ホントにある見たら死ぬ物体
- カテゴリ:日記
- 2010/08/12 17:52:04
はい、グリムさんが狂ったわけじゃないですよ。
見たら死ぬ物質、ホントにあるらしいです。
その名は・・・・・・
ザ・デストロイ・ダーク・ヘル・ストーン
うそです!ごめんなさい!中二じゃないです!
その名は・・・・・
フッ素
みなさんよくご存知の歯にいいアレですね。
元素記号Fのあんちくしょうです。
あれ、歯にいいのは化合物らしいです。
純粋なフッ素の固体は見るだけで強すぎて死ぬらしいです。
気体も猛毒なんじゃなかったっけ
固体の色は黄色と言われていますが、見た人はいません、なぜならみんな死んでいるから。
だから教科書とかにも写真はないそうです。
なんで黄色だと分かったかはよくしりません。
この話、超うそくさいですが有名校の理工学部の姉から聞いた話なので、マジです。
ふっそってきいたよぉ
非常に強い酸化力で安定しているため、コーティングに使われています。
フライパンとか、屋根とか、車のボディですね。
見たら死ぬ物質は放射性元素じゃないかなぁ。
見たら放射線で死ぬ。
フッ素の研究者は早死することが多かった件と
フッ素の分離、結晶化が非常に難しい件が混ざってるのではと思います。。
フッ素はそれ自体が毒性があるため、吸い過ぎると中毒を起こします。
分離するには電気分解など色々やるのですが、その際に気をつけないと中毒になります。
またフッ素は酸化力が強く、分離自体が極めて難しいため、
大掛かりな装置が壊れたり、安定して維持するための容器が壊れたりで
要は事故りやすかったそうです。
ちなみに、固体の色ですが、写真は探せば出てきますよ。
Wikipediaにもあったし。
見てみたいかも♡(おい