「旅の空」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/08/24 21:00:20
頭では わかっていることが
気持ちにまで 降りてきてくれることって
なんだか すごく時間がかかる
死にゆくことが わかっているのに
まだすこし生きていたいという気持ちがあって
死装束を まとわせてもらうことで
黄泉の国への 旅立ちを 覚悟させられるような
頭では わかっているのに
気持ちは まだもやもやして
ストンと こころに降りてくるまで
そのもやもやが心地いいから
まだすこし《今ここ》にいたいと おもったりして
旅立ちは スローリィ
旅立ちは あっという間
はいパンッって手を打っていけるものではないけれど
はいパンッって合図を きいて
ゆっくりと動いてく
この世の限り 果てるときまで
ゆったりしたペースで進む何か
すっぽりと包みこんでくれる何か
安心して身をゆだねていてもいい何か
旅の空は ほら明るい




























大往生、子や孫やひ孫たちにかこまれて。
感無量になって、旅立ちのときを。
迎えるかもしれませんから。
って、この世が果てるときっていうのは。
じぶんの中のこの世が果てるときですから。
生きているあいだじゅう。
執着してよくて。
「旅」は、人生。
なんだかわからない表現になってしまったかもしれず。
もうしわけありません。
生きることに執着してるからなぁ。だだっこみたいに。
でも、上のように、そうなりたいなぁって、読んでいて感じました。
不安もありますが。
ものすごいワクワクします。
旅の途中で、お土産屋さんとかお団子屋さんとか。
あったりするといいな、っておもいます。
ものごとの「始まり」とか「終わり」に無頓着なほうだと思うので
基本的にずっと旅の途中です。
それは、なんだかうらやましゅうございます。
気持ちは身体と直結しているとおもうので。
なんというか、そこがflouringさんの元気&創作の源かな、と。
ふむふむ、そーいうこともあるのですね。
順番がちがえども。
いつかわたしも身体から、わかるときがくるのを待ちます。
脳みそをぐるぐると回っている間に
気持ちがフライングする人です。
この世に限りはあるけど、私達はどこまでも行けるのです。という嘘を信じています。
感覚的には信じているのに、頭の判断が追いつきません?^v^?
こころにすとんと落ちこむ詩、ごちそうさまでした。満腹です~★
いつもブログを拝見しているので。
社会の荒波、わたしには到底わかるはずもないのですが。
乗り越えてきたってことが、すごい尊敬しています。
わたしも案外鈍いタイプなんですよww
見通したり、ふらふらとさまよったり。
気持ちは、ズドンと体に響いて。
時間がかかったぶん、その衝撃は大きかったり…。
頭と心がリンクするまでに
本当に時間がかかってしまって・・
頭でわかってるだけでは、だめで。
それでも気持ちだって不確かで。
やっていかなきゃいけないです。
気持ちでは・・・・・
そういうの、よくわかります。
わたしは、お呼びがかかったことってあるんだろうか? とおもうけれど。
《今ここ》にいたいじぶんと、もうすこし先へいってみたいじぶんと。
安心感につつまれて、すこうしずつ冒険をしてみたい気分です。
行くべくして行く道なのか、
新たな自分の出発なのか・・・