「カルマ」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/07/25 03:32:53
「僕を たすけて」
という声がする
ごめん
いまの私じゃあ無理
力が足りなすぎるもの
気のせいか
君はシャンとして
いるものね
この妙な
胸騒ぎ
いまさら
とうに
知っていたこと
「僕を たすけて」
という声がする
空耳か
これも また
めぐりあわせ
「僕を たすけて」
という声がする
ごめん
いまの私じゃあ無理
力が足りなすぎるもの
気のせいか
君はシャンとして
いるものね
この妙な
胸騒ぎ
いまさら
とうに
知っていたこと
「僕を たすけて」
という声がする
空耳か
これも また
めぐりあわせ
けれど「私」じゃあ、受け止められない。
「君」は、もとめて。
次々と、わたりつづけていくのでしょうか。
心の奥底で泣いているかもしれない・・