Nicotto Town



Mon Muse

前の小説で殺されてしまったパパ

最終回の BGM 「FISH STORY」

俺は死んでないぜ 俺は死んでないぜ

この歌で 復活をとげました。

パパのお仕事の屋号

「 Mon Muse 」  ・・・・・・  私のミューズ神

いつも ミューズを探し求めていたの。

感情をなくしてしまったパパは 

アーティストになりたかったけど

職人にしかなれなかった。

作品に感情を移しこまないと アートは生まれない。

パパはね 本能的にわかっていたみたいなの。

恋をすると 感情の封印が解けてくる。

それは ミューズ神との出会い

ながいあいだ さがしもとめていた ミューズ

一度目の恋は ちがっていた。

二度目の恋は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうだったんだろう

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2010/08/26 14:02
のんのさん
どうもありがとう
評価をするのは 自分じゃなくて 他の人なんですよね。
のんのさんも 作り続けていれば きっとできます。
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2010/08/26 09:16
朝鮮の雑器が、茶碗の銘品になったように、価値を認めてくれる誰かが居れば、それは芸術品だと思います。ピカソよりも引きつけられる、橋桁のスプレー落書きだってありますから!
良いものは、作った人が誰であっても愛されて後世に残る、すばらしいですね。私も一つくらいはまぐれでそんな玉を作りたいものです。
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2010/08/26 01:04
すかさはさん
なかなか おもしろいお話 どうもありがとう。
大きな跳躍への第一歩となるでしょうか。
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2010/08/25 23:54
夢判断では自分の葬儀の夢の夢を見るのは、心にのしかかっていた何かに決着がつき、再出発・再生すると感じていることを表すのだそうです。
小説で「殺された」とあって驚きましたが、これはそんな夢のようなものなのではと感じました。

新たな方向、思いもしなかった方法、気付かなかった可能性。
そんな何かを無意識に感じたからこそ出てきた小説、「復活」の実感だったのでは?

ここが、大きな跳躍への第一歩なのではないでしょうか。
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2010/08/25 14:34
Noelleさん
どうも ありがとう
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2010/08/25 10:15
何十年もなれてきたやり方を変えるのは
簡単じゃないけど
でも、人は変わりたいと願う方向に
変わっていける そういう無限の可能性を秘めた存在だから。

少しずつ 肩の力を抜いて

美しいものを美しいと
楽しいことを楽しいと
自然に素直にストレートに 感じることができるように
きっと なれるわ
なってほしいわ ^^
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2010/08/25 09:59
Noelleさん
そうですね
自分で コントロールできるといいのだけれど
どうなるのか わからない
うつくしいものを 美しいと感じ
楽しいことをたのしいと感じる
そうなれるといい
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2010/08/25 07:55
復活おめでとう^^

アーティストの中には
アーティストと呼ばれるより 職人と呼ばれたい
自分は職人なんだ、と自覚している人も多いけどね^^

パパは 感情を封印してきたなら
それがとけたら、封印してきた分、増幅して感情的になってしまうかもね
流れをせきとめていたものをはずすと
普通の流れでは影響うけないものまで
押し流されてしまう
そういう恋は、やぶれたら、壊れ方もひどいかも・・・

いじめられたり虐待されたりしていたときには
その生き方がパパを守ってくれたのだけど
もう、今は虐待されていないのだから
子どもの時に着ていた服を大人の服に替えるように
普段も 少しずつ 感情とつきあうようにしても
いいのかもしれない

ちょっと そんなことを思ったです^^




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