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月乃たむw小説専用ブログでございまするw
カテゴリ:
日記
2010/07/24 15:24:46
虎ちゃんのお母さんどんだけww
よろしくー☆
゜*☮春奈☮*゜
2010/08/30 23:19
wwww
違反申告
月乃
2010/08/30 19:44
あたしは、今ルンルンだった♪
だって、吹雪君と帰れるんだもん☆まっだかなぁ~
不良「姉ちゃん~一緒にあそばねぇ~」
春奈「人を待っているので」
不良「そんなこといわずにさぁ~」
春奈「やめてください!!」
吹雪「ウルフレジェンド!!!!!!」
不良「うわぁぁあぁぁぁ!!!覚えてろよ!」
春奈「ありがとう><」
吹雪「平気だった?ゴメンね。遅くなって・・」
春奈「平気だよ^^いこ?」
吹雪「うん^^」
サッカーの話とかで盛り上がった。あっという間に家についてしまった
春奈「あ、ここだから^^じゃね」
吹雪「うん^^バイバイ」
楽しかったなぁ~。また、一緒に帰れるかな・・・・?
違反申告
月乃
2010/08/07 11:35
春奈「えっと、ドリンクを用意して・・あと、タオルも」
何か、大変・・・・;全国のマネージャーは大変だな~w
皆、がんばってるな。でも、雷門より気迫が足りないな・・・・
雷門は楽しかった。でも、白恋中も楽しい・・・・来て良かったかも
あ、皆がこっちに来る。渡さなきゃ
春奈「皆。お疲れ様!はい。これ、ドリンクとタオル」
吹雪「春奈ちゃん、ありがとう^^大丈夫?」
春奈「うん^^大丈夫bb」
休憩すると、皆はまた練習に行った。ふぅ。一息だ~
こう見てると・・・・・吹雪君かっこいいな・・・見とれちゃう
だから、女子のファンがいるんだね。
さすが、雪原のプリンスだよ。そう考えてると、練習は終わったみたい
吹雪「あ、春奈ちゃん。一緒に帰ってもいいかな?」
春奈「いいよ^^じゃぁ、待ってるね」
吹雪君と約束をして、あたしは部室を後にした
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/08/03 12:45
うほ☆
違反申告
月乃
2010/08/03 12:18
春奈「やっぱり寒いっ!!」
何で、吹雪君たちはこんな中サッカーが出来るのか不思議すぎる・・
皆なんなく、サッカーをしている。ありえない・・・
春奈「長袖長ズボンはいても、寒い・・・・・」
吹雪「春奈ちゃん、大丈夫?^^;」
春奈「無理・・・」
吹雪「ん~じゃぁ、マフラー貸してあげる」
春奈「えっ。いいの・・・?」
吹雪「うん^^」
吹雪君のマフラーは暖かくて寒さが一気に吹き飛んだ
春奈「ありがとう^^部活の後に返すね^^」
吹雪「うん」
こうして、マネージャーの仕事に取り掛かる
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月乃
2010/08/01 11:08
校長室に行くと、クラスを告げられ担任のところに行った
すっごい緊張してる・・・心臓バックばくだよwよしっ!
教室に入ると、朝話していた吹雪君が居た。よかった・・・何かほっとした
春奈「えっと、東京から引っ越してきた春奈です。よろしく^^」
珠香「よろしく~^^」
春奈「うんb」
先生が、席を言うと吹雪君のとなりだった
吹雪「よかった^^同じクラスだね」
春奈「そうだね^^」
吹雪君と話してると、こっちまで笑顔になれる・・・・
吹雪「そうだ。部活は何入るの?」
春奈「そういえば、決めてないや;」
吹雪「だったら、サッカー部のマネージャーやらないかな?」
マネージャー・・・・雷門でもやってたな。その経験いかせるかな・・?
春奈「いいよ^^マネージャーやるよ」
吹雪「ほんと!?ありがとう^^」
こうして、あたしはサッカー部のマネージャーになった
違反申告
月乃
2010/07/30 17:48
春奈「はぁ~・・・・・・」
何で、ため息かって?だって、楽しかった雷門から転校したから。
白恋中に行くんだって。北海道。だから、寒い・・・・
春奈「何で、こんな寒いんだろ。やだなぁ~」
そんな事をつぶやいてると、道に人が居た。
誰だろう・・?でも、白恋中の人だな。制服見ればわかる
すると、その人に声をかけられた。
??「ねぇ。君、転校生?」
春奈「えっ?ま、まぁ」
ぎこちない会話だった。すると、急に自己紹介してきた
??「僕は、吹雪士郎。よろしくね^^」
春奈「よろしく」
吹雪君にちょっとした挨拶(?)をした
会話をしながら、歩いていると白恋中についた
吹雪「同じクラスだといいね。じゃぁね^^」
春奈「うん。ありがとう^^」
そう言って、あたしと吹雪君はわかれた
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/28 11:47
ふぶきw
違反申告
月乃
2010/07/28 11:44
春奈「んっ・・・・」
虎丸「春奈!!!」
春奈「あれ?虎ちゃん・・・」
虎丸「サッカーボールが当たって、倒れたんだよ」
春奈「そっか。ありがと^^」
虎丸「ま、無事でよかった」
虎ちゃんが心配してくれてるよ。嬉しすぎる・・・・・・
何でだろう。嬉しいはずなのに、涙が・・・
虎丸「∑春奈!?何で、ないてるの!!」
春奈「だってぇ・・・虎ちゃんにすっごいアピールしてるのに気づいてくれないからぁ~(泣)」
虎丸「・・・・・・・・・・・・」
チュ☆
春奈「えっ!?!?!?!?!?!??!?!?!?」
虎丸「気づいてないわけないじゃん・・最近、すっごい意識するようになったから・・・////」
春奈「ほんと・・・・?」
虎丸「嘘でこんなこと言わないよ////」
春奈「嬉しい!これからもよろしくね^^」
虎丸「はいはぃ^^」
こうして、あたしと虎ちゃんは結ばれた
END
お次は誰がいいでしょうか?wwww
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/27 07:54
よっしゃww
違反申告
月乃
2010/07/26 19:49
春奈「・・・・(ブスー>3<)」
何で、いじけてるかって?だって・・・・・
虎ちゃんの周りに女の子いっぱい!!!あたしの存在忘れてません?
女子「虎丸くぅ~ん!タオルだよ♪」
虎丸「ありがとっ!」
何さ!!かわいこぶっちゃってさ!虎ちゃんの一番はあたしだぁ!!
そう、思ってたら頭にボールが当たってあたしは倒れた
虎丸「春奈っ!!!!!」
虎ちゃんが心配してくれてる~でも、なにもいえないや・・・・
違反申告
月乃
2010/07/25 16:24
次の日~
春奈「学校ぅぅぅぅ!!!!!!!」
虎丸「朝から、うるさいなぁ」
春奈「学校行こうよ!」
虎丸「朝ごはん食べてからな」
春奈「はぃは~ぃ」
乃々美「虎丸くーん!あれ?彼女?ww」
虎丸「なっ!!違うよ!幼馴染!」
うぅ・・・・あんだけアピってんのに気づかない・・・・ショックゥゥゥゥーー!
虎丸「で、何で乃々美姉ちゃんがここに?」
乃々美「んっとね、お母さんが用事でいないからこれお弁当!」
虎丸「へぇ~ありがと」
乃々美「じゃね^^」
今の人誰だろ?
春奈「虎ちゃん、今の人誰?」
虎丸「今のは、乃々美姉ちゃん。お店をいつも手伝ってくれてるんだ」
春奈「ふ~ん」
まさか・・・・・ライバル!?
負けないよ!!!
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/25 12:23
なおってくだしゃいww
違反申告
月乃
2010/07/25 12:12
虎丸母「ただいま~って春奈ちゃん寝てる^^;」
春奈「zzzzzzzzzzzz」
虎丸母「虎丸~ってそういうことね♪」
春奈「ふぁぁぁぁぁ~あ、虎ちゃんのお母さん。おかえりなさい」
虎丸母「ありがとね^^」
春奈「いぇいぇ。あたしが移したので・・;」
虎丸母「ご飯作るの手伝ってくれる?」
春奈「手伝いますよー^^」
虎ちゃんちに居候中だし・・・・・それぐらいは手伝わなきゃね☆
虎ちゃん、平気かな?明日学校だし・・・・
虎ちゃんと一緒に学校行けるんだ~
夢のようだよww
虎ちゃんのとこに持っていこうっと
春奈「虎ちゃーん。起きてる~?」
虎丸「起きてるよ」
春奈「具合、どう?」
虎丸「だいぶいい」
春奈「はい。これご飯」
虎丸「ありがと」
春奈「じゃね☆」
良かった~治ってきてるみたい
明日は、学校行けそうだな☆
違反申告
月乃
2010/07/24 21:15
あたしが狂わなければーーー!!!!!!!!
虎ちゃんのお母さん居ないし・・・・あたししか居ないし・・
いちお、料理は出来るけどさ・・・うまくできるかな?
やってみよう!!おかゆで良いよね?
で、挑戦してみるとうまく出来たwwww
春奈「よかったー=3よし!運ぼう」
虎ちゃんの部屋に入ると、虎ちゃんはボっーーーーーっとしてる
春奈「虎ちゃーん?おかゆ作ったよ?」
虎丸「あ・・・・ありがと。おいといて」
春奈「う・・・うん」
平気かな?あたしが移しちゃったし・・・よし!
春奈「あたしがあ~んさせてあげるから食べて!!」
虎丸「えっ・・・?いいよ!自分でやるから」
春奈「あたしが移したんだから、あたしが責任とる!!」
虎丸「わかったよ。ありがと」
で、ご飯食べさせて、薬のましてとにかく虎ちゃんは寝たw
ふぅ=3とにかく、虎ちゃんが無事だからいいか・・・・
あたしも疲れちゃったなぁ~寝よう・・・zzzz
違反申告
月乃
2010/07/24 17:14
春奈「ん~よくねた!!!」
おやつ時ぐらいに目が覚めた。隣に虎ちゃんが居た
春奈「虎ちゃ~ん!」
抱きついてみる。虎ちゃんはぐったりしてる・・・・・・・・・
まさか・・・・・・・さっきのこと思い出してみよう・・・・
虎ちゃんが部屋に来た→おかゆだの言ってた→あたしが狂った→キスしちゃった→移った
ってコト?やばい!!虎ちゃんがぁ!!
虎丸「は・・春奈?起きたのか?」
春奈「ま・・まぁ。それより熱測るよ!!」
計ってみると・・・・・・・・・39度!?どうしよ・・・
とにかく、冷えピタ!その後、薬だぁー!
これから、ピンチ☆
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 16:53
あう///
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 16:53
あう///
違反申告
月乃
2010/07/24 15:50
何か、どんどん熱上がってるよ。熱いもん
何か、コントロールきかないなぁ~どうしよう。不明な事し始めるかも・・・
虎丸「春奈、おかゆ持ってきたから食べて、その後薬飲めよ」
春奈「はいはーぃ」
何か、体が言う事きかない・・・・・
ドサ・・・
春奈「虎ちゃん~」
虎丸「春奈!?しっかりしてよ!!」
春奈「虎ちゃん、いつもあたしの気持ち気づかないよね~」
虎丸「はっ?何が・・・」
春奈「虎ちゃん、大好き」
チュ・・・
あたしは、虎ちゃんにキスをして眠ってしまった・・
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 15:45
なっなに!??きになるwどんどんかいてちょww
となりにお母さんがいて月乃ちゃんのかけない;;;
違反申告
月乃
2010/07/24 15:44
何でだろう・・・・・寒い・・・・
今日、暑い日なはずなのに、寒い・・・・・
そういえば、昨日・・・お風呂で間違えて水浴びたんだっけ?
風邪ひいた・・・・今日、休みだからいいけど;;
虎丸「春奈~起きたか~?」
春奈「虎ちゃん~風邪ひいた・・・・」
虎丸「どうりで、顔赤いと思った」
気づいてたんだね。虎ちゃん。さすが、幼馴染
虎丸「オレが看病するから。今日は、安静にしてろよ・・」
春奈「うん^^」
この後、予測もしない事を自分で起こしてしまう・・
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 15:41
もっとかいて~ww
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 15:41
うひゃ~~~~~~~^/////////////////////^
違反申告
月乃
2010/07/24 15:40
春奈「暖かくなったら眠くなった―ω―」
虎丸「もう寝るから、いいだろ」
春奈「ベットいこー」
虎丸「はいはい」
もぅ、睡魔が襲ってきて言う事適当になってきたww
虎丸「落っこちると危ないから、おれ外側で寝るから」
春奈「ありがとぉー虎ちゃん。おやすみ」
虎丸「おやすみってもう寝てる・・・」
春奈「・・・・zzzzzz」
虎丸「まったく、いつも世話がやけるな~」
チュ・・・
虎丸「何か、自分でやったのに恥ずかしい////オレも寝よう・・・」
こうして、1日が終わった―
違反申告
゜*☮春奈☮*゜
2010/07/24 15:36
きゃ❤/////
違反申告
月乃
2010/07/24 15:34
着替えを持ってレッツゴー!!!
虎ちゃんのお母さん気が利いてるよ☆
お風呂場に行くと、虎ちゃんはもう入っていた。小さい頃から一緒に入ってたけどさ。
大きくなってからは久しぶり・・
タオル、巻いて入ろうっと♪
春奈「虎ちゃん、入るよー♪」
虎丸「はいはい」
入ったら、虎ちゃんは髪の毛を洗っていた
だから、あたしは先に湯船に浸かっていた。ふぅ~疲れが吹っ飛ぶww
虎丸「ほら、交代」
虎ちゃんが、お湯に入ってきた。
てかさ、体どうやって洗おう。別に、普通に洗えばいいよね
虎丸「ちょっ!!!!オレがいるのに!?それ!?」
春奈「ダメェー?」
虎丸「後ろ向いてるから、さっさと洗って////」
春奈「洗えたよー・ω・」
虎丸「はや・・・」
虎ちゃんがいつも以上に赤い・・・そんなにダメだったかな?
こうして、波乱のお風呂タイムは終わった☆
違反申告
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だって、吹雪君と帰れるんだもん☆まっだかなぁ~
不良「姉ちゃん~一緒にあそばねぇ~」
春奈「人を待っているので」
不良「そんなこといわずにさぁ~」
春奈「やめてください!!」
吹雪「ウルフレジェンド!!!!!!」
不良「うわぁぁあぁぁぁ!!!覚えてろよ!」
春奈「ありがとう><」
吹雪「平気だった?ゴメンね。遅くなって・・」
春奈「平気だよ^^いこ?」
吹雪「うん^^」
サッカーの話とかで盛り上がった。あっという間に家についてしまった
春奈「あ、ここだから^^じゃね」
吹雪「うん^^バイバイ」
楽しかったなぁ~。また、一緒に帰れるかな・・・・?
何か、大変・・・・;全国のマネージャーは大変だな~w
皆、がんばってるな。でも、雷門より気迫が足りないな・・・・
雷門は楽しかった。でも、白恋中も楽しい・・・・来て良かったかも
あ、皆がこっちに来る。渡さなきゃ
春奈「皆。お疲れ様!はい。これ、ドリンクとタオル」
吹雪「春奈ちゃん、ありがとう^^大丈夫?」
春奈「うん^^大丈夫bb」
休憩すると、皆はまた練習に行った。ふぅ。一息だ~
こう見てると・・・・・吹雪君かっこいいな・・・見とれちゃう
だから、女子のファンがいるんだね。
さすが、雪原のプリンスだよ。そう考えてると、練習は終わったみたい
吹雪「あ、春奈ちゃん。一緒に帰ってもいいかな?」
春奈「いいよ^^じゃぁ、待ってるね」
吹雪君と約束をして、あたしは部室を後にした
何で、吹雪君たちはこんな中サッカーが出来るのか不思議すぎる・・
皆なんなく、サッカーをしている。ありえない・・・
春奈「長袖長ズボンはいても、寒い・・・・・」
吹雪「春奈ちゃん、大丈夫?^^;」
春奈「無理・・・」
吹雪「ん~じゃぁ、マフラー貸してあげる」
春奈「えっ。いいの・・・?」
吹雪「うん^^」
吹雪君のマフラーは暖かくて寒さが一気に吹き飛んだ
春奈「ありがとう^^部活の後に返すね^^」
吹雪「うん」
こうして、マネージャーの仕事に取り掛かる
すっごい緊張してる・・・心臓バックばくだよwよしっ!
教室に入ると、朝話していた吹雪君が居た。よかった・・・何かほっとした
春奈「えっと、東京から引っ越してきた春奈です。よろしく^^」
珠香「よろしく~^^」
春奈「うんb」
先生が、席を言うと吹雪君のとなりだった
吹雪「よかった^^同じクラスだね」
春奈「そうだね^^」
吹雪君と話してると、こっちまで笑顔になれる・・・・
吹雪「そうだ。部活は何入るの?」
春奈「そういえば、決めてないや;」
吹雪「だったら、サッカー部のマネージャーやらないかな?」
マネージャー・・・・雷門でもやってたな。その経験いかせるかな・・?
春奈「いいよ^^マネージャーやるよ」
吹雪「ほんと!?ありがとう^^」
こうして、あたしはサッカー部のマネージャーになった
何で、ため息かって?だって、楽しかった雷門から転校したから。
白恋中に行くんだって。北海道。だから、寒い・・・・
春奈「何で、こんな寒いんだろ。やだなぁ~」
そんな事をつぶやいてると、道に人が居た。
誰だろう・・?でも、白恋中の人だな。制服見ればわかる
すると、その人に声をかけられた。
??「ねぇ。君、転校生?」
春奈「えっ?ま、まぁ」
ぎこちない会話だった。すると、急に自己紹介してきた
??「僕は、吹雪士郎。よろしくね^^」
春奈「よろしく」
吹雪君にちょっとした挨拶(?)をした
会話をしながら、歩いていると白恋中についた
吹雪「同じクラスだといいね。じゃぁね^^」
春奈「うん。ありがとう^^」
そう言って、あたしと吹雪君はわかれた
虎丸「春奈!!!」
春奈「あれ?虎ちゃん・・・」
虎丸「サッカーボールが当たって、倒れたんだよ」
春奈「そっか。ありがと^^」
虎丸「ま、無事でよかった」
虎ちゃんが心配してくれてるよ。嬉しすぎる・・・・・・
何でだろう。嬉しいはずなのに、涙が・・・
虎丸「∑春奈!?何で、ないてるの!!」
春奈「だってぇ・・・虎ちゃんにすっごいアピールしてるのに気づいてくれないからぁ~(泣)」
虎丸「・・・・・・・・・・・・」
チュ☆
春奈「えっ!?!?!?!?!?!??!?!?!?」
虎丸「気づいてないわけないじゃん・・最近、すっごい意識するようになったから・・・////」
春奈「ほんと・・・・?」
虎丸「嘘でこんなこと言わないよ////」
春奈「嬉しい!これからもよろしくね^^」
虎丸「はいはぃ^^」
こうして、あたしと虎ちゃんは結ばれた
END
お次は誰がいいでしょうか?wwww
何で、いじけてるかって?だって・・・・・
虎ちゃんの周りに女の子いっぱい!!!あたしの存在忘れてません?
女子「虎丸くぅ~ん!タオルだよ♪」
虎丸「ありがとっ!」
何さ!!かわいこぶっちゃってさ!虎ちゃんの一番はあたしだぁ!!
そう、思ってたら頭にボールが当たってあたしは倒れた
虎丸「春奈っ!!!!!」
虎ちゃんが心配してくれてる~でも、なにもいえないや・・・・
春奈「学校ぅぅぅぅ!!!!!!!」
虎丸「朝から、うるさいなぁ」
春奈「学校行こうよ!」
虎丸「朝ごはん食べてからな」
春奈「はぃは~ぃ」
乃々美「虎丸くーん!あれ?彼女?ww」
虎丸「なっ!!違うよ!幼馴染!」
うぅ・・・・あんだけアピってんのに気づかない・・・・ショックゥゥゥゥーー!
虎丸「で、何で乃々美姉ちゃんがここに?」
乃々美「んっとね、お母さんが用事でいないからこれお弁当!」
虎丸「へぇ~ありがと」
乃々美「じゃね^^」
今の人誰だろ?
春奈「虎ちゃん、今の人誰?」
虎丸「今のは、乃々美姉ちゃん。お店をいつも手伝ってくれてるんだ」
春奈「ふ~ん」
まさか・・・・・ライバル!?
負けないよ!!!
春奈「zzzzzzzzzzzz」
虎丸母「虎丸~ってそういうことね♪」
春奈「ふぁぁぁぁぁ~あ、虎ちゃんのお母さん。おかえりなさい」
虎丸母「ありがとね^^」
春奈「いぇいぇ。あたしが移したので・・;」
虎丸母「ご飯作るの手伝ってくれる?」
春奈「手伝いますよー^^」
虎ちゃんちに居候中だし・・・・・それぐらいは手伝わなきゃね☆
虎ちゃん、平気かな?明日学校だし・・・・
虎ちゃんと一緒に学校行けるんだ~
夢のようだよww
虎ちゃんのとこに持っていこうっと
春奈「虎ちゃーん。起きてる~?」
虎丸「起きてるよ」
春奈「具合、どう?」
虎丸「だいぶいい」
春奈「はい。これご飯」
虎丸「ありがと」
春奈「じゃね☆」
良かった~治ってきてるみたい
明日は、学校行けそうだな☆
虎ちゃんのお母さん居ないし・・・・あたししか居ないし・・
いちお、料理は出来るけどさ・・・うまくできるかな?
やってみよう!!おかゆで良いよね?
で、挑戦してみるとうまく出来たwwww
春奈「よかったー=3よし!運ぼう」
虎ちゃんの部屋に入ると、虎ちゃんはボっーーーーーっとしてる
春奈「虎ちゃーん?おかゆ作ったよ?」
虎丸「あ・・・・ありがと。おいといて」
春奈「う・・・うん」
平気かな?あたしが移しちゃったし・・・よし!
春奈「あたしがあ~んさせてあげるから食べて!!」
虎丸「えっ・・・?いいよ!自分でやるから」
春奈「あたしが移したんだから、あたしが責任とる!!」
虎丸「わかったよ。ありがと」
で、ご飯食べさせて、薬のましてとにかく虎ちゃんは寝たw
ふぅ=3とにかく、虎ちゃんが無事だからいいか・・・・
あたしも疲れちゃったなぁ~寝よう・・・zzzz
おやつ時ぐらいに目が覚めた。隣に虎ちゃんが居た
春奈「虎ちゃ~ん!」
抱きついてみる。虎ちゃんはぐったりしてる・・・・・・・・・
まさか・・・・・・・さっきのこと思い出してみよう・・・・
虎ちゃんが部屋に来た→おかゆだの言ってた→あたしが狂った→キスしちゃった→移った
ってコト?やばい!!虎ちゃんがぁ!!
虎丸「は・・春奈?起きたのか?」
春奈「ま・・まぁ。それより熱測るよ!!」
計ってみると・・・・・・・・・39度!?どうしよ・・・
とにかく、冷えピタ!その後、薬だぁー!
これから、ピンチ☆
何か、コントロールきかないなぁ~どうしよう。不明な事し始めるかも・・・
虎丸「春奈、おかゆ持ってきたから食べて、その後薬飲めよ」
春奈「はいはーぃ」
何か、体が言う事きかない・・・・・
ドサ・・・
春奈「虎ちゃん~」
虎丸「春奈!?しっかりしてよ!!」
春奈「虎ちゃん、いつもあたしの気持ち気づかないよね~」
虎丸「はっ?何が・・・」
春奈「虎ちゃん、大好き」
チュ・・・
あたしは、虎ちゃんにキスをして眠ってしまった・・
となりにお母さんがいて月乃ちゃんのかけない;;;
今日、暑い日なはずなのに、寒い・・・・・
そういえば、昨日・・・お風呂で間違えて水浴びたんだっけ?
風邪ひいた・・・・今日、休みだからいいけど;;
虎丸「春奈~起きたか~?」
春奈「虎ちゃん~風邪ひいた・・・・」
虎丸「どうりで、顔赤いと思った」
気づいてたんだね。虎ちゃん。さすが、幼馴染
虎丸「オレが看病するから。今日は、安静にしてろよ・・」
春奈「うん^^」
この後、予測もしない事を自分で起こしてしまう・・
虎丸「もう寝るから、いいだろ」
春奈「ベットいこー」
虎丸「はいはい」
もぅ、睡魔が襲ってきて言う事適当になってきたww
虎丸「落っこちると危ないから、おれ外側で寝るから」
春奈「ありがとぉー虎ちゃん。おやすみ」
虎丸「おやすみってもう寝てる・・・」
春奈「・・・・zzzzzz」
虎丸「まったく、いつも世話がやけるな~」
チュ・・・
虎丸「何か、自分でやったのに恥ずかしい////オレも寝よう・・・」
こうして、1日が終わった―
虎ちゃんのお母さん気が利いてるよ☆
お風呂場に行くと、虎ちゃんはもう入っていた。小さい頃から一緒に入ってたけどさ。
大きくなってからは久しぶり・・
タオル、巻いて入ろうっと♪
春奈「虎ちゃん、入るよー♪」
虎丸「はいはい」
入ったら、虎ちゃんは髪の毛を洗っていた
だから、あたしは先に湯船に浸かっていた。ふぅ~疲れが吹っ飛ぶww
虎丸「ほら、交代」
虎ちゃんが、お湯に入ってきた。
てかさ、体どうやって洗おう。別に、普通に洗えばいいよね
虎丸「ちょっ!!!!オレがいるのに!?それ!?」
春奈「ダメェー?」
虎丸「後ろ向いてるから、さっさと洗って////」
春奈「洗えたよー・ω・」
虎丸「はや・・・」
虎ちゃんがいつも以上に赤い・・・そんなにダメだったかな?
こうして、波乱のお風呂タイムは終わった☆