Nicotto Town


ガキおやじのナツカシチャンネル


初めて涙した80’s洋楽

音楽を聴いて初めて涙が出た曲があります。

それはディオンヌ・ワーイック&フレンズの愛のハーモニーという曲です。

自分はこれを聴いていた当時は、さまざまな問題を抱えていて

人が信じられなくなり、いつも喧嘩ばかりしてました。

何もかもがいやになり部屋に引きこもってテレビを見てたら

この曲に出会いました。英語がわからないので歌詞の内容はわかりませんが

曲を聴いていると、なんだかやさしく励ましてくれているような気がして

心が穏やかになり涙があふれ出てきました。

一つだけわかった英語の一節があります。good time bad time

勝手に訳すると人生には良い時、悪い時がある

だから気にすんなよって言ってくれたような気がします。

愛のハーモニーを聴いてから心が元気になり次第に明るさを取り戻しました。

改めて音楽の力ってすごいなぁと感動したガキおやじでした。

アバター
2008/10/27 18:15
らもくん、コメントありがとう

>自分も音楽は人生の相方だと思ってます。

まさに、らもくんが言ってるとおり人生の一部になっていて

音楽を聴いてふと思い出すよね 嬉しかったこと悲しかったこと

その時、必然に何か音楽が流れているんだよなぁ

らもくんが愛のハーモニーに興味をもってくれてうれしいよ

原題は That’s What Friends Are For

ディオンヌ以外のメンバーは、スティービー・ワンダー、グラディス・ナイト、エルトン・ジョンという

超豪華メンバーで1985年か1986年に全米チャートでは1位になった曲です

http://jp.youtube.com/watch?v=_ghEdTra4Ks&feature=related 

ぜひ聴いて見てください。
アバター
2008/10/27 16:02

是非、愛のハーモニー聴いてみたいと思う。
good time bad time で思い出した事がありました。
確か、L.zepの歌詞にもあったなぁ。
ガキおやっさんの音楽の思い入れ方って熱いんですね。
自分も音楽は人生の相方だと思ってます。




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