「淡々と」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/07/14 20:51:20
君は僕を夢中にさせるけど
おへその辺りでは わかってる
地に足つけて いきなさい
一歩ずつ 目の前にあることを
淡々と こなしていくのです
どうして出会ったのかは 知らない
君は 片手で卵を割るように
淡々と 心を操るけど
僕の心は 臨界寸前
パンクしてしまわないよう
めいっぱい 容量を
大きくしていくことしか
回路が切り替わっていく音が
君に 聴こえているだろうか
僕は君に操られるまま
いけるとこまでいくように
仕向けられているような気がして
しかたがないんだ
もしそれが僕の勘違いだとしても
いけるとこまで いってみるよ
目が眩んで 見失ってる
僕の夢 いつの日か叶えるために



























