電線にとまるすずめや鳩はなぜ感電しないのか?
- カテゴリ:スロット
- 2010/07/21 16:40:23
感電とは体に電流が流れて障害を起こす事をいいますが、もっとも多いのが交流電源の充電部に体がふれたときなのです。また摩擦などによって体が放電し、器物などに触れて放電したときも、微小ではあるが一種の感電とみなされます。
ところがススメやハトが電線にとまった場合は、さらに体の一部がほかの電線や電柱、大地と触れない限りは、まわりの空気で絶縁され障害を起こす電流が身体を流れる事がない為焼き鳥にならずに平気でとまっていられるのですね~。
鳥が感電して焼き鳥になってくれたらたら
家の車も”ふん”だらけにならなくてすむのにね(´‐∀‐)┌
でも、焼かれた鳥が道にゴロゴロいても困りますが・・・
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(( ,,・з・,, ))ぶ~
焼き鳥ww
ぁ、今日の夜なら会えると思います((多分です