「旅」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/08/08 03:29:54
現実と幻想の狭間にいて
僕にしかできないことが きっとあるって
きっとあるって おもうから
僕は旅することに あこがれる
ひつようとしてくれるひとのもとに
煙のように とんでいけたら
香りをのせて とんでいけたら
きっと 闇にとりつかれたひとたちも
懐かしい生まれる前の あの場所に
おいてきた じぶんの価値を
もういちど おもいうかべることが
できるような そんな香りを
僕はのせて 旅にでるから
彷徨って 帰ってきた僕の匂いで
僕のみてきた世界を そっと祈って



























