フォトパス夏祭りがあるけど16:00～20:30
説明ページは会員限定なので、関連ブログ
http://fotopus.com/naviblog/amy/2010/07/post_10.html
http://ameblo.jp/riekojpacker/entry-10585796732.html
3000ポイントもらえるし、軽食やドリンクもつく。
招待状をセブンイレブンで文書プリントするのに10円と、小川町までの交通費がいるだけ。

E-330の動作異常は再現性がいまいち乏しいので、もっと本格的に壊れてからか。
ここにきてDSC-T100のズームで異音がするようになった。そのため動画ズームに異音が入る。些細なことだけれど、これはなんとかしたい。ヨドバシ店頭で3年前に買ったものだから延長保証をつけておけばよかったかも。

普通は3年もすれば後継機を買う方が写真を撮る上ではメリットが多い。修理して古いものを使うのは、物に愛着というか執着がある場合のみ。

実体のある機械だけに限定して「もったいない」と考えるのは作品軽視で、写真を撮る労力・時間・めぐりあったチャンスの方が「もったいない」かもしれない。
もっとも新機種が出るたびに古いのをヤフオクなどで売ってというのでは愛着なさすぎで、製品評価を趣味にしているわけでもないから、その機種の習熟にかけた労力が逆に「もったいない」かな。

ところでDSC-T100以降のTシリーズはタッチパネル。今ひとつ使いにくそう。
春のDSC-TX5は防水になったし、8月に出るDSC-TX9やDSC-T99もある。二機種の違いがさっぱりわからないけれど。

DSC-T100は便利に使えたけれども能書きの割に画質は低い。画質はさておき便利でスタイリッシュというコンセプトなんだろう。ということは今のＴシリーズも機能満載でスタイリッシュだけれど、画質はどうかな。
コンパクトデジカメで画質がよいのは、ある程度大きくて低ISO感度で撮影した場合のみ。
A650ISでISO80の1210万画素は、レンズがG7類似ということもあって、細部まで綺麗に写る。暗い場所でISOが上がるとだめなんだけど。
それに比較してDSC-T100の810万画素は、どうしてもそれなりにしか写らない。
メモ代わりと割り切った使い方になる。
で、8月モデルが出てからDSC-TX5を買って持ち歩き用にするべきか、DMC-FT2といった他メーカにチャレンジするかが悩ましい。
動画中のズームができて、カメラバッグの脇のポケットに入るようなコンパクトなもの。
IXY400Fのような超コンパクトである必要はないけれど。
できればタッチパネルではなくスイッチで、目立たないブラックボディで。レンズが飛び出さない屈曲光学系だと画質は悪いけれど撮影時も目立たない。

いずれにせよDSC-T100を異音がするまま使うということはないので、サービスセンターに持っていこう。

DSC-TX5なりDMC-FT2なりを買うにしても、店頭で実物を触ってからでないと。
春のCP+でちょっと触ったかもしれないけれど。



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向島百花園の「あかりと音の夕べ2010」が始まるけれど7/17はフォトパス夏祭りに行くので別の日に。
http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/info032.html#1

夢の島熱帯植物館の熱帯スコール体験も始まる。これも7/17だけではない。
http://www.yumenoshima.jp/event.php?mode=detail&no=353


--- 11:18追記
まず行ってきたのは眼科・皮膚科クリニック
足先の具合が回復しないので、7月は水中ウォーキングも始められないこともあり。
薬をもらってくる。化膿状態で白癬菌はいない。つまり水虫治療薬は無意味。

それから放置していたプランター2個を整理。
からし菜の茎やさやは、自然界ではたぶん刺激物なので燃やすごみに。
菜の花の茎は一方のプランターのマルチにしていたけれど、何も蒔いていないのに、乾燥を防いでもしかたない。少しだけすきこんでみるぐらいに。
月見草の鉢ももう終わり。

さて
プランター2個と、月見草の鉢。さらに空きの鉢中小2個。
鉢底石や培養土はある。
育ってきたパイナップルのうち、鉢が小さいものを植え替えるかどうかは考え物。
パイナップルは酸性のやせた土地を好むというし。

月見草の種を植えるとしたら、今の鉢に植えるべきか、新しい鉢に植えるべきか。
菜の花の種は秋に植えるとして、多量のからし菜の種と少量の水菜の種。発芽するかもわからない。
キバナコスモスの種も数粒ある。

このあたりをある程度済ませてから、カメラ修理に出かけるとしよう。

----7/18誤字訂正等