読み人知らず
- カテゴリ:日記
- 2008/09/09 19:20:06
誰に宛てて、でもなく、
書き始めてしまった・・・
暑さと寒さが混在する、
昼と夜で季節の違うようなこの時期。
体温の調節も、ままならない。
なんだか、気も抜けて、ぼんやり・・・
普通の家庭なら、夕餉の団欒のひとときだろうか?
モニターの白さが、妙に眩しくて、
じっと見ていられない。
それでも、時間の経過は、早くて、
気付いたら、時を超えたような錯覚を憶える・・・
マグカップの珈琲の中途半端な冷たさが
時の流れを物語る。
3階の窓の外からは、虫の音。
この辺りにも、まさ自然が残っているみたい・・・
昼間の喧騒も終わり、
つかの間の静寂が、私を覆う。
特に、記すようなこともなく、
今日が幕を閉じる。
誰を想うでもなく、何を考えるでもなく、
目を閉じてしまう・・・
いとおかし。
高速読みだからまた後日じっくり読ませていただきます☆
ただ、、、ひたすらに謝罪の言葉が届かないのが辛い
人はいろんな過去を背負って生きている
それは言われなくちゃわからない 言うほどでも無いから黙ってる それでは心は繋がらない
アバの表情で察することのできないココだからこそ
嫌な表現はイヤだったと教えてほしい。。。とはいえはしゃぎすぎていた私もバカだ
途中でちと雰囲気が変わったの気づいたのに突進してしまってごめんなさい
ココで言ってても伝わらないと思うからまた会えたときちゃんと謝らなくちゃね。。。。
話してもらえるかどうかわからないけど謝りたい
もっときちんと話したいから。。。。。。。。。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。。。。。。。
はははーはねうまっぽいね(笑
また来るねー^0^