「ホタル」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/08/18 05:21:32
蛍光灯の あかりの下で
ぼくらは睦みあう
なにもかも あらわになって
醜いものを美しいと感じるとき
小川のせせらぎには
ホタルが求愛のダンスを舞い
悠然とした ときを刻む
とても しずかに
ぼくらは そっと
あかりを消して
たがいの息遣いに
夜を あかす
ホタル ホタルよ
闇の中に浮かぶ 愛の
なんと 美しいことだろう
なんて 儚いことだろう
なにもかも白日のもとにさらして
隠すものなどないかのように
ふるまう ぼくの愚かしさ
こころの奥の奥の奥のほうまで
純粋な気持ちを もとめて
さらけだしたい衝動に
遮るものは なにもなく
ホタル ホタルよ
闇に浮かぶ 儚い愛の
美しさを どうかぼくに




























わぁ、ありがとうございます。
こころが…こころがさらけだしたいと。
そんな衝動に、突き動かされるんです。
ほんとうは、もっと穏やかで静かなものに書き直せやしないかとやってきたけど。
これも、まぁ、タイミングの神様の思し召しということで…。
まぁ本能の赴くままに^^
それを美しいと思うのか愚かしいと思うのか・・
どれだけの愛を知っているかによるのかなぁ~・・