7/24は灯籠流し
- カテゴリ:日記
- 2010/07/24 10:08:48
http://www.city.koto.lg.jp/event/1127/45437.html
2006年~2008年は7/25だった。2009年と2010年は7/24
川といっても江戸時代の運河なので流れは風と潮の満ち干による。
夕方は見物に行くかな。お経も聞けるし。
--- 12:36追記
2007年の灯籠流しのスチルアニメーション
http://cmizer.com/movie/5199
で、最後に出てくるURLがYouTube動画へのリンク。
ところが動画だと暗いし、船からお経ががんがん流れるし、
ちょっとイメージと違うかもしれない。
--- 15:22追記
NiCT(情報通信研究機構)の一般公開もあった。まあ遠いけど。
http://www2.nict.go.jp/p/p463/outreach/2010ippan/index.html
そして午後は通院から帰ってざるそば。そばを7分ゆでて、流水で洗ってから冷水でしめる。
つゆを入れるのは、カップヌードルリフィル用マグカップ
http://www.nissinfoods.co.jp/product/p_2867.html
ひととおりいろんな麺類や飲料を入れてみたけれど、ざるそばのつゆが実用的。
そば湯がたっぷり入るので。
--- 7/25 00:55追記
カメラバッグ以外に三脚も持って出かけたのは清澄庭園。16:30までは入園できるので、なんとか間に合う。そして17時まで。
ここでカイツブリの巣からでてくるヒナを初めて見た。
17時の閉園時間直前に外に出て、灯籠流しの高橋まで行ってみる。
まだ準備中。19時ぐらいから始まるので、いったん逆方向にある図書館へ。
空調されているのと冷水機があるので。
水木茂の本と水中ウォーキングの本を読む。荷物になるので借りはしない。
17時前に図書館を出て高橋へ。まだ薄暗い程度だけど、橋の上は見物客いっぱい。
小名木川への通路の途中で三脚を伸ばす。邪魔にならないように脚は広げずに一脚として使う。灯籠の一部は船着場からも流され、多くは船から流された。
昔に比べてスケールが小さいように感じるのは、なぜだろう。
・供養の費用を出せる人が減ったのか
・エコを意識して灯籠の材質や総数が昔と違うのか
・単に見る側が慣れちゃったからか
その後、電車で帰宅。一駅歩けば定期券範囲だけれど、ちょっと疲れているので。
カメラバッグと三脚もあるので買い物にも寄らず。
ところがその後、エアコンかけて寝てしまう。
気がついたら22:40ぐらい。
23時までのイトーヨーカドーは難しい。
コンビニにすればいいのに、隣駅の西友まで行く。
帰りが最終電車になってしまい0時を過ぎる。
ぜんぜん知りませんでした
私も最近、ネットで聞ける般若心経を時々聞いておりまする。
お経ってさ、なんだか安らぐんですよねぇ。
なんでだろう??