【一年忌】癌告知から始まり父が亡くなって1年♫♬
- カテゴリ:人生
- 2010/07/24 00:58:41
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※久しぶりにブログを、書く内容が父の一年忌の話で申し訳ありません;
7月24日、今日は父の一年忌なんです。
明日、喪服を着て、お墓に行き、お坊さんが自宅に来て...
親族が父のことを想い、逢いにきます。
私が、線維筋痛症が悪化したのも父が亡くなって間も無くでした。
そして、私は父に対し恐怖感しかなく、生きてる間
まともに接した事がなかったんです。
癌になり、闘病時も何を話していいか分からず・・・・・
私も父も、距離感がありました。でも、後で聞いた話によると、父が一番
私の兄弟の中で、私を想い心配していたそうなんです。
私が感じてた父は、実は亡くなって周りの家族に聞くと...
免許証入れには、私の写真。
携帯画面には、私のプリクラだったそうです。
あれから1年が経つんですね。
私が心がぽっかり穴が開いてて、ニコッとを逃げ場にしてた時期も
1年前ぐらいでした。父が亡くなった事に耐えられず
私の心じたいが、全ての事に拒否反応が起き始めた頃も
1年前。そして、ハンドメイドの講師や取材、教室
声優さんのプレゼントのオーダーを受け、女優さんに出張教室を・・・
頼まれたのも、その時期でした。
仕事も上向きになり始め、企業も数件参入し始めてた頃
父が亡くなり、40~50件あったオーダーも全て終わらせ
そのまま、一通り仕事を済ませると、企業に謝罪をし、事情を話し
私は、放心状態になった。
そんな頃、テレビなど見る度に癌の話を聞いては涙し
父の面影を思い出しては、涙し。トイレの中で1人、誰も居ない
はずの壁に向かって、父に話しかける日々が続いた。
1年経った今、たま~に私の前を薄い影が通る。
亡くなった父かもしれないと、振り返ると誰も居ない・・・。
ちょうど1年、沖縄に帰郷し。一年忌が終わり、家族皆が・・・・
新しい節目になる予感。一年忌なのにと言う声も聞こえてきそうですが
スイーツデコの作品を全て、大量に玄関に飾り、父の為に
寝ずに作品を制作しました。
父が生きてた頃に、自慢げに「Rinaが創ったんだ、凄いだろ。」
来る親戚、来る同僚に話してたそうです。
私はその場に居なかった。だけど、父の嬉しそうな顔を想像すると
また、涙が溢れてきそうなのです。
明日、早く起床なので。すてぷも出来ませんが、でも、書きたくなった。
お父さんは、素敵な男性でした。
今なら、分かるのに生きてる間は気が付かなかった。
※父が亡くなって1年。
違う病気ですが私も闘病の身。だけど、父が自慢できる女性に
父が作品を褒めたのなら、その道を突っ走ろうと思います。
あれから1年。父は、癌の痛みから解放されて楽になってるかな。
近況:
最近の近況報告などは、一年忌が終わり次第
ちょっとずつ、ブログに書こうと思います。あまり顔を出せず・・・
申し訳ありませんm(__)m
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私もほとんど会話らしい会話がないですけれど・・・
でも本当はお互いに、思い合っていたって事、わかって良かったと思いますよ。
肉親て、面と向かってはナカナカ“ありがとう”って言う機会ないですもの。
きっと変わらずに見守っていてくれる・・・そう思って
会話するのも悪い事じゃない気がしますよ。
自分のペースで受け入れながら、ゆっくり歩いてくださいね。
しばらくお休みしていましたが 再開です。
私は ふるさとも家族も捨てて 遠く離れてくらしています。
姉も 父も 葬儀に出席することはありませんでした。
残る母は 後妻ですので もうすっかり 糸の切れたたこ。
焦ってもしょうがないし、まずはそちら優先で^^
実家が近いので、たまに呼ばれて晩御飯を食べに行ったりするんですが
いつも『だからお前は!』な感じで怒鳴られ
『呼ばれてまで怒鳴らんといて!』と私^^;
この繰り返しです★
母は、妹よりいつも私を心配していると言うのですが
もういい大人(中身は微妙ですが^^;)なのに
人前で怒鳴られる(子供も横にいるのに)のは、結構しんどいです。。。
いつもこうなるのはわかっていていも
喧嘩をしても顔を見せるのが親孝行かなと
呼ばれれば行くようにしています。
親孝行したい時には親はなし、ですからね^^
私が大人になれればいいんですが
それも難しいです^^;
ゆっくり・・・ゆっくり
自分を大切に^^
一年忌で無理をしたせいか、調子を完全に崩してしまっていて...
8月2日に腸の検査をします。ごめんなさい。一年忌後
すぐコメント書く予定だったのに。女性特有の月モノも体調不順から^^;
2週間以上来ず、気持ち的に意味分からないままイライラ、イライラしてて
眠れない日々を送っていたりして・・・・
久しぶりににこっとに入ると、やっぱり温かい言葉をたくさん頂いてて
少し嬉しくも、自分がニコッとに入ってない事に申し訳ない気持ちで・・・・
とてもいっぱいになっています。ごめんなさい;;
※私が落ち着く日はいつになるんだろう。
落ち着いたらニコッと再開と思っていたけれど、なかなか・・・
そうもいかず、数日に一回は寝れず、あちこちに痛みが走り。少しずつでも
落ち着いたら?うーん。
皆の温かい言葉にちょっとずつ勇気を頂きました。ありがとう。
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そう願うことだけは止めないでおこうと思えたよ。
ありがとう^^*
私も自分の道、もう一度見直してみようと思う。
Rinaさんも頑張ってるんだから、私も頑張らなきゃね!
だからと言って、自分は曲げませんけどね。
自分らしく、子供と接したいと思いました。
Rinaさんがお父様のために作品をつくったこと、喜んでくださったと思います。
一周忌って、あっという間にきてしまうものなんですよね。
私は、父が胃がんで亡くなって17年経過していますが、いまだに父が恋しくて仕方ない日々です。
幼い頃、本当に自分を愛してくれてるのか不安に思った事もありました。
躾に厳しかった父だっただけに・・・
けれど、ちゃんと愛してくれていたと言う事を母から聞いて、疑ってしまった自分を責めてしまってます。
Rinaさんが、目指す道のりを応援させてください。
無理の無いよう、お体、大切にお過ごしくださいね。
一つは文中のように全てにけりをつけて再出発、もう一つは忙しさに身を任せて精神的負担を少なくしてからの再起。
前述の場合は文中にもあるように放心するリスクがあるし、後述の場合は忙しさに耐えきれない場合がる。
どっちが良いかではなくて向き不向きの問題だけど、自分で納得して受け入れるには重要な事だよね。
肉親を失う悲しみ、そして理解しあえなかったかもしれないという後悔にも似た気持ち。
私も幼くしてこの世を去った娘と、結果として距離を感じたまま亡くなった父がいました。
改めて考えるとわかろうとしなかった自分自身が一番の問題だったのかとも思いますが、全ては後の祭り。
これが贖罪ならあえて背負って生きる覚悟、そしてもし再びまみえることがあれば、心の底から詫びをのべよう、そんな気持ちでおります。
Rinaさんも無理をなさらぬようお体に気をつけて下さい。
秋になると、私の祖母の一周忌があります。
未だに、ひょっこりと帰ってくるのではないかと思わずにはいられない日々です。
お父様、きっといつでもRinaさんを見守って下さっているのでしょうね^^
お仕事、頑張ってくださいね〜
お父さんのRinaさんへの思い。。。
今だからわかることもありますよね。
私の妹も亡くなってもうすぐ22年になります。
亡くなった人のことを話しするのはその人の供養になると私は思います。
だってその人の事思い出しながら誰かと話ししてるんだもんね。
私も妹が亡くなったころは側にいると感じたこともあるし今だにどこかにいるのかと思ってしまうときもあります。
またゆっくり話ししたいなぁ~
お父様も前向きに頑張っているRinaさんを望んでいるとおもいます。
1周忌にあたってお父様のご冥福をお祈り申し上げます。
また、落ち着いたらゆっくりブログ書いてくださいね^^
でもお父さんはRinaさんの頑張る姿を喜んでいた。
Rinaさんが頑張っていたからこそお父さんの喜びもあったと考えてみて。
それって本当のことだと思うから。
でもRina❤さんはお父さまの気持ちに気付けて良かった
そのお父さんが褒めて下さった作品作り
無理しない程度に頑張ってください
今度はお母様とRina❤さん自身を大切にしてくださいね^^
お父様はきっと今でも天国からRina❤さんの応援をしているはずです(^-^)
無理しすぎは良くありませんが、頑張ってくださいね♪
時が経てば経つほどお父様への感情もいろいろあふれているのでしょうか。
無理しないで下さいね。
1周年の今日 お父様が Rinaさんの側で そっと嬉しく想ってくれているでしょう・・・・
ニコタや 近況報告等は 落ち着いてからね
Rinaさんの心や体と ちゃんと相談しながらね
だって判り合えないまま、今もRinaさんがお父様のこと心の中で避けてたら
悲しいですものね?
きっとお父様はお空から見守って下さってると思います
だって可愛い娘が帰ってきたのですから
もうRinaさんには幸せになっての親孝行しかないですね?
お体、ご自愛くださいませ
私も父が生きていた頃は「怖い」という思いしかありませんでした。
入院で離れて、亡くなって、もう二度と会えなくなって…子供のように感情的になりやすい父なりに、私を大事にしてくれていたのだと、後になって気付きました。
生きていた時には、恐怖が目隠しになって気付かなかった事。
私自身が子供過ぎて、父の気持ちを察する事すらできなかった事。
もっと早くに気付けていたら、と思う事もありますが、距離を置く事でしか気付けなかったのだろうとも思います。
Rinaさんは、お父さんに撮って自慢の娘さんだった事、知る事が出来て良かったですね。
そのお父さんが褒めて下さった作品作り、無理しない程度に頑張ってください(^^)
うちは父がクモ膜下出血から植物状態、闘病4年で亡くなりました。
結婚して他県で暮らしていたから、たまにしかお見舞いにいかない親不孝者でした。
私も父の気持ちは理解出来てなかったと思います。
お父様にとっては自慢のお嬢さんだったんですね。
亡くなった後でも、そのことを知ることができて本当に良かったね。
作品制作も無理のないようにしてください。
思えば当時は大変な時期だったんですね。
亡くなられてから
お父さんの気持ちや行動が理解できて
辛かったでしょうが
逆に、気付けて良かったとも思います。
きっとお父さんも喜んでいるでしょう。
あとはRinaさんの回復を願うばかりです。
ちゃんとRinaさんの気持ちはお父さんに今頃届いてると思いますよ^^
これからも身体の調子と相談しながら良い作品を作ってくださいね♪
私の父が脳出血で倒れて はや4度目の夏を迎えます
いまだに 目を覚まさないのです
というか 高次脳機能障がい という症例です
定年して これからだったのに
私が立て代えた 新築の家に1年もいないうちに
いなくなってしまった 自分の感情が それ以来
うまくコントロールできなくなったようです
多分、Rinaさんの作品、ものすごくうれしくて、自慢だったんろうね。
無理はしないでくださいね!!
生きてるときはそうでもなかったけど亡くなって見てその存在の大きさに気付かされました。
今ならいろいろ話もできると思います。
亡くなられたお父様とお話をして、そして貴女の御身体もご自愛下さいね
お父さまも 喜んでることでしょうね^^
お父さまが自慢に思っていたお仕事を続けられるように
でも ムリはしないように
がんばってくださいね(*^ω^*)
ってことは、Rinaさんもこの夏は初盆ですね。
写真こそ持ち歩いてませんでしたが、世界の中心は娘でした(^^)。
娘を持つ男親ってそんなものかもしれませんねぇ。
もつれた糸のようにからまってしまい、
関係が複雑になってしまう事があります。
しかし、表面上は疎遠だったとしても、
父は娘を想い、娘も心のどこかで常に父を意識していたりします。
親子という血縁関係は、とても深いものですね。
きっとお父様は、玄関に飾られるたくさんのRinaさんの作品を、来る人来る人みんなに「凄いだろ」と…来た人がRinaさんの作品を見て可愛いと褒める姿を見て喜ぶことでしょう。
1年忌、大変な日だとは思いますが無理し過ぎないようにして下さいね。