Nicotto Town



これは酷い

「龍が如く 劇場版」を見ました。
元はPS2のゲームです。
中々に人気ゲームな様で、幾つもシリーズがつくられています。

私もこのゲームで遊んでいるので、ネタのつもりで映画をレンタル屋で借りてみました。
もちろん期待はしていません。
笑うつもりで借りました。

…笑う事すら出来なかった。

主人公全然出てこない。
話はぶつ切りもいい所。
きっとゲームを遊んだ事の無い人は訳分らんでしょう。
おい、ただヤクザを乱闘させときゃいいってもんじゃないぞ。

けどゲームを遊んだ事の有る人でも訳分らんかった。
ゲームにはないオリジナルストーリーとオリジナルキャラが多すぎて、何が何だか分らない。
こらそのキャラはゲームでは凄く重要だぞ、スルーかい。
終わりを何処に持っていくつもりなんだ!

ずっとこんな感じでした。
あ、岸谷吾朗さんが一番ゲームのキャラに忠実でした。
あそこまで頭おかしくはないけどw

監督絶対ゲーム知らんやろ!って思ってたけど、ちゃんとゲームも遊んだようです。
マジでか…。

やはり二次元を三次元にするのは難しいか…。

アバター
2010/08/06 23:25
>>メイさん
あまり期待はしてなかったはずなのですけどね~…。
ゲームはゲームでもう完成されたますから、映画にし辛かったとは思います。
なので基本原作を知ってしまった、映画やドラマは見ない事が多いです。
逆なら大丈夫なのですがね~。
オリジナルって強いです。

>>もなかさん
「今日から俺は」映画化されていたのですか!?
それにビックリです。有名な漫画ですからね~。
けどあのギャグを実写化…確かに難しそうです。
まぁ、これだけ言っておいて…ちゃんと読んでは無いのですが(^^;)
「天使な小生意気」は読みました。
今度漫画喫茶に行った時、がっつり読んできます><

>>fantaxさん
まぁ、話を忠実に再現は…長くなりすぎますね。
制作側の都合もあるでしょうが、個人的にあのオリジナルの話が本当分りません。
アバター
2010/08/06 19:15
初期の頃は倉庫で荷物運びとかやったりするからなにがなんだか
わからなくなるかもしれないですね。
アバター
2010/08/06 15:11
ネタにもできないほどだったのですね・・・
人気ゲームなのに実写がそれほどとは。監督も開き直っちゃったんですかね?

かなーり前の話ですが、「今日から俺は」という不良マンガの映画版?をレンタルして同じような思いをしたことがあります。
役者も無名でひどい棒読み、ストーリーもめちゃくちゃで散々でした;
アバター
2010/08/06 09:10
原作を知ってると、イメージが出来上がってたりするのでギャップにがっかりしてしまうこと、多いですよね…。
ドラマ化、映画化、アニメ化って嬉しいだけに期待してしまって、その分、反動が大きくなってしまいます~。
やっぱり、それだけ難しいんですかねぇ…。
アバター
2010/08/06 07:07
>>るるさん
原作のファンを納得させる作品をつくるのは難しいですよね><
原作通りには無理だからいっその事!って感じで色々変えちゃったのかしら…。

>>翡翠さん
小説は特にそれぞれの頭の中で情景を想像しちゃうから、より難しいかもしれませんね。
けど過去にキャラクターの性別を変えてるときがあって、それは納得いかなかったです(^^;)
アバター
2010/08/05 23:41
んー、やはり..こうだ!っていうイメージもありますもんね;
小説やら、漫画やらも...もう、声のイメージが違うだけで...アウトですもの;
アバター
2010/08/05 22:28
いやあ~元があるもんで~イジルな 変えるな!
って~オーディエンスの声無視すっとお~消えるんだなあw




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