「コーヒー」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/08/21 01:51:30
さめかけたコーヒーを
あまい あまいコーヒーを
いっきに すする
テーブルにはコーヒーシュガー
たっぷりと あまいコーヒー
あまくて にがいコーヒーは
ふいに 僕のもとに やってきて
僕には とてもあまくって
さめかけのコーヒーは
どこか秋の味がする
ひとり せつなく
なにを もとめていくのやら
さびしいのは しょうにあってる
さびしいのは すべての感情を
しずかに うけとめてくれるから
どうぶつの本能で
冬になると動けなくなるから と
しなくちゃいけないことを
てもとに ひきよせて
君が そこにいることは
とても たいせつで
それでも
さめかけのコーヒーは
秋の味
やがて 冬がやってくる
君は とても おおきくて
かけがえのない
ぬくもりだってことが
そのとき きっと わかるのだろう




























まだ本当には秋じゃないから。
秋になれば、またちがった想いがうかんでくるかも、です。
そんな感じしますね^^