『リンボウ先生、イギリスへ帰る』
- カテゴリ:日記
- 2010/08/11 07:32:57
エッセイの面白さを堪能しました。
イギリスのジョークはわからないと思っていましたが、
リンボウ先生のイギリス人観察を読んで、
は〜、そう考えるのねって少し理解できました。
基本は「愛すべきいい加減さ」にあるようです。
でも、これは上流階級(紳士)の性質ってことでしょう。
イギリスジョークってそういわれてみればこれが基本みたいですね。
きっと庶民のジョークは別なんだろうなあ?
イギリスも面白いことを発見!
リンボウ先生=林望
☆☆☆
私としては☆3つです。
ジョンブルジョークって皮肉だらけなんだろうな~w
そういえば、下品系イギリスジョークありましたね・・・。
労働階級のジョークなら「フルモンティー」がわかりやすいのでは、、、要するに「お下品」なものが多いんですよね・・・
にゃんに、先を越されたぼの!
オ〜〜 リンボー〜〜〜〜!
しまった!
リンボーだったにゃん!