価値観の押し付け
- カテゴリ:日記
- 2010/08/08 22:22:17
私が涙する映画で嘲笑するひとをしっています
私が笑うコメディを眉をしかめて見る人もいます
私が大好きなコミックスをゴミだという人もいます
恋人が好きな小説を私は読めません…
恋人が好きな映画は同じ部屋にいても私は見ません
こうでなきゃいけない。普通こうでしょう。
タウンを軽く歩いていてもよく言われる言葉です
私は曖昧に苦笑いしながら答えます
いろんなひとがいるからね。
反論もされます、不満げに黙り込む人もいます、そっかー、と納得されることもあります
ちょっと考えてみませんか?
普通。ってそれはあなたの独りよがりなのではないですか
大勢の中にいても話したくないひともいます
話かけられないと話すタイミングとれない人も居ます
話しかけられてうれしいひと、迷惑な人、そもそも見てない人
交流をするSNSだといっても
ブログをメインにリアルタイムでチャットはやってない人だっています
一言チャットばかりでブログを面倒と思う人も
サークルの交流を仲良しごっこだと鼻で笑うひとだっているし
わざわざ別アカウントを作って綾付けにくるひとだって…いるんですよこれが
そういうのが、楽しいってひと…
私は基本的にタウンへは出歩かないので、誰かと話す機会が大変少ないのですが、最近はタウンへ出る度に暴言を吐く人に出会います;
登録したての頃はチャットを強要されたこともありました;
自分のルールや考えをを押し付けず、また尚且つ他人を不快に思わせないよう一般的なマナーやルールを守りつつ・・・楽しめるのが一番いいんですけどね;
難しいところです(´・ω・`)