Nicotto Town



ホントにある見たら死ぬ物体

はい、グリムさんが狂ったわけじゃないですよ。

見たら死ぬ物質、ホントにあるらしいです。

その名は・・・・・・



ザ・デストロイ・ダーク・ヘル・ストーン




うそです!ごめんなさい!中二じゃないです!


その名は・・・・・



フッ素



みなさんよくご存知の歯にいいアレですね。

元素記号Fのあんちくしょうです。

あれ、歯にいいのは化合物らしいです。

純粋なフッ素の固体は見るだけで強すぎて死ぬらしいです。

気体も猛毒なんじゃなかったっけ

固体の色は黄色と言われていますが、見た人はいません、なぜならみんな死んでいるから。

だから教科書とかにも写真はないそうです。

なんで黄色だと分かったかはよくしりません。



この話、超うそくさいですが有名校の理工学部の姉から聞いた話なので、マジです。

アバター
2010/08/13 14:46
ええええええええ

ふっそってきいたよぉ
アバター
2010/08/12 18:43
あと、フッ素で酸化した物質をフッ素化合物と言いまして
非常に強い酸化力で安定しているため、コーティングに使われています。
フライパンとか、屋根とか、車のボディですね。

見たら死ぬ物質は放射性元素じゃないかなぁ。
見たら放射線で死ぬ。
アバター
2010/08/12 18:41
ウソというか、
フッ素の研究者は早死することが多かった件と
フッ素の分離、結晶化が非常に難しい件が混ざってるのではと思います。。

フッ素はそれ自体が毒性があるため、吸い過ぎると中毒を起こします。
分離するには電気分解など色々やるのですが、その際に気をつけないと中毒になります。
またフッ素は酸化力が強く、分離自体が極めて難しいため、
大掛かりな装置が壊れたり、安定して維持するための容器が壊れたりで
要は事故りやすかったそうです。

ちなみに、固体の色ですが、写真は探せば出てきますよ。
Wikipediaにもあったし。
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2010/08/12 18:26
へぇー
見てみたいかも♡(おい




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