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月乃たむw小説専用ブログでございまするw
カテゴリ:
日記
2010/07/10 20:44:36
萌え萌えな小説一チョウおねがいいたしまする///
月乃
2010/07/24 15:07
あがってすぐに、夕ご飯ww虎ちゃんのご飯はおいしんだよ‘ω‘
春奈「いっただきまーす」
虎丸母「どうぞ^^」
やっぱり、虎ちゃんのご飯は最高☆おいしい♪
春奈「やっぱりおいしいなぁ~」
虎丸「なら、よかった^^」
笑顔の虎ちゃん、反則だよぉ・・・・・
で、ご飯は食べ終わった。
虎丸母「じゃ、お風呂入ってきてね^^2人で」
はい?お母様、今、なんと?一緒に入れ?
虎丸「何で!?!!?!?」
虎丸母「節約よwww」
お母様、ナイスです!!
虎丸「だって、男子と女子だよ!?入れるわけないでしょ!!/////」
虎ちゃん、真っ赤。
春奈「タオルまけば問題なしb」
虎丸母「よろしくね^^」
お風呂タイム、とっても波乱☆
やばい、方向にいった・・・・・・・・
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 15:00
うぎゃ===================?////////////
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月乃
2010/07/24 14:55
ピーンポーン~♪
虎丸「はぁ~ぃって春奈!?」
春奈「こんちゃ☆」
虎丸「な・・なんで・・?」
春奈「あれ?お母さんから聞いてない?」
虎丸母「虎丸には、言ってなかったわね^^;春奈ちゃん親が出張だから預かるのよ」
虎丸「へぇ~。そうなんだ。じゃ、あがってよ」
春奈「お邪魔しまーす☆」
虎ちゃんの家、久しぶりだな~変わってないかもw
虎丸母「あ、布団は虎ちゃんと一緒に使ってね」
虎丸「何で!?」
虎丸母「布団がないのよ^^;」
ラッキー☆ラッキー中のラッキー☆
虎丸「わかったよ・・じゃ、荷物オレの部屋置いてきて」
春奈「はぅは~ぃ」
波乱の毎日。スタート☆
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 14:41
そうだ!おとせ!!!ww
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月乃
2010/07/24 14:04
春奈「えぇ~!?1ヶ月間、出張!?」
母「そうなのよ!お父さんも着いてくるって言って・・・・」
春奈「あたしは、どうするの!?」
母「そういうと思って、虎丸君の家に頼んでおきました☆」
え・・?虎ちゃんの家=同居ってコト?
春奈「わかったよ^^いってらっしゃい」
母「じゃ、行ってきまーす♪」
絶好のチャンス!!!虎ちゃんに近づける♪
このチャンスで、虎ちゃんをおとしてみせる!
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月乃
2010/07/24 13:20
月乃「今まで、勝手に2年と同い年にしてたけど今度は虎ちゃんと同い年でww」
春奈「虎ちゃん♪」
抱き
虎丸「春奈、抱きつくのは構わないよ・・・・でもさ、皆がいるとこでゎやめない・・?」
春奈「別にいいじゃーん!」
チームメイト「虎丸は熱いなーヒューヒュー!!」
虎丸「なっ!!そんなんじゃないって!春奈は幼馴染なだけだ!」
グサッ・・・・・虎ちゃん、結構ダメージうけたよ・・さっきの
そう。あたしは、虎ちゃんのことが好き。
でも、虎ちゃんはまったくあたしを恋愛対象として見てない・・
だから、いっつも否定してばっか!!
ちょっとは認めてよ!!!
そしたら、あたしにチャンスがおとずれた
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 13:10
虎丸がいいな❤おなじとしだしww
へんなほうこういってもかまわないよww
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月乃
2010/07/24 13:00
4年後~(はぇw)
あたしは、豪炎寺との手紙のやり取りで待ち合わせをした
豪炎寺は‘鉄塔広場で会おう,と送ってきた
あたしは、すぐさま東京について鉄塔広場へ向かった
鉄塔広場には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あたしが好きになった豪炎寺 修也が居た
豪炎寺「春奈^^」
声だって変わってるし、顔つきも大人っぽくなった。
でも、あたしが好きになった豪炎寺には変わりない
春奈「ただいま^^」
豪炎寺「おかえり」
すると、豪炎寺が1つの箱を出してきた
開くと、そこには指輪が・・・・
豪炎寺「春奈、結婚してくれ////」
この言葉をあたしは待ってたかもしれない
春奈「喜んで^^;;(うれし泣き)」
こうして、あたし達は結婚した(飛ばしてゴメン><)
これからも一緒に居ようね☆
あたしのだんな様♪
END
次は誰がいい?
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 12:42
うひゃ(ToT)/~~~
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月乃
2010/07/24 12:30
次の日~
空港に着いた。もちろん、豪炎寺が送り届けてくれた
豪炎寺「電話とかするからな」
春奈「うん^^」
豪炎寺「何年後に会えるか?」
春奈「ん~4年くらいかな^^;w」
豪炎寺「そうか。待ってるからな!」
春奈「了解b行って来ます^^」
豪炎寺「あぁ」
笑えてたかな?悲しいから笑えなかったかも・・・・
豪炎寺。
次に会うときは、どんな風に成長してるかな?
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 11:49
キスすきだぬwwいいな~///
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月乃
2010/07/24 09:24
朝、登校してると豪炎寺に会った。きまずい・・・・
でも、豪炎寺は先に行った。当たり前だよね・・・・
先生「いきなりですが、春奈さんがお父さんの都合で北海道に行く事になりました」
皆、えっ?って顔してる。あたり前だよね。
あたしは、明日引っ越していく。
昼休み、1人でボ~~~~っとしてたら、豪炎寺が話しかけてきた
豪炎寺「春奈」
春奈「何?」
豪炎寺「オレと別れた理由、あれか?」
春奈「うん・・・・・」
沈黙が続く。それを破ったのは豪炎寺だった
豪炎寺「遠距離じゃダメか?」
春奈「えっ・・・・?」
豪炎寺「近くに居なくても、手紙とかメールとか電話で話せるし」
春奈「でも、会いたいの我慢できないから」
豪炎寺「オレは構わない。」
豪炎寺・・・・そんなにあたしの事思ってくれたんだね。
あたしは、それに気づかなかった・・・
春奈「豪炎寺、遠距離でもいい・・?」
豪炎寺「あぁ^^」
嬉しいよ・・・・ありがとう・・・・
そして、あたし達はキスをした
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月乃
2010/07/23 21:26
何で、豪炎寺を振ったかって?
だって・・・・・・・・・・・・・・・―
あたしは稲妻町を引っ越す。それで、北海道に行くんだ
このまま、豪炎寺と居たら遠距離恋愛。
そんなの辛すぎる。それに、会いたくてガマンが出来ない
だったら、別れたほうがマシ。だから、豪炎寺を振った。
本当は別れたくなかった。あのまま笑っていたかった。
春奈「豪炎寺・・・・・」
そぅ呟いて、あたしは眠った
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/23 21:21
いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^;;;;;;;;;;;
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月乃
2010/07/23 21:19
あたしと豪炎寺は、今水族館に居る。
この前の約束でね。いるかに魚にアザラシに
いろいろな生物に心は癒されていた・・・・・・・
春奈「楽しかった~^^」
豪炎寺「水族館なんて久しぶりだしな」
言わなきゃ・・ここで言わなきゃ、これからは言えなくなっちゃうから・・
春奈「豪炎寺・・」
豪炎寺「何だ?」
春奈「別れよう・・・」
豪炎寺「はぁ?何で・・・」
春奈「理由はないよ。今まで、ありがとう・・」
豪炎寺「待て!春奈」
チュ・・・
あたしは豪炎寺に最後のキスをした・・・
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/23 21:13
なっな~~~にい~~~~????
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月乃
2010/07/23 21:12
月乃「今度は付き合ってるという設定でww」
春奈「豪炎寺☆」
豪炎寺「春奈か。どうしたんだ?いつもより明るいな^^」
春奈「へへ~^^」
いつもより、明るく振舞うあたし
それには理由があった。でも、豪炎寺にいえない・・・・・
春奈「今度さ、どこか行かない?」
豪炎寺「そうだな・・最近何処も行ってないし、いくか^^」
春奈「うん!」
そこで打ち明けなきゃ・・・・あたしと豪炎寺が離れてしまう事を・・・・―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/23 20:55
豪炎寺でww
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月乃
2010/07/23 19:36
佐久間「そろそろ、始まるな」
春奈「だね~^^」
ドーン!!!
春奈「上がった!!!わぁ~キレイ☆」
そうだ!!!言わなきゃ!
佐久間がスキだって事を・・・・
春奈「あのね!佐久間・・」
佐久間「ん?何だ?」
いざというと、結構言えない・・・・・
春奈「えっとね。そのね・・・・」
佐久間「言わないんなら、俺、言っていい?」
春奈「え・・?うん・・・」
佐久間「オレ、お前が好きだ・・」
春奈「え?<●><●>」
佐久間「だーかーらー!好きだって言ってるんだ!!///」
嘘・・マジで・・・嬉しいよ・・
抱き☆
春奈「あたしも!!!小さい頃からずっと好き!!」
佐久間「オレから離れるなよ?」
春奈「もっちろん☆」
大きな花火が上がったとき、あたし達は
キスをした・・・―
次はだれがいいかぬ?
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月乃
2010/07/22 13:17
春奈「2人きりだよぉ~!!!!」
待ち合わせ場所でずっと言ってた。佐久間とかぁ~
今日は絶対告白する!!!がんばろう!!
佐久間「春奈~遅れてゴメン><」
春奈「大丈夫bいこ、いこ」
やっぱり人多いな・・
春奈「人、多いね」
佐久間「だな。手、繋ぐか?」
いいの?手、繋いじゃって
春奈「うん^^」
あたしと佐久間は手を繋いで歩いていった。
そして、花火がよく見えるところに移動した。
春奈「ここからなら、よく見えるね^^」
佐久間「そうだな」
ここのジンクスやってみようかな?花火が上がってる間に告白するとかなうって・・・
デマかもしれない。でも、やってみよう―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/22 09:05
がんばいいぇww
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月乃
2010/07/21 21:37
でも、進展はなく夏休みが始まってしまった・・・・・・
NO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!orz
そだ!!佐久間を夏祭りに誘えばいいんだ!!!その手があったよ!
あったまいい~☆
春奈「佐久間~!!」
佐久間「ん?何だ?」
春奈「夏休みにさ、夏祭り行かない?」
佐久間「おぉ!!いいな。行こうぜ!!」
うっし!!これで、いける!!
浴衣着てこう!!!今からうかれちゃうよ・・・・・・w
よし!!!がんばるぞーー!!
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/21 21:22
ああああああ/////////////////////
うちは、そんなユウキないでしゅw
違反申告
月乃
2010/07/21 21:20
春奈「幸ちゃん!!!!!」
源田「春奈か。何だ?」
春奈「その・・返事なんだけど」
源田「あぁ。わかった。場所を変えようか」
春奈「うん」
幸ちゃんに伝えるんだ。あたしの気持ち
春奈「幸ちゃん、あたしね・・」
源田「あぁ」
春奈「幸ちゃんとは付き合えない・・あたしは・・」
源田「佐久間が好きなんだろ?」
春奈「何で知ってるの!?」
源田「いつもの、春奈を見てたらわかるさ^^協力する」
春奈「ありがと!!」
幸ちゃんへの返事は出来た。
後は、あたしが勇気を出して
佐久間に告白するだけ―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/21 13:55
がんばれ!!!!!!!!!!!!!!!!
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月乃
2010/07/21 13:23
次の日~
春奈「成たん♪」
成神「うわぁ!!!なんすか?春奈先輩」
春奈「実はさぁ・・・・」
昨日の事を話す
成神「へぇ~源田先輩が春奈先輩の事を・・」
春奈「そうなんだよ・・でもね、あたし好きな人いるし・・・」
成神「だったら、そう返事すればいいじゃないですか」
春奈「だってさぁ、幸ちゃんは幼馴染で佐久間といつも一緒に居たから傷つけたくないし・・」
成神「春奈先輩、恋は傷つくもんなんですよ!!」
春奈「だって、関係が崩れちゃうかもしれないし・・」
成神「源田先輩がそんなことしますか?」
春奈「・・・・・・・しないと思う・・」
成神「だったら、自分の気持ち伝えたらいいんですよ♪」
そっか。そうだよね。幸ちゃんだもん。そんなことするはずがない
春奈「成神!ありがと!!あたし行ってくる!」
成神「がんばってくださいね~」
成神に相談してよかった。あたし達の関係が崩れるわけないじゃん!
それを恐れててどうするんだ!!!
幸ちゃんに返事をするために、幸ちゃんのところへ向かった
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/21 13:16
そうだ!相談しろ!!
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月乃
2010/07/21 13:15
春奈「こここここ・・・・幸ちゃん!?////」
源田「オレは本気だ・・」
急にそんなこと言われても・・・あたしは、佐久間が好きだし・・今、気づいたけど帝国には女子あたししかいなしし・・(!?)相談できる人がいない・・・
源田「返事は今すぐにとは言わない・・春奈が出来るときでいい」
春奈「わかった・・」
恋に詳しそうな人・・サッカー部にいないかな・・・・
ん~そうだ!!!!
成神に相談してみよう!!!ww
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/21 13:02
ええ!?ww
違反申告
月乃
2010/07/20 21:20
春奈「幸ちゃん♪」
源田「何だ?春奈」
春奈「幸ちゃん最近おかしいよ?プレーが乱れてる・・・」
源田「いつもと、同じだ」
絶対ちがう・・何か隠してるよ・・・
春奈「何か、隠してる?」
源田「1つ聞く。お前は、佐久間が好きなのか?」
春奈「えっ//////」
好きだよ・・・でも、幸ちゃんの前でそんなのいえない
春奈「幼馴染としてね^^」
源田「オレは・・・・・・・・春奈・・お前が好きだ・・」
春奈「えっ!?」
幸ちゃんが、あたしを?でも、あたしは佐久間が好き・・・・
考えていると、幸ちゃんがあたしに
―キスしてきた―
違反申告
月乃
2010/07/20 18:37
あたしは、帝国サッカー部のマネージャー。今は、サッカーボール磨き☆
これが、なかなか難しい・・・・・・・
やっぱり、サッカーしてるときの佐久間はかっこいいなぁ~見とれちゃうw
あ、そうそう。一応源田も幼馴染ww佐久間の次に仲がいいのだ☆
一時期、エイリア騒動で大変だったからね・・・・もぅその傷も治ったけど。
洞面「先輩!パスです!!!」
佐久間「おぉ!!!!」
皆、必死。次のFF近いしね!皆、気合が入ってる♪
何でだろう・・・・源田のプレーがいつもと違う・・・いつもはとれるボールがとれてない
成神「どうしたんっすか?源田先輩。いつもと違いますよ?」
源田「別に・・いつもと同じだ」
後輩が心配してるのに!!!そっけのない態度をとった幸ちゃん(あだ名w)
どうしたんだろ?帰りに聞いてみよう!!
違反申告
月乃
2010/07/19 20:20
春奈「さ・く・ま~!!!」
佐久間「春奈・・・・幼馴染だからって抱きつくのはやめろ」
春奈「けちぃ~!」
源田「お前らは暑いな^^;」
辺見「ほんとだぜ」
佐久間・春奈「うっさい。はげwww」
辺見「なぜに、オレだけ!?!?」
春奈「デコだからwww」
こんなやりとりが毎日wwwwでも、この中ですきなのは
佐久間 次郎、1人だけ
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/19 18:36
佐久間がいいww
違反申告
月乃
2010/07/19 18:19
春奈「有人!!!!」
鬼道「何だ?」
春奈「ちょっと来てくれる?」
鬼道「あぁ」
緊張するぅ~><でも、言わなきゃ!!!
春奈「あのね、あたし有人のことがすk・・・・・」
チュ・・・
今の状況・・・・・・お口をお口で塞がれています・・・・
ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
春奈「有人・・・・これは///////」
鬼道「これでも、わからないか////オレはお前が好きだ///」
春奈「有人・・・大好き!!!!!」
小夏「まったく、2人は世話が焼ける事wwww」
これからも一緒にいよう・それを夕日に誓い
キスをした―
END
次は誰がいいでしょうか?
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/19 18:11
いっちゃえ!はるな!www
違反申告
月乃
2010/07/19 18:04
「位置について・・・よーい・・ドン!!」
春奈「円堂!!がんばれ!!!!!!!」
どんどん、バトンが回されていく。あっというまにあたしの番でゎないか☆
豪炎寺「春奈!!!!!!!!!」
パシン!(渡したときの音ね)w
うっしゃぁーー!!いくぞぉぉぉぉ!!!!
ぶっちぎり1位でアンカーに渡したwもちろん、風丸がアンカー
「がんばれーー!!!」
声援が大きい。サッカー部は優勝した。
よし!言わなきゃ!!有人に・・・・
スキだってこと―
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/19 17:46
がんばれ!!ww
違反申告
月乃
2010/07/19 17:13
当日~
アナウンス「次は、パン食い競争です」
春奈「絶対1位になってやる!!!!」
少林「張り切ってますね!!先輩!」
春奈「まぁねw」
だってさ、これで有人を見返して、絶対好きになってもらう!!
「位置について、よーい、ドン!!!」
春奈「へっへ~ん!楽勝!」
あたしは、パンをすかさずに口に入れてゴールに一直線。もちろん1位w
円堂「やるじゃないか!!」
マックス「円堂!!!!半田が中途半端な順位とってきたぁー!!」
半田「別に、半端じゃないし!!3位だし!!」
春奈「まぁまぁ^^;」
鬼道「1位とってきたぞ」
春奈「ナイス☆」
円堂「さぁ、次は最後の種目!全員リレーだ!!」
決めた。あたし、これが終わったら
有人に告白する―
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/19 15:29
wwwwたのしーーーーーーーーーーーーーいwww
違反申告
月乃
2010/07/19 15:15
春奈「疲れました・・・・;」
鬼道「春奈はいつもそうだな」
春奈「何か、いつも以上に体力を使った気がするよ・・・」
鬼道「円堂に教えればそうなるだろう」
春奈「そうなんだ^^;」
??「鬼道!!!」
あらまぁ~懐かしい声がするよ。振り向いてみれば、佐久間が居た
佐久間「久しぶりだな!春奈もいたのか」
春奈「もとは何ですか!!もとは!!」
佐久間「悪い、悪い;」
鬼道「で、どうしたんだ?お前の家はあっちだろう」
佐久間「あぁ。本屋に行こうと思ってな。こっちを通っていこうと思って」
鬼道「そういうことか」
佐久間「遅くなるとやばいからそろそろ行くな」
鬼道「あぁ」
春奈「なんだったんだろう・・・」
鬼道「さ・・・・さぁ・・」
春奈「あ!家に着いちゃった^^じゃあね!」
鬼道「あぁ」
違反申告
月乃
2010/07/19 13:56
染岡w「春奈、少林!!!このロープまでジャンプしろよ!!」
春奈「楽勝☆」
少林「オレもです!!!」
円堂「風丸~速く走れない!!!!!」
風丸「無理を乗り越えろ!!!」
円堂「それ、オレの名言!!!」
春奈「^^;」
えっと、有人は・・・すっごい跳んでるwww
春奈「かっこいいなぁ・・・・・」
少林「何か言いましたか?」
春奈「えっ!?い・・言ってないよ////^^」
染岡「春奈!お前は楽勝みたいだし、円堂の特訓にでも付き合ってくればいいんじゃねぇか?」
春奈「う~ん・・・じゃぁ、行ってくるね!」
少林「はい!」
春奈「円堂~!!!」
円堂「春奈!!速く走れない!!!」
春奈「^^;」
春奈「ん~、手は軽く握ってよく振ることかな?」
円堂「そうか!!ありがとう!!」
春奈「どういたしまして!^^」
鬼道「・・・・・・・・(黒いオーラがw)」
皆「(黒いオーラが!!!!)」
違反申告
月乃
2010/07/19 09:12
いるじゃないかwwあの、ピエロみたいな目した1年ww
―ここから本編―
円堂「じゃぁ、続きな」
風丸「オレ、ハードル出たい」
円堂「じゃぁ、決まりな」
鬼道「円堂、パン食いに出れないからって暗くなるな」
円堂「だって・・・・・」
風丸「雷雷軒のラーメンおごってやるから」
円堂「マジか!?よし!次は、走り高跳び!」
土門「オレ、やるぜ~足長いから、自信があるw」
円堂「OK!!で、走り幅とびは・・・・・」
鬼道「オレがでよう」
円堂「鬼道決定!!障害物競走は、マックスと半田でw」
2人「ちょっと待って/待て!!何でオレたち決まってるの!?」
円堂「なんとなくw文句なしな」
2人「そんな・・・・」
春奈「まぁまぁ^^;雷雷軒のなんかおごってあげるから」
2人「よっし!!!やるぞーー!!」
円堂「よし、決まったな!練習だぞ!!もちろん、体育祭の」
がんばるぞーー!!!!これで、有人も
あたしの事好きになってくれるかな?
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/19 08:54
がんばれ~うひゃひゃww
松林ってオリキャラ??w
違反申告
月乃
2010/07/19 08:50
円堂「じゃぁ、これから部活別校内体育祭の種目決めるぞ!!」
体育祭♪楽しみだな~
円堂「ちなみに、オレはパン食いで・・・・・」
皆「おぃおぃ、ちょっと待て!!!!」
風丸「何で、円堂だけ決まってるんだよ!!!!!」
円堂「だって、オレキャプテンだし、優先だろ!!」
春奈「ずるいよ~!!!!!あたし、パン食いでたい!!!」
円堂「一応、参加枠2人だから決まりな!!」
春奈「よっしゃ!」
豪炎寺「春奈はともかく、円堂。お前は、100mに出ろ」
円堂「えぇ~!!!」
豪炎寺「その代わり、パン食いは・・・・・・松林でいいか」
松林「オレですか!?わかりました!!」
春奈「がんばろうね☆」
松林「はい!!」
鬼道「・・・・・・(黒いオーラを発しているww)」
風丸「鬼道から黒いオーラが・・・・」
円堂「じゃぁ、あとの奴らは明日決める!!さぁ、練習だ!!」
皆「おぉ!!!」
体育祭、がんばるぞぉ!!!!!!!!!
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/19 08:38
うははww1番になってくれたまえww
違反申告
月乃
2010/07/19 08:35
春奈「おっはよー!!☆」
秋「春奈ちゃん、おはよう^^」
春奈「おはよう^^」
秋「いつも、思ってるんだけどさ・・・」
春奈「何?」
秋「春奈ちゃんって鬼道君と付き合ってるの?」
いや。できたら、あたしはそうしたいよww
春奈「ううん。幼馴染だから一緒に学校行ったり、帰ったりしてるだけ」
秋「そっか^^;好きなんでしょ?」
春奈「う・・・うん・・・・////」
でもさ、有人結構人気あるんだよね~ゴーグルはずすとイケメンだし・・・・
こんな、あたしがかなうわけないってw
でも、逆に取られたら悔しい・・・・・・・・だから、
何でも、いい。有人の一番になりたいなぁ・・・・・
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/19 08:31
有人ォ~はずしてくれよ~ww
違反申告
月乃
2010/07/19 08:29
春奈「いってきま~すって有人!」
鬼道「よぉ」
春奈「いつもは、合流なのにどうしたの?」
鬼道「たまには、迎えに行ってやってもいいと思ってな///」
有人の顔が赤い・・・こんなの初めて。
春奈「そっか。嬉しい!^-^」
鬼道「いくぞ///(あの笑顔は、反則だ・・・)」
春奈「うん!」
無言・・これ、厳しい・・・・・
春奈「そうだ!!!」
鬼道「急になんだ」
春奈「ゴーグルはずしてよ!!」
鬼道「何でだ!!!」
春奈「だって、イケメンだし・・・・その方が、一緒に居やすいし」
鬼道「却下だな」
春奈「何でぇ~~~!?」
鬼道「オレは人によられたりするのが、嫌いなんだ」
春奈「ケチ・・・・・・」
イケメンなのに、小学校の頃はつけてなかったのに、中学に入ってから性格変わってるし・・・・
何か、有人が
離れていくみたい・・・・・―
違反申告
月乃
2010/07/18 20:39
春奈「有人め・・・・なぜにあたしの気持ちに気づいてくれない・・・・」
小夏「当たり前でしょ・・・」
春奈「小夏、部屋に入るときはノック!それと姉には敬語!!!」
小夏「別にいいじゃん!!!」←これ妹ね勝手にゴメン・・・・
春奈「だってさ、毎日同じよぉ~~~なやりとりしてるんだよ!?」
小夏「それだけで、わかるかww」
春奈「だってさ!!!一緒に帰ってるんだよ!?一緒に学校行ってるんだよ!?わかってるでしょ!」
小夏「人の好きな人知ったら、面白くないじゃない。てか、それが自分じゃなかったらへこむくせにw」
春奈「うっ・・・それはそうだけど・・」
小夏「じゃぁ、自力でがんばれb」
春奈「へぃへぃ」
有人は気づいてくれない・・・ひどいな~
いつも一緒に学校行ったり、帰ったりしてるのは
有人が好きだからなのに・・・・―
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 20:33
wwww
違反申告
月乃
2010/07/18 20:26
春奈「ふぅ・・・・つかれたぁ~・・・・」
鬼道「サッカー部がそんなんでどうするw」
春奈「疲れるもんは疲れるの!!!わかる?!?」
鬼道「わからんなww」
あぅ・・・・この対立がなくなれば少しはいいのに・・・もどかしい・・
春奈「ねぇ」
鬼道「何だ?」
春奈「有人って好きな人いないの?」
気になるんだよーー!!!
鬼道「・・・・・秘密だ・・」
春奈「けちぃーーー!!」
鬼道「好きな人を気安く教える奴がいるか!」
春奈「わかりましたよぉーだ!」
有人の・・・・・・・ケチィ・・・・でも、
このやりとりが、楽しくて、毎日の楽しみの1つだった
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月乃
2010/07/18 15:13
豪炎寺「春奈!!!!!いったぞ!!!」
春奈「いっくよーーー!!!」
今は、部活の真っ最中☆
円堂「うわ!!」
鬼道「さすが、春奈だな」
春奈「有人!!!!!!!!」
有人とは、天才ゲームメーカーであたしの幼馴染なんだ!!
春奈「有人だってすごいじゃん!」
鬼道「フッ・・・・じゃぁ今度やってみようじゃないか」
春奈「望むとこ!!!」
対立もしてます^^;でも、あたしはこんな有人に
恋してるんだ―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 15:04
うぎゃ===================================================------------------------------------------------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
爆発!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うーん・・・ww鬼道がいいな^www
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月乃
2010/07/18 15:02
春奈「・・・・・・・////」
晴矢「///////////」
何で、無言&真っ赤状態かって?だって・・・・・・・・//////
あたしの上に晴矢乗っかってんだもん・・//////
晴矢「ゴメン・・・・・・・・・」
この状況であたしはわかった・・・・・
あたしは、晴矢がすき。風丸のときよりもドキドキしてる・・・・
春奈「晴矢・・・・・・」
晴矢「何だ?」
春奈「この状況で言うのも変なんだけどさ・・・・・・・////」
晴矢「何だよ////」
春奈「好き・・・」
晴矢「え?」
春奈「だから、好きだって言ってるの!!!!」
晴矢「マジで?」
春奈「嘘でこんな事言わないもん・・・」
晴矢「・・・嬉しい!!!!!」
春奈「^^;」
晴矢「じゃあさ」
チュ☆(あっち系の)(おm)(てm)(殴)
春奈「ふぇ!?!?!?」
晴矢「放さないからな!!!!!」
晴矢SIDE
一生離さないからな!!!!!オレの大事な・・・・・
お姫様♪
EMD
今度さ、ちがうキャラでまた書きたいんだけど、誰がいい?
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 14:55
いいよww
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月乃
2010/07/18 14:55
春奈「氷、変えてくるね^^」
晴矢「おぉ!サンキュー」
ツルッ!(袋で滑った)
春奈「キャ!!」
晴矢「春奈!!!!!!!」
こっからさ、あっち系いっちゃっていい?(おm
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 14:52
うははww
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月乃
2010/07/18 14:50
春奈「失礼島しまーすって先生出張かいw」
晴矢「あらら~」
春奈「あたしがやるから座ってて^^」
晴矢「あぁ」
春奈「はい!氷!!」
晴矢「サンキュー☆」
春奈「なぜに、☆マーク?」
晴矢「なんとなくwwwww」
春奈「^^;」
晴矢と居ると時間が過ぎるのが速すぎるよ・・・・・・
心臓だって動くのが、速い・・・・・この気持ちは・・・
風丸を好きになったときと同じ気持ちだった。
まさかだけど・・・・
あたしは、晴矢のことすきなの?―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 14:40
うわ~ん(-_-)zzz
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月乃
2010/07/18 14:13
女子「あんた、むかつくのよ」
春奈「別に、そんなのあたしの勝手でしょ!?首つっこまないでよ!!」
女子「・・・・・・・麗様に風丸君とられたからって南雲君に手を出さないでほしいわ」
春奈「別にそういうわけじゃないもん!!風丸のことは諦めたの!!」
女子「どうかしら?」
春奈「・・・・・・・・・(怒)」
女子「南雲君に優しくされたからって調子のらないでよね!!」
シュ―
春奈「(やばい!!ぶたれる!)」
パン!!!
春奈「い・・・痛くない・・?」
女子「な・・南雲君!?」
晴矢「お前達、最低だな。あんな嘘記事にだまされて」
女子「ち、ちがうの!!!春奈がさきに暴力ふるから!!」
晴矢「オレは、嘘つく奴が大嫌いだ」
女子「う、うわぁぁぁぁん!!」
春奈「晴矢!!!大丈夫!?」
晴矢「あんぐらい大丈夫だっての!」
春奈「保健室行くよ!!!氷あてとかないとひどくなちゃう!!」
晴矢・・・ありがとう・・・・・・
晴矢に何回助けられてるんだろう・・ありがとう何回言ってもたりないぐらいだよ
本当に、ありがとう・・晴矢―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 14:07
いやwww////うほww
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月乃
2010/07/18 14:06
次の日―
春奈「ん?なんだろう。掲示板のあたりに人が沢山いる・・・」
女子「いやぁぁぁぁ!!南雲様がぁぁぁ!!!」
女子「許せないわ!!!!」
女子「張本人が来たわよ!!!」
何が起こってるの?あたし何かした?」
女子「これ!!!みなさいよ!!!」
春奈「?」
そこには、晴矢とあたしが授業をサボっていたときの写真だった・・・・
春奈「なっ!!!!誰がこんなことを!!!」
女子「ちょっと、来てくれる?」
春奈「わかった・・・・・・・・・・・」
風介「掲示板のところが騒がしいな・・・・・」
ヒロト「ほんとだね。行ってみようか♪」
晴矢「そうだな」
晴矢「なっ!!これは!!!!」
晴矢「おい!!!春奈は何処に行ったんだ!!」
男子「女子何人かが呼び出してたけど・・・」
晴矢「何処にだ!?」
男子「屋上・・」
晴矢「わかった。サンキュー!!」
晴矢「無事でいてくれ・・・おねがいだ・・・・・」
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 14:00
はうww
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月乃
2010/07/18 13:47
晴矢「結局、部活までサボっちまったなww」
春奈「ほんとだね!でも、楽しかったよ^^」
晴矢「なら、よかった!」
春奈「一緒に帰らない?まだ、話したいコトいっぱいあるから♪」
晴矢「あぁ^^じゃぁ、かばんとってこようぜ!!」
春奈「うん!じゃ、行こう!!!」
風介「あんな、晴矢初めてだな」
ヒロト「ほんと、ほんと♪授業のサボりはいつもだけど女の子と一緒にいるなんてね☆」
風介「お前はテンションが高すぎる」
ヒロト「あんな物みたら、こうなるよ☆」
風介「・・・・そうかw」
晴矢「それでさ、そんときのヒロトときたら!!」
春奈「ハハハハ!!面白い^-^」
晴矢「いつも、その笑顔でいろよ!!」
春奈「?わかったよ^^あたしの家ここだから!じゃあ、また明日!!」
晴矢「あぁ^^」
このときから、あたしは・・・・・・・・・・・・
違う恋に落ちていた―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 13:42
wwwwもっとかいて^www
月乃ちゃんがドキドキするようなやつうちもかいてあげるよwwふふふwww
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月乃
2010/07/18 13:40
春奈「ありがとう・・・・晴矢。すっきりしたよ^^」
晴矢「よかったぜ!!!」
キーンコーンカーンコーン
春奈「やば!!!!チャイムがぁ!!」
晴矢「このままさ、サボらないか?」
サボり・・1回してみたかったんだよ!!!
春奈「うん!!^^」
晴矢「ここでさ、ずっと話してようぜ!!!」
春奈「うん!!」
影で
花巻「もぅ、風丸君は捨てて、南雲君のところへ!?最低!!!」
カシャ―
花巻「これで、春奈は危機状態だわ!!!」
ここで、あたしの後悔が増す。あの時、しっかり教室にもとっていれば・・・・
あんな事にはならなかったはずだ―
花巻やっちゃえー☆(おm
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 13:33
やめて・・・花巻ころすぞ^p^ww
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月乃
2010/07/18 13:30
晴矢「春奈、何で急に止まってって・・・なんで泣いてるんだ!?!?!?!」
春奈「晴矢、中庭に来てくれる?」
晴矢「あ・・あぁ」
中庭―
晴矢「いったいなんだよ?急に泣き出して・・」
春奈「う・・・・うわぁぁぁぁぁぁん」
晴矢「おわ!?!?!ww」
春奈「ちょっとだけ・・・・・・胸借りるよ?」
晴矢「おもう存分泣け!!!^^」
晴矢の笑顔は温かかった。それに、優しさがとてもあった・・・・・・
なぜなんだろう・・このとき、あたしの胸の何かが動き出したんだ―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 13:22
うわ~~~(T_T)
月乃「ちゃんなんでこんないいい話かけるの??www
もっと妄想力をきたえなきゃ!!ww
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月乃
2010/07/18 13:20
春奈「ここが理科室であっちが家庭科室。こんなもんかな?」
晴矢「サンキュー☆おかげで助かった!!」
春奈「お礼言われるほどでもないよ^^;」
晴矢「だってさ、感謝するときはしなきゃ後悔するだろ?」
春奈「確かに、それはそうかも!!!」
2人「アハハハハw」
春奈「じゃぁ、教室戻ろうか♪」
晴矢「あぁ!!」
ピタッ・・・・・・あたしは歩くのをやめた・・・・
だって、花巻さんと風丸がキスしてたから。
春奈「(風丸のことは諦めなきゃいけないのに・・・・)」
自然とあたしの目から涙が出てきた―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 13:16
うはーーーもっとかいてwwwうちもかくねww
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月乃
2010/07/18 13:14
晴矢「なぁなぁ!」
春奈「何?南雲君」
話しかけてきたのは、豪炎寺の隣の南雲君だった
晴矢「堅苦しいな~晴矢でいいっての!」
春奈「い・・いいの?初対面だよ?」
晴矢「んなの気にしない!!!」
春奈「じゃ、晴矢。何?」
晴矢「あのさ、学校案内してくれないか?」
春奈「いいよ^^じゃ、昼休みに行こうか!」
晴矢「あぁ/////(やべぇ・・・・可愛すぎる)」
春奈「??」
でも、ここで後悔した。なんていったって衝撃的な場面を見てしまったから―
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 13:10
もち、晴矢❤www
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月乃
2010/07/18 13:07
次の日―
先生「いきなりだが、転校生を紹介する!!入って来い」
誰だろ?こんな時期に転校生なんて
??「僕、基山ヒロト。よろしく^^」
??「オレは南雲晴矢だ!!」
??「涼野風介・・・・」
女子「キャーーーーー!!!」
あれって、エイリア学園の3TOPじゃん!!なぜにここへ?
先生「じゃあ、基山は円堂の隣、南雲は豪炎寺の隣、涼野は春奈のとなりだ」
3人「は~ぃ」
風介「よろしく・・・」
春奈「うん^-^よろしくb」
風介「・・・・・・//////」
春奈「顔、赤いよ?大丈夫」
風介「あ・・・あぁ/////」
そう、この3TOPの1人が私の運命を変えてくれた・・・・
春奈って3TOPで誰がいい?教えてくれw
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/18 13:02
だっだれ!?www
つづきかいて~><ww
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月乃
2010/07/18 12:58
円堂「秋!!!!!」
秋「え・・円堂君!?どうしたのそんなあわてて」
円堂「それが・・・・」
秋「嘘・・・・・」
円堂「オレ、見ちまったんだよ。」
秋「これは、春奈ちゃんには気づかれないようにしないと・・・・」
円堂「あぁ」
春奈「風丸・・・・・・ほんとに信じてくれないのかな・・・・・」
花巻「あ~ら。春奈じゃない。顔、赤いわよ?」
春奈「(誰のせいだよ。誰の!!(怒)」
花巻「ま、いっか♪」
春奈「どういうこと!?」
花巻「あんたになんか関係ないわ!!そのうちわかると思うけどね」
あの言葉の意味がわからない・・・・こんなとき、誰かが居てくれれば・・・
そう思ったとき。私の運命を大きく変えてくれる人物が居たのだった
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/15 20:37
きい~(怒り)
wwおもろーじゃんww
明日もよろしくねww
違反申告
月乃
2010/07/15 19:50
春奈「・・・・・秋ちゃん、ありがと^^」
秋「その・・辛かったらいつでも言ってね?」
春奈「わかってるよ^^じゃぁ、教室戻るね」
秋「うん・・・・・・・」
その頃~
花巻「風丸君・・・好きです!付き合ってください!」
風丸「あぁ。いいぞ」
花巻「ほんと!?ありがと~^^(春奈・・・・ざまぁみなさい!!!)」
円堂「・・・これは・・・秋に知らせなきゃ!!!」
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/11 11:03
ありがとうみんなぁ(ToT)/~~~
花巻殺してくるね(^u^)
違反申告
月乃
2010/07/11 10:05
秋「春奈ちゃんがこないわ・・・私、見てくる!」
円堂「あぁ!」
春奈「うっ・・うぇ・・・」
秋「春奈ちゃん!!!」
春奈「あ・・秋ちゃん・・・」
秋「春奈ちゃん!?何で泣いてるの?」
春奈「そ・・・それは・・」
さっきのこと話す
秋「!!!!そっか・・・・辛かったよね?もっと泣いていいよ」
春奈「うわぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
秋「これは、どうにかしなきゃね・・・」
サッカー部(2年、風丸以外全員)「春奈・・・・・・・/ちゃん」
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゜*☮春奈☮*゜
2010/07/11 09:59
い~や~花巻死ね~(^u^)
違反申告
月乃
2010/07/11 09:57
春奈「ただいま~一郎太!」
風丸「・・・・ちょっと来てくれないか?」
春奈「??うん」
風丸「これ・・・どういうことだ?」
写メ見せる
春奈「!!!これは違うの!!」
風丸「どう見てもキスしてるだろ・・・・」
春奈「してない!!これは、花巻さんが・・・・」
風丸「言い訳は聞きたくない・・・・俺達別れよう・・」
春奈「まって!!一郎太!!待ってよ!!!」
風丸「・・・・・・・」
春奈「うっ・・・うっ・・」
花巻「フフ・・・作戦成功♪」
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/11 09:37
いや~浮気なんてしましぇん!あなたさまになんか!
花巻ころすぞ(^u^)
違反申告
月乃
2010/07/11 09:36
パンパン(またかよww)
男子「へぇ~可愛い子じゃん~」
花巻「ちょっとあの子に近づいてよ」
男子「お安い御用~」
春奈「やだ!!こないで!!」
顔が近づく(だけw)
カシャ!
花巻「もぅいいよ~。(ボソ)撮れたから」
男子「了解~」
花巻「フフ・・・風丸君に送信っと」
春奈「何だったの?しかも、カシャって何の音?」
風丸「?メールだ・・」
写メは男子がちかづいてキスしてるように見えるように撮った写真
風丸「・・・・・・まさか・・・浮気・・?」
春奈「もぅそろそろ、教室戻ろう・・」
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/11 09:23
えっ・・・?だよ!まじで?は?ざけんなよ~!!!!
・・・でもたのちい❤wwwもっといじめてもいいよ~ww
違反申告
月乃
2010/07/11 09:15
やっぱするかwここから、悲しい方向に行っちゃうけどゴメン・・・・・
春奈「ふぅ~痛かったww」
ガラッ!!
春奈「!!!誰!?!?」
花巻「どうだった?さっきの痛み」
春奈「人を傷つける人が一郎太が好きになると思う!?」
花巻「好きな人を手に入れるためなら手段は選ばない!」
春奈「なら、なおさら無理だから!!!」
花巻「さっきので風丸君とお別れね・・・・・・」
春奈「え・・・?」
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/11 09:04
いっいやなよかん・・・(・w・
違反申告
月乃
2010/07/11 09:02
風丸「痛いかもしれないけど、ガマンしろよ?」
春奈「うん・・・・」
消毒とかw
春奈「っ・・・・・・痛い・・」
風丸「あと少しだからガマンしろ」
風丸「終わったぞ」
春奈「ありがと^^」
風丸「でも、何であんなひどい傷がついてたんだ?」
春奈「それは・・・・」
あのときの事を話す
風丸「な!!!!!あいつが・・・?」
春奈「う・・うん・・」
風丸「ゴメンな?怖かっただろ?」
春奈「う・・・・・うわぁぁぁぁぁぁん!」
風丸「本当にゴメンな・・・辛い思いさせて・・・」
春奈「ううん。泣いたらすっきりしたよ^^;;大丈夫b」
風丸「そうか。どうする?教室戻るか?」
春奈「ん~傷痛むから、まだいるね^^」
風丸「あぁ^^じゃ、さき行ってるな」
春奈「うん!^^」
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/10 22:02
どきどきしすぎでまじでタヒりそうでございますw
違反申告
月乃
2010/07/10 22:00
風丸「なぁ、円堂。春奈知らないか?」
円堂「春奈?ん~見てない・・」
豪炎寺「春奈、ならさっき屋上に行ってたが・・・・まだ帰ってきてないな」
風丸「豪炎寺!!ありがとな^^」
豪炎寺「あぁ。」
花巻「風丸くぅ~ん。教室、一緒にいこ♪」腕に絡んでくるw
風丸「ゴメン。オレ、行かなきゃいけないとこあるから」
花巻「あ、待ってよ・・・・・・やっぱり春奈か・・ぶっ潰すしかなさそうね・・・」
ギィ・・・・
風丸「春奈!!!!!!!!!」
春奈「い・・ち・・ろ・・う・・た・・?」
風丸「あぁ。何で、こんなひどい傷が・・・・」
春奈「それは・・・うっ・・・」
風丸「!!!!!!保健室行くぞ!!!」
春奈「あ、う・・・ん・・・・」
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/10 21:44
うぎゃ~ぶっ飛ばすぞw
うぜえ・・・wwwもっとやっちゃってもいいぞよwww
違反申告
月乃
2010/07/10 21:38
花巻「見たのよ。あなたと風丸君がキスしてるところもね」
春奈「で、何?/////」
花巻「むかつくのよ・・・・大して可愛くもないくせに」
春奈「な!!!!そういうコト言うほうが可愛くないのよ!!!」
花巻「・・・完全にあたしを怒らせたようね・・・・」
パンパン(手を叩く)人が出てくる(皆女子)
花巻「さぁ!!やっていいわよ!!!」
女子「フフ。麗様に逆らうのが悪いのよ」
バシ・・・ビシ・・・(殴られたり、蹴られたり)(ゴメン・・・・・・物語上こうなった・・)
花巻「もぅいいわよ。気がすんだわ」
春奈「うぅ・・・・・・」
花巻「今度、風丸君に近づいてみなさいよ。もっと、ひどいからね」
私は、その場から立てなかった・・・・・・・・・・・・そのまま、私は意識を失った・・・
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/10 21:34
ティッ///ティッシュがたりぬwww
違反申告
月乃
2010/07/10 21:32
先生「2人とも遅いぞー」
2人「すみません・・・//」
先生「まぁ、席に座れ」
2人「は~ぃ」
円堂「何してたんだ?遅かったぞ?」
春奈「えっとね、荷物が重くて交換しようとしたら荷物落としちゃって^^;」
円堂「大変だったな!!!」
先生「円堂!!!うるさいぞ!」
円堂「すみません・・・・・・ww」
皆「アハハハハハwww」
豪炎寺「円堂、授業中に大声出すとはな・・www」
円堂「皆して笑うなよー!!!」
春奈「普通、笑うよ!!」
そして、4時間目終了後(飛ばしてゴメン><)
??「春奈さん、昼休みに屋上に来てくれる?」
春奈「え?いいけど・・・」
私を呼んだのは、花巻さん。お金持ちみたい・・・・・
そして、昼休み
春奈「あの、何のようでしょうか?」
花巻「あんた、風丸君と付き合ってるでしょ?」
春奈「え・・・/////」
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/10 21:18
うぎゃーーーー////
違反申告
月乃
2010/07/10 21:06
タヒっちゃえ~(おm)続きかくぉw
春奈「んもぅ!!!ここまで言ってるのに気づかないの!?」
風丸「いや、わかってる・・・・////」
ギュ―
春奈「これが、風丸の気持ち・・?」
風丸「あぁ///これがオレの気持ちだ!!!!」
春奈「・・・・うれしい!!!ありがと!」
風丸「^^;お礼を言うほどかw」
春奈「うん!☆♪」
風丸「じゃあさ、これからは風丸じゃなくて一郎太って呼んでくれないか?」
春奈「いいよ^^一郎太♪」
風丸「春奈^^」
??「・・・・・見てなさいよ・・・・ここからが本番なんだから」
chu☆
ここで、私と一郎太は誓いのキスをした―
でも、ここからが悪夢の始まりだった・・・・・
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/10 21:01
あっ//あの////やばすぎますゥ////タヒりますww
違反申告
月乃
2010/07/10 21:00
ww続き、書いちゃうyo-☆
春奈「ついたぁー><セーフ!」
風丸「ほんとだなw」
豪炎寺「春奈、おはよう^^」
春奈「豪炎寺!おっはよ~♪」
豪炎寺「///あぁ」
先生「お~ぃ、今日の日直は荷物運ぶの手伝ってくれ~」
春奈「あ!!!!∑あたしと風丸だ!!!」
風丸「じゃ、いくか!!!」
春奈「うん^^」
てなわけで、資料室ww
春奈「うわ!!重い・・・・・・・;;」
風丸「大丈夫か?オレのほうが軽いからこっち持つか?」
春奈「う・・うん」
ヨロ・・・・(よろけましたw)
春奈「わっ!!」
風丸「春奈!!!」
chu☆
春奈「///////////////」
風丸「///////ゴメン・・・・・大丈夫か?嫌だっただろ・・・」
春奈「別に・・・・嫌じゃなかった・・/////」
風丸「えっ・・・・・・・・?//」
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/10 20:53
やばい//となりにお父さんいて、ひっしでにやけをがまんしてたwwwやばいw////
違反申告
月乃
2010/07/10 20:51
春奈「ん~今日もいい天気!!!」
あたしは、春奈!雷門中に通ってます^^そして、いつもこの辺で会うのが・・・・
風丸「春奈!!!はよ^^」
春奈「風丸!!!おはよう^^(SPスマイルww)
風丸「////////(可愛い)」
春奈「顔、赤いよ?大丈夫?」
風丸「あ・・あぁ///」
円堂「お~ぃ!!春奈~風丸~!!!」
春奈「あ!円堂!おはよう☆」
円堂「あぁ^^おはよう」←恋をわかっていないww
春奈「学校、行こう!遅れたら地獄だから・・・・;」
風丸「そうだな!」
円堂「あぁ!急ごうぜ!」
??「春奈・・・・・いつか、風丸君との仲壊してあげるんだから!!!」
そう。ここから、始まっていた
私と風丸を引き離す恐ろしい作戦が・・―
違反申告
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2009年10月 (5)
春奈「いっただきまーす」
虎丸母「どうぞ^^」
やっぱり、虎ちゃんのご飯は最高☆おいしい♪
春奈「やっぱりおいしいなぁ~」
虎丸「なら、よかった^^」
笑顔の虎ちゃん、反則だよぉ・・・・・
で、ご飯は食べ終わった。
虎丸母「じゃ、お風呂入ってきてね^^2人で」
はい?お母様、今、なんと?一緒に入れ?
虎丸「何で!?!!?!?」
虎丸母「節約よwww」
お母様、ナイスです!!
虎丸「だって、男子と女子だよ!?入れるわけないでしょ!!/////」
虎ちゃん、真っ赤。
春奈「タオルまけば問題なしb」
虎丸母「よろしくね^^」
お風呂タイム、とっても波乱☆
やばい、方向にいった・・・・・・・・
虎丸「はぁ~ぃって春奈!?」
春奈「こんちゃ☆」
虎丸「な・・なんで・・?」
春奈「あれ?お母さんから聞いてない?」
虎丸母「虎丸には、言ってなかったわね^^;春奈ちゃん親が出張だから預かるのよ」
虎丸「へぇ~。そうなんだ。じゃ、あがってよ」
春奈「お邪魔しまーす☆」
虎ちゃんの家、久しぶりだな~変わってないかもw
虎丸母「あ、布団は虎ちゃんと一緒に使ってね」
虎丸「何で!?」
虎丸母「布団がないのよ^^;」
ラッキー☆ラッキー中のラッキー☆
虎丸「わかったよ・・じゃ、荷物オレの部屋置いてきて」
春奈「はぅは~ぃ」
波乱の毎日。スタート☆
母「そうなのよ!お父さんも着いてくるって言って・・・・」
春奈「あたしは、どうするの!?」
母「そういうと思って、虎丸君の家に頼んでおきました☆」
え・・?虎ちゃんの家=同居ってコト?
春奈「わかったよ^^いってらっしゃい」
母「じゃ、行ってきまーす♪」
絶好のチャンス!!!虎ちゃんに近づける♪
このチャンスで、虎ちゃんをおとしてみせる!
春奈「虎ちゃん♪」
抱き
虎丸「春奈、抱きつくのは構わないよ・・・・でもさ、皆がいるとこでゎやめない・・?」
春奈「別にいいじゃーん!」
チームメイト「虎丸は熱いなーヒューヒュー!!」
虎丸「なっ!!そんなんじゃないって!春奈は幼馴染なだけだ!」
グサッ・・・・・虎ちゃん、結構ダメージうけたよ・・さっきの
そう。あたしは、虎ちゃんのことが好き。
でも、虎ちゃんはまったくあたしを恋愛対象として見てない・・
だから、いっつも否定してばっか!!
ちょっとは認めてよ!!!
そしたら、あたしにチャンスがおとずれた
へんなほうこういってもかまわないよww
あたしは、豪炎寺との手紙のやり取りで待ち合わせをした
豪炎寺は‘鉄塔広場で会おう,と送ってきた
あたしは、すぐさま東京について鉄塔広場へ向かった
鉄塔広場には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あたしが好きになった豪炎寺 修也が居た
豪炎寺「春奈^^」
声だって変わってるし、顔つきも大人っぽくなった。
でも、あたしが好きになった豪炎寺には変わりない
春奈「ただいま^^」
豪炎寺「おかえり」
すると、豪炎寺が1つの箱を出してきた
開くと、そこには指輪が・・・・
豪炎寺「春奈、結婚してくれ////」
この言葉をあたしは待ってたかもしれない
春奈「喜んで^^;;(うれし泣き)」
こうして、あたし達は結婚した(飛ばしてゴメン><)
これからも一緒に居ようね☆
あたしのだんな様♪
END
次は誰がいい?
空港に着いた。もちろん、豪炎寺が送り届けてくれた
豪炎寺「電話とかするからな」
春奈「うん^^」
豪炎寺「何年後に会えるか?」
春奈「ん~4年くらいかな^^;w」
豪炎寺「そうか。待ってるからな!」
春奈「了解b行って来ます^^」
豪炎寺「あぁ」
笑えてたかな?悲しいから笑えなかったかも・・・・
豪炎寺。
次に会うときは、どんな風に成長してるかな?
でも、豪炎寺は先に行った。当たり前だよね・・・・
先生「いきなりですが、春奈さんがお父さんの都合で北海道に行く事になりました」
皆、えっ?って顔してる。あたり前だよね。
あたしは、明日引っ越していく。
昼休み、1人でボ~~~~っとしてたら、豪炎寺が話しかけてきた
豪炎寺「春奈」
春奈「何?」
豪炎寺「オレと別れた理由、あれか?」
春奈「うん・・・・・」
沈黙が続く。それを破ったのは豪炎寺だった
豪炎寺「遠距離じゃダメか?」
春奈「えっ・・・・?」
豪炎寺「近くに居なくても、手紙とかメールとか電話で話せるし」
春奈「でも、会いたいの我慢できないから」
豪炎寺「オレは構わない。」
豪炎寺・・・・そんなにあたしの事思ってくれたんだね。
あたしは、それに気づかなかった・・・
春奈「豪炎寺、遠距離でもいい・・?」
豪炎寺「あぁ^^」
嬉しいよ・・・・ありがとう・・・・
そして、あたし達はキスをした
だって・・・・・・・・・・・・・・・―
あたしは稲妻町を引っ越す。それで、北海道に行くんだ
このまま、豪炎寺と居たら遠距離恋愛。
そんなの辛すぎる。それに、会いたくてガマンが出来ない
だったら、別れたほうがマシ。だから、豪炎寺を振った。
本当は別れたくなかった。あのまま笑っていたかった。
春奈「豪炎寺・・・・・」
そぅ呟いて、あたしは眠った
この前の約束でね。いるかに魚にアザラシに
いろいろな生物に心は癒されていた・・・・・・・
春奈「楽しかった~^^」
豪炎寺「水族館なんて久しぶりだしな」
言わなきゃ・・ここで言わなきゃ、これからは言えなくなっちゃうから・・
春奈「豪炎寺・・」
豪炎寺「何だ?」
春奈「別れよう・・・」
豪炎寺「はぁ?何で・・・」
春奈「理由はないよ。今まで、ありがとう・・」
豪炎寺「待て!春奈」
チュ・・・
あたしは豪炎寺に最後のキスをした・・・
春奈「豪炎寺☆」
豪炎寺「春奈か。どうしたんだ?いつもより明るいな^^」
春奈「へへ~^^」
いつもより、明るく振舞うあたし
それには理由があった。でも、豪炎寺にいえない・・・・・
春奈「今度さ、どこか行かない?」
豪炎寺「そうだな・・最近何処も行ってないし、いくか^^」
春奈「うん!」
そこで打ち明けなきゃ・・・・あたしと豪炎寺が離れてしまう事を・・・・―
春奈「だね~^^」
ドーン!!!
春奈「上がった!!!わぁ~キレイ☆」
そうだ!!!言わなきゃ!
佐久間がスキだって事を・・・・
春奈「あのね!佐久間・・」
佐久間「ん?何だ?」
いざというと、結構言えない・・・・・
春奈「えっとね。そのね・・・・」
佐久間「言わないんなら、俺、言っていい?」
春奈「え・・?うん・・・」
佐久間「オレ、お前が好きだ・・」
春奈「え?<●><●>」
佐久間「だーかーらー!好きだって言ってるんだ!!///」
嘘・・マジで・・・嬉しいよ・・
抱き☆
春奈「あたしも!!!小さい頃からずっと好き!!」
佐久間「オレから離れるなよ?」
春奈「もっちろん☆」
大きな花火が上がったとき、あたし達は
キスをした・・・―
次はだれがいいかぬ?
待ち合わせ場所でずっと言ってた。佐久間とかぁ~
今日は絶対告白する!!!がんばろう!!
佐久間「春奈~遅れてゴメン><」
春奈「大丈夫bいこ、いこ」
やっぱり人多いな・・
春奈「人、多いね」
佐久間「だな。手、繋ぐか?」
いいの?手、繋いじゃって
春奈「うん^^」
あたしと佐久間は手を繋いで歩いていった。
そして、花火がよく見えるところに移動した。
春奈「ここからなら、よく見えるね^^」
佐久間「そうだな」
ここのジンクスやってみようかな?花火が上がってる間に告白するとかなうって・・・
デマかもしれない。でも、やってみよう―
NO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!orz
そだ!!佐久間を夏祭りに誘えばいいんだ!!!その手があったよ!
あったまいい~☆
春奈「佐久間~!!」
佐久間「ん?何だ?」
春奈「夏休みにさ、夏祭り行かない?」
佐久間「おぉ!!いいな。行こうぜ!!」
うっし!!これで、いける!!
浴衣着てこう!!!今からうかれちゃうよ・・・・・・w
よし!!!がんばるぞーー!!
うちは、そんなユウキないでしゅw
源田「春奈か。何だ?」
春奈「その・・返事なんだけど」
源田「あぁ。わかった。場所を変えようか」
春奈「うん」
幸ちゃんに伝えるんだ。あたしの気持ち
春奈「幸ちゃん、あたしね・・」
源田「あぁ」
春奈「幸ちゃんとは付き合えない・・あたしは・・」
源田「佐久間が好きなんだろ?」
春奈「何で知ってるの!?」
源田「いつもの、春奈を見てたらわかるさ^^協力する」
春奈「ありがと!!」
幸ちゃんへの返事は出来た。
後は、あたしが勇気を出して
佐久間に告白するだけ―
春奈「成たん♪」
成神「うわぁ!!!なんすか?春奈先輩」
春奈「実はさぁ・・・・」
昨日の事を話す
成神「へぇ~源田先輩が春奈先輩の事を・・」
春奈「そうなんだよ・・でもね、あたし好きな人いるし・・・」
成神「だったら、そう返事すればいいじゃないですか」
春奈「だってさぁ、幸ちゃんは幼馴染で佐久間といつも一緒に居たから傷つけたくないし・・」
成神「春奈先輩、恋は傷つくもんなんですよ!!」
春奈「だって、関係が崩れちゃうかもしれないし・・」
成神「源田先輩がそんなことしますか?」
春奈「・・・・・・・しないと思う・・」
成神「だったら、自分の気持ち伝えたらいいんですよ♪」
そっか。そうだよね。幸ちゃんだもん。そんなことするはずがない
春奈「成神!ありがと!!あたし行ってくる!」
成神「がんばってくださいね~」
成神に相談してよかった。あたし達の関係が崩れるわけないじゃん!
それを恐れててどうするんだ!!!
幸ちゃんに返事をするために、幸ちゃんのところへ向かった
源田「オレは本気だ・・」
急にそんなこと言われても・・・あたしは、佐久間が好きだし・・今、気づいたけど帝国には女子あたししかいなしし・・(!?)相談できる人がいない・・・
源田「返事は今すぐにとは言わない・・春奈が出来るときでいい」
春奈「わかった・・」
恋に詳しそうな人・・サッカー部にいないかな・・・・
ん~そうだ!!!!
成神に相談してみよう!!!ww
源田「何だ?春奈」
春奈「幸ちゃん最近おかしいよ?プレーが乱れてる・・・」
源田「いつもと、同じだ」
絶対ちがう・・何か隠してるよ・・・
春奈「何か、隠してる?」
源田「1つ聞く。お前は、佐久間が好きなのか?」
春奈「えっ//////」
好きだよ・・・でも、幸ちゃんの前でそんなのいえない
春奈「幼馴染としてね^^」
源田「オレは・・・・・・・・春奈・・お前が好きだ・・」
春奈「えっ!?」
幸ちゃんが、あたしを?でも、あたしは佐久間が好き・・・・
考えていると、幸ちゃんがあたしに
―キスしてきた―
これが、なかなか難しい・・・・・・・
やっぱり、サッカーしてるときの佐久間はかっこいいなぁ~見とれちゃうw
あ、そうそう。一応源田も幼馴染ww佐久間の次に仲がいいのだ☆
一時期、エイリア騒動で大変だったからね・・・・もぅその傷も治ったけど。
洞面「先輩!パスです!!!」
佐久間「おぉ!!!!」
皆、必死。次のFF近いしね!皆、気合が入ってる♪
何でだろう・・・・源田のプレーがいつもと違う・・・いつもはとれるボールがとれてない
成神「どうしたんっすか?源田先輩。いつもと違いますよ?」
源田「別に・・いつもと同じだ」
後輩が心配してるのに!!!そっけのない態度をとった幸ちゃん(あだ名w)
どうしたんだろ?帰りに聞いてみよう!!
佐久間「春奈・・・・幼馴染だからって抱きつくのはやめろ」
春奈「けちぃ~!」
源田「お前らは暑いな^^;」
辺見「ほんとだぜ」
佐久間・春奈「うっさい。はげwww」
辺見「なぜに、オレだけ!?!?」
春奈「デコだからwww」
こんなやりとりが毎日wwwwでも、この中ですきなのは
佐久間 次郎、1人だけ
鬼道「何だ?」
春奈「ちょっと来てくれる?」
鬼道「あぁ」
緊張するぅ~><でも、言わなきゃ!!!
春奈「あのね、あたし有人のことがすk・・・・・」
チュ・・・
今の状況・・・・・・お口をお口で塞がれています・・・・
ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
春奈「有人・・・・これは///////」
鬼道「これでも、わからないか////オレはお前が好きだ///」
春奈「有人・・・大好き!!!!!」
小夏「まったく、2人は世話が焼ける事wwww」
これからも一緒にいよう・それを夕日に誓い
キスをした―
END
次は誰がいいでしょうか?
春奈「円堂!!がんばれ!!!!!!!」
どんどん、バトンが回されていく。あっというまにあたしの番でゎないか☆
豪炎寺「春奈!!!!!!!!!」
パシン!(渡したときの音ね)w
うっしゃぁーー!!いくぞぉぉぉぉ!!!!
ぶっちぎり1位でアンカーに渡したwもちろん、風丸がアンカー
「がんばれーー!!!」
声援が大きい。サッカー部は優勝した。
よし!言わなきゃ!!有人に・・・・
スキだってこと―
アナウンス「次は、パン食い競争です」
春奈「絶対1位になってやる!!!!」
少林「張り切ってますね!!先輩!」
春奈「まぁねw」
だってさ、これで有人を見返して、絶対好きになってもらう!!
「位置について、よーい、ドン!!!」
春奈「へっへ~ん!楽勝!」
あたしは、パンをすかさずに口に入れてゴールに一直線。もちろん1位w
円堂「やるじゃないか!!」
マックス「円堂!!!!半田が中途半端な順位とってきたぁー!!」
半田「別に、半端じゃないし!!3位だし!!」
春奈「まぁまぁ^^;」
鬼道「1位とってきたぞ」
春奈「ナイス☆」
円堂「さぁ、次は最後の種目!全員リレーだ!!」
決めた。あたし、これが終わったら
有人に告白する―
鬼道「春奈はいつもそうだな」
春奈「何か、いつも以上に体力を使った気がするよ・・・」
鬼道「円堂に教えればそうなるだろう」
春奈「そうなんだ^^;」
??「鬼道!!!」
あらまぁ~懐かしい声がするよ。振り向いてみれば、佐久間が居た
佐久間「久しぶりだな!春奈もいたのか」
春奈「もとは何ですか!!もとは!!」
佐久間「悪い、悪い;」
鬼道「で、どうしたんだ?お前の家はあっちだろう」
佐久間「あぁ。本屋に行こうと思ってな。こっちを通っていこうと思って」
鬼道「そういうことか」
佐久間「遅くなるとやばいからそろそろ行くな」
鬼道「あぁ」
春奈「なんだったんだろう・・・」
鬼道「さ・・・・さぁ・・」
春奈「あ!家に着いちゃった^^じゃあね!」
鬼道「あぁ」
春奈「楽勝☆」
少林「オレもです!!!」
円堂「風丸~速く走れない!!!!!」
風丸「無理を乗り越えろ!!!」
円堂「それ、オレの名言!!!」
春奈「^^;」
えっと、有人は・・・すっごい跳んでるwww
春奈「かっこいいなぁ・・・・・」
少林「何か言いましたか?」
春奈「えっ!?い・・言ってないよ////^^」
染岡「春奈!お前は楽勝みたいだし、円堂の特訓にでも付き合ってくればいいんじゃねぇか?」
春奈「う~ん・・・じゃぁ、行ってくるね!」
少林「はい!」
春奈「円堂~!!!」
円堂「春奈!!速く走れない!!!」
春奈「^^;」
春奈「ん~、手は軽く握ってよく振ることかな?」
円堂「そうか!!ありがとう!!」
春奈「どういたしまして!^^」
鬼道「・・・・・・・・(黒いオーラがw)」
皆「(黒いオーラが!!!!)」
―ここから本編―
円堂「じゃぁ、続きな」
風丸「オレ、ハードル出たい」
円堂「じゃぁ、決まりな」
鬼道「円堂、パン食いに出れないからって暗くなるな」
円堂「だって・・・・・」
風丸「雷雷軒のラーメンおごってやるから」
円堂「マジか!?よし!次は、走り高跳び!」
土門「オレ、やるぜ~足長いから、自信があるw」
円堂「OK!!で、走り幅とびは・・・・・」
鬼道「オレがでよう」
円堂「鬼道決定!!障害物競走は、マックスと半田でw」
2人「ちょっと待って/待て!!何でオレたち決まってるの!?」
円堂「なんとなくw文句なしな」
2人「そんな・・・・」
春奈「まぁまぁ^^;雷雷軒のなんかおごってあげるから」
2人「よっし!!!やるぞーー!!」
円堂「よし、決まったな!練習だぞ!!もちろん、体育祭の」
がんばるぞーー!!!!これで、有人も
あたしの事好きになってくれるかな?
松林ってオリキャラ??w
体育祭♪楽しみだな~
円堂「ちなみに、オレはパン食いで・・・・・」
皆「おぃおぃ、ちょっと待て!!!!」
風丸「何で、円堂だけ決まってるんだよ!!!!!」
円堂「だって、オレキャプテンだし、優先だろ!!」
春奈「ずるいよ~!!!!!あたし、パン食いでたい!!!」
円堂「一応、参加枠2人だから決まりな!!」
春奈「よっしゃ!」
豪炎寺「春奈はともかく、円堂。お前は、100mに出ろ」
円堂「えぇ~!!!」
豪炎寺「その代わり、パン食いは・・・・・・松林でいいか」
松林「オレですか!?わかりました!!」
春奈「がんばろうね☆」
松林「はい!!」
鬼道「・・・・・・(黒いオーラを発しているww)」
風丸「鬼道から黒いオーラが・・・・」
円堂「じゃぁ、あとの奴らは明日決める!!さぁ、練習だ!!」
皆「おぉ!!!」
体育祭、がんばるぞぉ!!!!!!!!!
秋「春奈ちゃん、おはよう^^」
春奈「おはよう^^」
秋「いつも、思ってるんだけどさ・・・」
春奈「何?」
秋「春奈ちゃんって鬼道君と付き合ってるの?」
いや。できたら、あたしはそうしたいよww
春奈「ううん。幼馴染だから一緒に学校行ったり、帰ったりしてるだけ」
秋「そっか^^;好きなんでしょ?」
春奈「う・・・うん・・・・////」
でもさ、有人結構人気あるんだよね~ゴーグルはずすとイケメンだし・・・・
こんな、あたしがかなうわけないってw
でも、逆に取られたら悔しい・・・・・・・・だから、
何でも、いい。有人の一番になりたいなぁ・・・・・
鬼道「よぉ」
春奈「いつもは、合流なのにどうしたの?」
鬼道「たまには、迎えに行ってやってもいいと思ってな///」
有人の顔が赤い・・・こんなの初めて。
春奈「そっか。嬉しい!^-^」
鬼道「いくぞ///(あの笑顔は、反則だ・・・)」
春奈「うん!」
無言・・これ、厳しい・・・・・
春奈「そうだ!!!」
鬼道「急になんだ」
春奈「ゴーグルはずしてよ!!」
鬼道「何でだ!!!」
春奈「だって、イケメンだし・・・・その方が、一緒に居やすいし」
鬼道「却下だな」
春奈「何でぇ~~~!?」
鬼道「オレは人によられたりするのが、嫌いなんだ」
春奈「ケチ・・・・・・」
イケメンなのに、小学校の頃はつけてなかったのに、中学に入ってから性格変わってるし・・・・
何か、有人が
離れていくみたい・・・・・―
小夏「当たり前でしょ・・・」
春奈「小夏、部屋に入るときはノック!それと姉には敬語!!!」
小夏「別にいいじゃん!!!」←これ妹ね勝手にゴメン・・・・
春奈「だってさ、毎日同じよぉ~~~なやりとりしてるんだよ!?」
小夏「それだけで、わかるかww」
春奈「だってさ!!!一緒に帰ってるんだよ!?一緒に学校行ってるんだよ!?わかってるでしょ!」
小夏「人の好きな人知ったら、面白くないじゃない。てか、それが自分じゃなかったらへこむくせにw」
春奈「うっ・・・それはそうだけど・・」
小夏「じゃぁ、自力でがんばれb」
春奈「へぃへぃ」
有人は気づいてくれない・・・ひどいな~
いつも一緒に学校行ったり、帰ったりしてるのは
有人が好きだからなのに・・・・―
鬼道「サッカー部がそんなんでどうするw」
春奈「疲れるもんは疲れるの!!!わかる?!?」
鬼道「わからんなww」
あぅ・・・・この対立がなくなれば少しはいいのに・・・もどかしい・・
春奈「ねぇ」
鬼道「何だ?」
春奈「有人って好きな人いないの?」
気になるんだよーー!!!
鬼道「・・・・・秘密だ・・」
春奈「けちぃーーー!!」
鬼道「好きな人を気安く教える奴がいるか!」
春奈「わかりましたよぉーだ!」
有人の・・・・・・・ケチィ・・・・でも、
このやりとりが、楽しくて、毎日の楽しみの1つだった
春奈「いっくよーーー!!!」
今は、部活の真っ最中☆
円堂「うわ!!」
鬼道「さすが、春奈だな」
春奈「有人!!!!!!!!」
有人とは、天才ゲームメーカーであたしの幼馴染なんだ!!
春奈「有人だってすごいじゃん!」
鬼道「フッ・・・・じゃぁ今度やってみようじゃないか」
春奈「望むとこ!!!」
対立もしてます^^;でも、あたしはこんな有人に
恋してるんだ―
爆発!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うーん・・・ww鬼道がいいな^www
晴矢「///////////」
何で、無言&真っ赤状態かって?だって・・・・・・・・//////
あたしの上に晴矢乗っかってんだもん・・//////
晴矢「ゴメン・・・・・・・・・」
この状況であたしはわかった・・・・・
あたしは、晴矢がすき。風丸のときよりもドキドキしてる・・・・
春奈「晴矢・・・・・・」
晴矢「何だ?」
春奈「この状況で言うのも変なんだけどさ・・・・・・・////」
晴矢「何だよ////」
春奈「好き・・・」
晴矢「え?」
春奈「だから、好きだって言ってるの!!!!」
晴矢「マジで?」
春奈「嘘でこんな事言わないもん・・・」
晴矢「・・・嬉しい!!!!!」
春奈「^^;」
晴矢「じゃあさ」
チュ☆(あっち系の)(おm)(てm)(殴)
春奈「ふぇ!?!?!?」
晴矢「放さないからな!!!!!」
晴矢SIDE
一生離さないからな!!!!!オレの大事な・・・・・
お姫様♪
EMD
今度さ、ちがうキャラでまた書きたいんだけど、誰がいい?
晴矢「おぉ!サンキュー」
ツルッ!(袋で滑った)
春奈「キャ!!」
晴矢「春奈!!!!!!!」
こっからさ、あっち系いっちゃっていい?(おm
晴矢「あらら~」
春奈「あたしがやるから座ってて^^」
晴矢「あぁ」
春奈「はい!氷!!」
晴矢「サンキュー☆」
春奈「なぜに、☆マーク?」
晴矢「なんとなくwwwww」
春奈「^^;」
晴矢と居ると時間が過ぎるのが速すぎるよ・・・・・・
心臓だって動くのが、速い・・・・・この気持ちは・・・
風丸を好きになったときと同じ気持ちだった。
まさかだけど・・・・
あたしは、晴矢のことすきなの?―
春奈「別に、そんなのあたしの勝手でしょ!?首つっこまないでよ!!」
女子「・・・・・・・麗様に風丸君とられたからって南雲君に手を出さないでほしいわ」
春奈「別にそういうわけじゃないもん!!風丸のことは諦めたの!!」
女子「どうかしら?」
春奈「・・・・・・・・・(怒)」
女子「南雲君に優しくされたからって調子のらないでよね!!」
シュ―
春奈「(やばい!!ぶたれる!)」
パン!!!
春奈「い・・・痛くない・・?」
女子「な・・南雲君!?」
晴矢「お前達、最低だな。あんな嘘記事にだまされて」
女子「ち、ちがうの!!!春奈がさきに暴力ふるから!!」
晴矢「オレは、嘘つく奴が大嫌いだ」
女子「う、うわぁぁぁぁん!!」
春奈「晴矢!!!大丈夫!?」
晴矢「あんぐらい大丈夫だっての!」
春奈「保健室行くよ!!!氷あてとかないとひどくなちゃう!!」
晴矢・・・ありがとう・・・・・・
晴矢に何回助けられてるんだろう・・ありがとう何回言ってもたりないぐらいだよ
本当に、ありがとう・・晴矢―
春奈「ん?なんだろう。掲示板のあたりに人が沢山いる・・・」
女子「いやぁぁぁぁ!!南雲様がぁぁぁ!!!」
女子「許せないわ!!!!」
女子「張本人が来たわよ!!!」
何が起こってるの?あたし何かした?」
女子「これ!!!みなさいよ!!!」
春奈「?」
そこには、晴矢とあたしが授業をサボっていたときの写真だった・・・・
春奈「なっ!!!!誰がこんなことを!!!」
女子「ちょっと、来てくれる?」
春奈「わかった・・・・・・・・・・・」
風介「掲示板のところが騒がしいな・・・・・」
ヒロト「ほんとだね。行ってみようか♪」
晴矢「そうだな」
晴矢「なっ!!これは!!!!」
晴矢「おい!!!春奈は何処に行ったんだ!!」
男子「女子何人かが呼び出してたけど・・・」
晴矢「何処にだ!?」
男子「屋上・・」
晴矢「わかった。サンキュー!!」
晴矢「無事でいてくれ・・・おねがいだ・・・・・」
春奈「ほんとだね!でも、楽しかったよ^^」
晴矢「なら、よかった!」
春奈「一緒に帰らない?まだ、話したいコトいっぱいあるから♪」
晴矢「あぁ^^じゃぁ、かばんとってこようぜ!!」
春奈「うん!じゃ、行こう!!!」
風介「あんな、晴矢初めてだな」
ヒロト「ほんと、ほんと♪授業のサボりはいつもだけど女の子と一緒にいるなんてね☆」
風介「お前はテンションが高すぎる」
ヒロト「あんな物みたら、こうなるよ☆」
風介「・・・・そうかw」
晴矢「それでさ、そんときのヒロトときたら!!」
春奈「ハハハハ!!面白い^-^」
晴矢「いつも、その笑顔でいろよ!!」
春奈「?わかったよ^^あたしの家ここだから!じゃあ、また明日!!」
晴矢「あぁ^^」
このときから、あたしは・・・・・・・・・・・・
違う恋に落ちていた―
月乃ちゃんがドキドキするようなやつうちもかいてあげるよwwふふふwww
晴矢「よかったぜ!!!」
キーンコーンカーンコーン
春奈「やば!!!!チャイムがぁ!!」
晴矢「このままさ、サボらないか?」
サボり・・1回してみたかったんだよ!!!
春奈「うん!!^^」
晴矢「ここでさ、ずっと話してようぜ!!!」
春奈「うん!!」
影で
花巻「もぅ、風丸君は捨てて、南雲君のところへ!?最低!!!」
カシャ―
花巻「これで、春奈は危機状態だわ!!!」
ここで、あたしの後悔が増す。あの時、しっかり教室にもとっていれば・・・・
あんな事にはならなかったはずだ―
花巻やっちゃえー☆(おm
春奈「晴矢、中庭に来てくれる?」
晴矢「あ・・あぁ」
中庭―
晴矢「いったいなんだよ?急に泣き出して・・」
春奈「う・・・・うわぁぁぁぁぁぁん」
晴矢「おわ!?!?!ww」
春奈「ちょっとだけ・・・・・・胸借りるよ?」
晴矢「おもう存分泣け!!!^^」
晴矢の笑顔は温かかった。それに、優しさがとてもあった・・・・・・
なぜなんだろう・・このとき、あたしの胸の何かが動き出したんだ―
月乃「ちゃんなんでこんないいい話かけるの??www
もっと妄想力をきたえなきゃ!!ww
晴矢「サンキュー☆おかげで助かった!!」
春奈「お礼言われるほどでもないよ^^;」
晴矢「だってさ、感謝するときはしなきゃ後悔するだろ?」
春奈「確かに、それはそうかも!!!」
2人「アハハハハw」
春奈「じゃぁ、教室戻ろうか♪」
晴矢「あぁ!!」
ピタッ・・・・・・あたしは歩くのをやめた・・・・
だって、花巻さんと風丸がキスしてたから。
春奈「(風丸のことは諦めなきゃいけないのに・・・・)」
自然とあたしの目から涙が出てきた―
春奈「何?南雲君」
話しかけてきたのは、豪炎寺の隣の南雲君だった
晴矢「堅苦しいな~晴矢でいいっての!」
春奈「い・・いいの?初対面だよ?」
晴矢「んなの気にしない!!!」
春奈「じゃ、晴矢。何?」
晴矢「あのさ、学校案内してくれないか?」
春奈「いいよ^^じゃ、昼休みに行こうか!」
晴矢「あぁ/////(やべぇ・・・・可愛すぎる)」
春奈「??」
でも、ここで後悔した。なんていったって衝撃的な場面を見てしまったから―
先生「いきなりだが、転校生を紹介する!!入って来い」
誰だろ?こんな時期に転校生なんて
??「僕、基山ヒロト。よろしく^^」
??「オレは南雲晴矢だ!!」
??「涼野風介・・・・」
女子「キャーーーーー!!!」
あれって、エイリア学園の3TOPじゃん!!なぜにここへ?
先生「じゃあ、基山は円堂の隣、南雲は豪炎寺の隣、涼野は春奈のとなりだ」
3人「は~ぃ」
風介「よろしく・・・」
春奈「うん^-^よろしくb」
風介「・・・・・・//////」
春奈「顔、赤いよ?大丈夫」
風介「あ・・・あぁ/////」
そう、この3TOPの1人が私の運命を変えてくれた・・・・
春奈って3TOPで誰がいい?教えてくれw
つづきかいて~><ww
秋「え・・円堂君!?どうしたのそんなあわてて」
円堂「それが・・・・」
秋「嘘・・・・・」
円堂「オレ、見ちまったんだよ。」
秋「これは、春奈ちゃんには気づかれないようにしないと・・・・」
円堂「あぁ」
春奈「風丸・・・・・・ほんとに信じてくれないのかな・・・・・」
花巻「あ~ら。春奈じゃない。顔、赤いわよ?」
春奈「(誰のせいだよ。誰の!!(怒)」
花巻「ま、いっか♪」
春奈「どういうこと!?」
花巻「あんたになんか関係ないわ!!そのうちわかると思うけどね」
あの言葉の意味がわからない・・・・こんなとき、誰かが居てくれれば・・・
そう思ったとき。私の運命を大きく変えてくれる人物が居たのだった
wwおもろーじゃんww
明日もよろしくねww
秋「その・・辛かったらいつでも言ってね?」
春奈「わかってるよ^^じゃぁ、教室戻るね」
秋「うん・・・・・・・」
その頃~
花巻「風丸君・・・好きです!付き合ってください!」
風丸「あぁ。いいぞ」
花巻「ほんと!?ありがと~^^(春奈・・・・ざまぁみなさい!!!)」
円堂「・・・これは・・・秋に知らせなきゃ!!!」
花巻殺してくるね(^u^)
円堂「あぁ!」
春奈「うっ・・うぇ・・・」
秋「春奈ちゃん!!!」
春奈「あ・・秋ちゃん・・・」
秋「春奈ちゃん!?何で泣いてるの?」
春奈「そ・・・それは・・」
さっきのこと話す
秋「!!!!そっか・・・・辛かったよね?もっと泣いていいよ」
春奈「うわぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
秋「これは、どうにかしなきゃね・・・」
サッカー部(2年、風丸以外全員)「春奈・・・・・・・/ちゃん」
風丸「・・・・ちょっと来てくれないか?」
春奈「??うん」
風丸「これ・・・どういうことだ?」
写メ見せる
春奈「!!!これは違うの!!」
風丸「どう見てもキスしてるだろ・・・・」
春奈「してない!!これは、花巻さんが・・・・」
風丸「言い訳は聞きたくない・・・・俺達別れよう・・」
春奈「まって!!一郎太!!待ってよ!!!」
風丸「・・・・・・・」
春奈「うっ・・・うっ・・」
花巻「フフ・・・作戦成功♪」
花巻ころすぞ(^u^)
男子「へぇ~可愛い子じゃん~」
花巻「ちょっとあの子に近づいてよ」
男子「お安い御用~」
春奈「やだ!!こないで!!」
顔が近づく(だけw)
カシャ!
花巻「もぅいいよ~。(ボソ)撮れたから」
男子「了解~」
花巻「フフ・・・風丸君に送信っと」
春奈「何だったの?しかも、カシャって何の音?」
風丸「?メールだ・・」
写メは男子がちかづいてキスしてるように見えるように撮った写真
風丸「・・・・・・まさか・・・浮気・・?」
春奈「もぅそろそろ、教室戻ろう・・」
・・・でもたのちい❤wwwもっといじめてもいいよ~ww
春奈「ふぅ~痛かったww」
ガラッ!!
春奈「!!!誰!?!?」
花巻「どうだった?さっきの痛み」
春奈「人を傷つける人が一郎太が好きになると思う!?」
花巻「好きな人を手に入れるためなら手段は選ばない!」
春奈「なら、なおさら無理だから!!!」
花巻「さっきので風丸君とお別れね・・・・・・」
春奈「え・・・?」
春奈「うん・・・・」
消毒とかw
春奈「っ・・・・・・痛い・・」
風丸「あと少しだからガマンしろ」
風丸「終わったぞ」
春奈「ありがと^^」
風丸「でも、何であんなひどい傷がついてたんだ?」
春奈「それは・・・・」
あのときの事を話す
風丸「な!!!!!あいつが・・・?」
春奈「う・・うん・・」
風丸「ゴメンな?怖かっただろ?」
春奈「う・・・・・うわぁぁぁぁぁぁん!」
風丸「本当にゴメンな・・・辛い思いさせて・・・」
春奈「ううん。泣いたらすっきりしたよ^^;;大丈夫b」
風丸「そうか。どうする?教室戻るか?」
春奈「ん~傷痛むから、まだいるね^^」
風丸「あぁ^^じゃ、さき行ってるな」
春奈「うん!^^」
円堂「春奈?ん~見てない・・」
豪炎寺「春奈、ならさっき屋上に行ってたが・・・・まだ帰ってきてないな」
風丸「豪炎寺!!ありがとな^^」
豪炎寺「あぁ。」
花巻「風丸くぅ~ん。教室、一緒にいこ♪」腕に絡んでくるw
風丸「ゴメン。オレ、行かなきゃいけないとこあるから」
花巻「あ、待ってよ・・・・・・やっぱり春奈か・・ぶっ潰すしかなさそうね・・・」
ギィ・・・・
風丸「春奈!!!!!!!!!」
春奈「い・・ち・・ろ・・う・・た・・?」
風丸「あぁ。何で、こんなひどい傷が・・・・」
春奈「それは・・・うっ・・・」
風丸「!!!!!!保健室行くぞ!!!」
春奈「あ、う・・・ん・・・・」
うぜえ・・・wwwもっとやっちゃってもいいぞよwww
春奈「で、何?/////」
花巻「むかつくのよ・・・・大して可愛くもないくせに」
春奈「な!!!!そういうコト言うほうが可愛くないのよ!!!」
花巻「・・・完全にあたしを怒らせたようね・・・・」
パンパン(手を叩く)人が出てくる(皆女子)
花巻「さぁ!!やっていいわよ!!!」
女子「フフ。麗様に逆らうのが悪いのよ」
バシ・・・ビシ・・・(殴られたり、蹴られたり)(ゴメン・・・・・・物語上こうなった・・)
花巻「もぅいいわよ。気がすんだわ」
春奈「うぅ・・・・・・」
花巻「今度、風丸君に近づいてみなさいよ。もっと、ひどいからね」
私は、その場から立てなかった・・・・・・・・・・・・そのまま、私は意識を失った・・・
2人「すみません・・・//」
先生「まぁ、席に座れ」
2人「は~ぃ」
円堂「何してたんだ?遅かったぞ?」
春奈「えっとね、荷物が重くて交換しようとしたら荷物落としちゃって^^;」
円堂「大変だったな!!!」
先生「円堂!!!うるさいぞ!」
円堂「すみません・・・・・・ww」
皆「アハハハハハwww」
豪炎寺「円堂、授業中に大声出すとはな・・www」
円堂「皆して笑うなよー!!!」
春奈「普通、笑うよ!!」
そして、4時間目終了後(飛ばしてゴメン><)
??「春奈さん、昼休みに屋上に来てくれる?」
春奈「え?いいけど・・・」
私を呼んだのは、花巻さん。お金持ちみたい・・・・・
そして、昼休み
春奈「あの、何のようでしょうか?」
花巻「あんた、風丸君と付き合ってるでしょ?」
春奈「え・・・/////」
春奈「んもぅ!!!ここまで言ってるのに気づかないの!?」
風丸「いや、わかってる・・・・////」
ギュ―
春奈「これが、風丸の気持ち・・?」
風丸「あぁ///これがオレの気持ちだ!!!!」
春奈「・・・・うれしい!!!ありがと!」
風丸「^^;お礼を言うほどかw」
春奈「うん!☆♪」
風丸「じゃあさ、これからは風丸じゃなくて一郎太って呼んでくれないか?」
春奈「いいよ^^一郎太♪」
風丸「春奈^^」
??「・・・・・見てなさいよ・・・・ここからが本番なんだから」
chu☆
ここで、私と一郎太は誓いのキスをした―
でも、ここからが悪夢の始まりだった・・・・・
春奈「ついたぁー><セーフ!」
風丸「ほんとだなw」
豪炎寺「春奈、おはよう^^」
春奈「豪炎寺!おっはよ~♪」
豪炎寺「///あぁ」
先生「お~ぃ、今日の日直は荷物運ぶの手伝ってくれ~」
春奈「あ!!!!∑あたしと風丸だ!!!」
風丸「じゃ、いくか!!!」
春奈「うん^^」
てなわけで、資料室ww
春奈「うわ!!重い・・・・・・・;;」
風丸「大丈夫か?オレのほうが軽いからこっち持つか?」
春奈「う・・うん」
ヨロ・・・・(よろけましたw)
春奈「わっ!!」
風丸「春奈!!!」
chu☆
春奈「///////////////」
風丸「///////ゴメン・・・・・大丈夫か?嫌だっただろ・・・」
春奈「別に・・・・嫌じゃなかった・・/////」
風丸「えっ・・・・・・・・?//」
あたしは、春奈!雷門中に通ってます^^そして、いつもこの辺で会うのが・・・・
風丸「春奈!!!はよ^^」
春奈「風丸!!!おはよう^^(SPスマイルww)
風丸「////////(可愛い)」
春奈「顔、赤いよ?大丈夫?」
風丸「あ・・あぁ///」
円堂「お~ぃ!!春奈~風丸~!!!」
春奈「あ!円堂!おはよう☆」
円堂「あぁ^^おはよう」←恋をわかっていないww
春奈「学校、行こう!遅れたら地獄だから・・・・;」
風丸「そうだな!」
円堂「あぁ!急ごうぜ!」
??「春奈・・・・・いつか、風丸君との仲壊してあげるんだから!!!」
そう。ここから、始まっていた
私と風丸を引き離す恐ろしい作戦が・・―