どしろうと視点の占いその2
- カテゴリ:占い
- 2010/07/17 14:47:16
占いは色々な種類のものがあります。
12星座占い、西洋占星術、タロット占い、八卦、四柱推命、九星占い、霊感占い、水晶玉占い、血液型占いetc…。
12星座占いと血液型占いがあるということは、ほとんどの人が知っていると思います。
私もある、ということは知っていますが、詳しくないです。というか自分の星座や血液型くらいしか特徴を(しかも一部分)しか覚えていません。
今回、西洋占星術に興味をもったので、各星座の特徴を頭にいれようと本を読みましたが、
あまり頭に入ってきませんでした。ひとごとだと飲み込みが悪いようで、
仕方がないので自分のことに絞ってホロスコープをみることにしてみました。
あ、ホロスコープというのは自分が生まれた生年月日+時間+生まれた場所で作るその人の占い版DNAみたいなものです。
本来手で資料を見ながら計算しつつ、星の図をつくっていくものですが、最近はパソコンのおかげで誠に便利になっていて、専用のソフトなどでちょちょいっと作れます。
私の場合は、ホロスコープを作れるサイトが紹介されていたのでそれで作りました。
生まれた時太陽系の星がどの星座にあるかでみていくのですが、
まず、太陽はおうし座。※12星座占いは太陽の位置が何座かで決まります。
やっぱり太陽がどの位置かというのはかなり大きいウェイトを占めています。
おうし座に入っている星がほかに二つ。金星と火星です。
同じ星座に三つ星が入っているというのは結構影響が大きいそうです。
あとおひつじ座に一つ、ふたご座に一つ、しし座に一つ、おとめ座に三つ、さそり座に一つ
十の星のうち、おうしざとおとめ座に三つありました。
つまり、おとめ座の性質も結構つよいってことなのかしら。
そういえば、おとめ座っぽいといわれたこともあったっけ。
私はおとめ座の性質がなんだか覚えていません。
次回はおとめ座ってどんな性質?なのか。おうし座+おとめ座っていったいどんな?
について書いてみようと思います。(続くかな?)