「浮遊する」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/08/05 03:55:13
ここは深海 僕は点
マグマが噴出する熱水に棲む
バクテリアとおなじくらい
浮遊する
膨張して岩の割れめのエビの子ぐらい
浮遊して 漂う
海流にのって
急激に上昇
僕は密度が ぼやけてきて
軽やかに泳ぎ廻る熱帯魚たち
サンゴの海で こんにちは
美しい天国のような眺めに
バクテリアの僕は
ただ生き物たちのエサとなる
地球の息吹
ここは深海 僕は点
マグマが噴出する熱水に棲む
バクテリアとおなじくらい
浮遊する
膨張して岩の割れめのエビの子ぐらい
浮遊して 漂う
海流にのって
急激に上昇
僕は密度が ぼやけてきて
軽やかに泳ぎ廻る熱帯魚たち
サンゴの海で こんにちは
美しい天国のような眺めに
バクテリアの僕は
ただ生き物たちのエサとなる
地球の息吹
ありがとうございます。
そうなんです、自然の営み。「僕」は食べられる側にまわろうかなぁ、と。
けっきょくは何かを食べて生きているんですけれど……。
きれいな群青色の深い海の底 色とりどりの魚たちが泳いでいそうですね
その中でも餌を食べたり 餌になってしまったり・・・ 自然の営みですね
およげないしもぐれないので、あこがれなんですけど。
海はやっぱり、いいですよね。