思い出の研修旅行 ② 6月のドイツ・スペイン
- カテゴリ:人生
- 2008/10/27 21:36:04
ドイツの観光は一日潰れてしましましたが、僕たち(2名)は先発で来ていた大阪の支店長を含む関西組と、ベルリンのホテルで無事合流しました。 ( ◕‿◕) キタヨオレタチモ
ベルリンの特色は、緑が多く街は自動車、自転車、歩行者とそれぞれのレーンがあり、自転車を推奨している街でもあることから横断歩道の信号の時間がやたら短く、小走りで渡らないとすぐ赤になってしまいます。
さて、その夜はビアホールに行きました。この時期、夜7時になってもヨーロッパは昼間の様に明るく日本では味わえない異国情緒を堪能したのでした。
カンパーイ(ノ゚Д゚)d[]
翌日はバスで観光を少しとグループ会社の訪問をし、そこの幹部の方と食事をして僕のドイツは終わりました。
f(^_^;)モウオワリ?
翌日はスペインに行くため空港へ、ガラス張りで近代的なミュンヘン空港を経由してスペインのマドリッドに入りました。
わぁ~い゚.:。(ノ^∇^)ノ゚.
気温40℃ではありますが、カッラとした大陸性の気候の為か思ったほど暑さは感じません。
現地ではこの道18年のベテランの女性ガイドさん僕たちを担当してくれます。
初日の午後は市内観光、お昼は有名なイベリコ豚を食べ、夜はフラメンコの鑑賞です。
次の日は不屈の要塞都市トレドの観光です。
ヨーロッパのやさしい風土に包まれて幸せな時間が過ぎていきました。ヽ(´ー` )ノ シアワセ~
観光からホテルに戻りここから自由時間です。
大阪の支店長の横の部屋だった僕は、部屋に戻り、室内のセーフティーボックスを開けようとしたところ鍵が合いません?? (´・д・`) フム?
何度やっても駄目です。フロントに戻り、居合わせたガイドさんに相談しました。
ガイドさんはフロントに「ペラペラペラ」と事情を説明しました。
フロントからは、あそこの部屋の鍵は取り換えたので、古いカギでは開きませんよとの回答。
ガイドさんの顔が青ざめました。
「ビストさん!! この新しい鍵で直ぐセーフティーボックスをチェックして下さい!!」
次回、事件の全容が明らかに 続く、、、、、、
ありがとうございます。続きを 明日お楽しみください。
cocko さん
さすがです。 僕はまだハムは日本では食べたことないですね~。
お肉は本物かどうかわかりませんが、スーパーで売っていて一味違う気がしましたけど、、
一度だけ、ちょっとアダルティなお店・・日比谷だったと思う。
イベリコベジョリータ?木の枝みたいな、後ろ足を店員さんが運んできました。
右足と左足?前足?後ろ足?味がちがうらしい・・・。
「もっとたくさん削って~!!」とパスタの上にてんこ盛りにしてもらいました。
生ハムは大好きですが・・味の違いがよく解りません。
弾力があるような・・・。
すみません。イベリコ豚の文字ばかりが浮かんで見えてしまいましたので・・・。
変なとこでやめないで下さいよ~(>_<)
ドイツ行ったことあるんですけど、ベルリンは行かなかった・・・
東ドイツと言われてた地方行ってみたーい
ガイドさんいわく、スペインにいるチャイニーズとかが悪い人だそうです。
スペイン人事態は温和な人種だそうです。 「オラ~」の挨拶だけで、「おはよう、こんにちわ、こんばんわ、」に
なるそうですよ、(=^・・^=)
イベリコ豚も、食べてみて下さい。
スペインは治安悪いデスね。裏道などには日本人丸だしで入らないほうが
いい場所がたくさんあるとか。。