「ナミダⅡ」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/07/15 00:15:34
かんがえればいいとおもう
なぜ それがおきたのか
表面的な幸せを おいもとめているからだろうか
その裏側にある 潜在的な兆候を
みてみぬふりして すごしているからだろうか
かんがえてみればいい なぜそれがおきたのか
幸せを ふりまいて
まわりの不幸に 目をとめず
隣にいる赤の他人が
どれほどの不幸を心に抱いていることか
かんがえてみたことも ないだろう
「かわったひと」「へんなひと」
ひとくくりにして グループの輪から放り出す
かんがえてみたことも ないんだろう
いまじぶんが どれほどの幸せに包まれているのかを
なくしてから気づく
なくさないと 気づかない
世の中 そのようになっているのだろうか
だとしたら なくすものが多いほうが
しあわせの価値を よく知っている人なんだろう
ナミダする
なくしてから 気づくもの
なくしてから価値をみいだす
それはもう てもとにないのに
かわりに想い出という 宝物
かけがえのない 宝物
それを想って ナミダしているのだろうか
ナミダのでない僕には
知る由もなく




























たぶんむかしの記憶だと。
泣いたあと、スッキリしてたから。
いまでも、泣きそうな気持ちになることはあるけど。
出ないんですよね、ナミダ。
『泣ける事は幸せ』って言われました
本当に辛いのは泣けない事
泣けない自分に気づけない事
まだ 涙を流せるわたしは
幸せなのかもしれないわね・・