Nicotto Town



漫画みたいなことが起きた

塾帰り

最寄駅から家へ音楽聞きながらてこてこ歩いてると、

あの~、と横から声がする

何だろうか、そちらを向くと、私よりすこし背が高いくらいの男の人がいた



これ、誰?

眼鏡をはずして見てみる

ぼやけた知らない人

眼鏡をまたかけて見てみる

はっきり見える知らない人


誰?!


小学校の時のクラスメイトにこんな人いないよなぁ、中学から女子校だし、

と思いながら会話


「なんでしょう?」

「えっと、大学生なんですけど」

「はぁ、」

「えっとあの・・・・駅で見かけたんですけど、素敵な感じの方だなって思って・・・・」


・・・・・?!


その時の私の状態を説明しよう

塾に行っただけなのですっぴん、暑かったので髪は一つ縛り、

そして汗だく

・・・・・・・これ、ステキか?


「よかったらメールアドレスなんかを・・・・・」

「え?えーっと・・・そういうのはちょっと・・・・すみません・・・・・」

「そうですか・・・・」

「ハイ・・・・」

「あの、学生の方ですか?大学生ですか?」

おい、いくつに見えてんだ

「えっと高校生です・・・・」

「ああ、なるほど・・・・・」

「えっとじゃあ、もう行きますね。すみません、すみません、、」

私悪くないよね、なんで謝ってるんだ?

「いえいえ・・じゃあ・・・・」


そしてイヤホンをまたつけて家に帰りました。



言っときますは私の妄想ではないですよ?たぶん(ぇ

いやぁびっくりした

アバター
2010/08/26 00:58
充分、いい話ではありませんか。
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2010/08/25 21:34
じゅなさん>その人の目か頭がおかしかっただけですb

つきこはんさん>それは残像ですb
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2010/08/25 21:29
どんな格好だろうとオーラが光っていたのですねb
その人には時雛さんのステキオーラが見えたのですよww
わたしも見えますww 金に光ってますわwww
アバター
2010/08/25 20:02
あらw
グリムたんすごいかわいいのね。みやり☆




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