Nicotto Town



岐路


人生には岐路がある。
大事なことは、自分で決めてきたし、口出しされるのは大嫌い。
人任せにすると、もし失敗したら、あんたのせいだ、グチグチ言うかもしれない。
退路を断っておかねば、見苦しくなりそうだから。

岐路に友がいた時があった。

暴力的な父の家を出て、身を潜めるように住んでいた
海辺のアパート。ラジオだけがあった部屋。夜になると霧笛が聞こえた。

行き始めた高校からも随分離れた場所にいた。
父のことだから、学校に何度も怒鳴りこんでいるだろう。
中卒か。それも仕方がないか。
窓から見えるのは夜の海。
秋から冬へと向かう季節。
母は住み込みで働いて、いつも独りだった。

とりあえず稼がねばと、貼り紙を見た母が教えてくれた靴屋に行くことにした。
細い中年の男性が店主、金髪に染めた擦れた感じの女性店員の二人。
二人の交わすねっとりとした笑みが、たまらなく厭で
お昼を食べますと言ったまま、家に帰ってしまった。

次はどこか探さねばならない。
文庫本を数冊買えるくらい。塵に紛れるように静かに生きていく
それも悪いことではないだろう。

クラスメートの顔が浮かんだ。
最初は消えたことに驚くだろうが、すぐに忘れる。
たいしたことはないだろうなぁ。
人に期待しない。それに慣れるように訓練してきたつもりだ。
大丈夫。

夜の道に電話ボックスがぽつりと呼ぶように輝いていた。
中学時代の友にかけてみようと思った。
家が近所で、いろんなことを語り合った友だった。

元気でいるから、それだけ言おう。
ルル…
彼女が出てくる。
わたしだと分かると、泣きだした。
たやすく泣いたりしない人だ。
旅行のおみやげを渡そうと、家に行ったのだと言う。
父が「手毬はおらん」と怒鳴ったらしい。
「大事な友達を失ったと思った」
そう言ってもう一度泣いた。
涙はわたしにも感染してきた。

彼女とは違う高校だったけれど
学校に戻ろう。

神さま。ありがとう。
ポタポタ泣きながら思った。
星の綺麗な夜だった。

彼女の涙が、堕ちていこうとするわたしを救ってくれた。

学校と連絡をとり、戻ることになった。
電車を乗り継いで1時間半。
アルバイトも許可され、休学中の遅れは補習やレポートで
留年を免れた。

だから、わたしは今ここにいる。

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2010/09/06 22:27
かえささん★コメントありがとうございます。

いつも海外を飛び回っているかえささん
行動力と決断力は鍛えられていることでしょう。
そんな中でも、時に、客観的に助言をくれる友だちは
ありがたいものですね^^
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2010/09/05 07:18
私も 結構自分で決めちゃって どんどん行ってしまうタイプ(←手毬さんとは違う?w)ですけど やっぱり 友達の助言で文字通り助かった場面が 私でもありました。・・豊かとはいえない経験からですけど・・^_^;
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2010/09/04 22:35
チョーコさん★再度どうもですw

いえいえw怒りませんですww

囚われている部分は生涯消えないと思います。
ずっと以前のブログにも幾つか書いているのですが、父との葛藤の中で幼少期を過ごした為
性格を決定づけるものが作用しているのは、仕方ないことなのです。

西の魔女さんのコメ返にも書いたのですが、↓
幼い頃のわたしは、少しばかりややこしい環境で育っておりますw

自由自在にいろんなことを書くことができれば、それは、精神的にかなり自由になったと
考えて貰ってくださっていいんですw

何度か書くのは、たまに新しい人が読んでくださったり
特にとっても若い人が^^

そんな中で、ちょっとしたやりとりがあって
巣立っていって、現実の世界で、またがんばっている人もいます。

書くという行為は、物事を整理するには恰好の訓練なんです。
まして、人さまに読んで戴くとなると
相手に分かるように伝わらなければなりません。
客観性が必要となります。

反発があった場合、それに反応するのであれば、そこが自分のネックであったり
相手もそれを書かさせる背景があるのです。

ここでは、ちょっと書きづらいのですが(深い原因)
わたしは父の死に目、間に合いませんでした。
これは歳が行けば行くほど、深い哀しみとなっていくでしょう。

わたしは、もし、を考えないタイプです。
何度も、考えて、やっぱり「もし」はありませんでした。

人は生きていくうえで、どうしようもないことを幾つか抱え込んでしまいます。
そのどうしようもない、哀しみを慈しむ、訓練ですw

自分の内側に抱え込んでいては、決して過去にはなりません。
どこかで吐きだし、晒す必要があるんです。
本人にはとっても辛い作業です。

表に出すことで、だんだん、どうでもよくなる。
過去になっていくんですね。

実は、肉親問題で苦しんでいる人はいて
ニコで係わることがあれば、コメント残しておきます。
その一環として、自分もまた、経験から学んだことを書いておくことにしています。

暗い話ばかりではいけないので、とびとびにはしてます^^;
思ったことを自由に書いていただいていんですw

可能な限りオープン、フェアでというのが、ポリシーですw



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2010/09/04 22:06
「負けず嫌いで激しい性格」って自分にはないので、いいですね!
私も恨まないです
何かあっても、上手く対応できないので、忘れることにしてますw
怨むと、心が汚れていろいろ差し障ります><
人の評価は、自分自身とは係わりないし、
究極、人間は一人で自分の一生を行くしかないです

よくお父様の話をされているので、囚われるところがおありなのかと
すいません、怒らないでくま! 怒ったら怖そうです!

なんか知らないですけど、がんばって歩いていってください!
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2010/09/04 21:04
南の島のヒロさん★コメントありがとうございました。

こちらこそです。
ヒロさんにそう言って戴けて、
ちょっとうだうだ迷っていたことがあるんですが
もう少し、がんばってみようとw思いましたw
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2010/09/04 16:22
黒猫手毬 さん、こんにちわ。

 アァ~、今日は、来て良かったわ。 手毬さんの深い思い出、しかも、上手な文章、ワテ、思わず自分のある時期に重ね合わせてジーンと来ましたわ。 ようやった、ようやった、そしてエエ友達を持ってたんやね。
 これからも頑張りましょう。 お互いに。 おおきにでした。
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2010/09/03 21:56
墨染 沙織さん★コメントありがとうございます。

家族がバラバラの道を行く時、その時期でない決断は
それしか選択肢がない場合が多いのではにか。
その選択は勇気ではなく、哀しみの方がちかいでしょうね。

そして、残っていたら、父はわたしから多くの選択肢を奪い
人生を破壊した人です。本人が望んでいなくとも、そうしてしまう人なのです。
そうなれば、わたしはきっと父を怨んだことでしょう。
離れることには、親を怨まなずにいれる、という意味でもありました。
そこには綺麗事は何一つないんです。

親友と呼べる友がいれば、幸せですね^^
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2010/09/03 21:45
カルカンさん★コメントありがとうございます。

困難を乗り越えていくのは、やっぱり自分の力だと思いますが
独りが、時に、とても淋しく沁みる時に
友という繋がりで、
心に灯してくれる温かな火で
明るさを得ることは、ありますね^^
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2010/09/03 21:43
招き猫さん★コメントありがとうございます。

すべてを運命の所為にしたら、これは大変ですもんね。
良いことは運命だと信じるご都合主義のわたしですw
それでもって、押し通すことができるw

結ばれていたというより、彼女の持っている何かを
わたしが信じていたんだろうと思います。
高校に戻って、わたし達だって心配したんだからと
何人かに叱られたんです。
ありがたいことなんですが、どこかしっくりこなかった^^;

ひまわりさんも運命を信じる人であったんですよ^^
女性はこと夫となる人、恋にまつわることは
運命というドラマチックを信じたいものなんですw
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2010/09/03 18:11
マーメ イ ドさん★コメントありがとうございます。

消えてしまった彼女は、誰にも言えない何かを抱えていたんでようね。
好意を持っていた同志でも、ちょっとしたタイミングのずれで
離れてしまうことがあります。
元気でいるといいですね。
或る日どこかで、出会えることがあって、
彼女が彼女のままでいてくれることを。。
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2010/09/03 18:07
KINACOさん★コメントありがとうございます。

たぶんねKINACOさん、岐路がいっぱいあったでしょうに^^;
命を失う危険性も多々の中、よくぞ生き延びてくれましたと。。。

誰より波乱万丈が似合う人ではありますが
歯のことも、再生できる財力を親が提供してくれた
それは大きいことかなぁ、そう思うんです。

愛は一番大事だけれど、子にかけてくれた経済力もね。
一つでもあれば、やっぱり家族は捨てきれません。

裏切る人も多い中、それでも、気が付けば誰かが
KINACOさんの傍に居てくれたんです。
そんな気がします。
ワイルドな生き方ながら、根はやっぱり可愛い人なのよw
それが岐路で、あっちの道を選ばなかった、流れなかった気がします。

こんなところでなければ、きっと話すこともなかった人だなぁと
時々思うんですww
人生は不思議に満ちています♪
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2010/09/03 17:53
ハレルヤさん★コメントありがとうございます。

人とは縁だからね。
一番は相手に求めないことじゃないだろうか。
彼氏だって、恋といういうものを外せば、親友になれる。
実はここが一番大事だと思うのです。

でも、人間関係は縁だからね。
相性もタイミングもある。
どう作用するか、流れるか分かりません。
だから、人生とは苦しく、また驚きと喜びに満ちているとも
いえるんですが^^
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2010/09/03 17:50
alohaさん★コメントありがとうございます。

^^そう。ここにいますだw
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2010/09/03 17:49
チョーコさん★コメントありがとうございます。

基本、負けず嫌いで激しい性格です^^;
長所は欠点となり得て、欠点もしかりなんです。
どれだけ、いい方に活用するかが、
その人の生き方を決めていくものだと思うんです。

ただ、怨みなどを内側に持つと、体も病むんです。
暗いものに染まり出すと、必ず異変が起きます。
それで、とっても反省しますw
わたしには似あわないでんすねw

損をしたと思っても、たとえ四面楚歌でも
自分で息ができる生き方をしていれば、最終的に何とかなるもんですw

ありがとうございます。
でもね、これに関しては、やはりそうは思えないんです。
命はただ生まれるべき為に、生まれてくる。
そこに特別な理由はできる限り持たないようにしています。

父はわたしに何度もいらなかったと口にしましたし
養女に出そうとしたこともあったんです。(幼い頃ですが)

生まれてきたことに後悔は一度もしませんが
だから父に感謝するとは、今もってないんです。

それはわたしの実母や父が、わたしの他に子どもを授かり
誰ひとり、ちゃんとした養育をしなかった。それに対する憤りがあります。
そんな時代であったのでしょうね。
怨みは全くありません。

ただ、もしも意識が戻る場所があるなら、それは父や母ではないってことです。
そこに感傷を挟めば、どうしようもなくなります。
わたしはわたしとして生まれてきた固有種でありたい。
そこに潜むものが、孤独であったとしても
わたしはわたしでありたいし、それでいいと思っています。

命が終わる時があって、父や母に会いたいかといえば、たぶん、ないのではないか。
いいんです。みんな赦してあげる。
でも会いたいのは、嬉しいと抱き合えるのは、血縁ではなく結ばれた人々と
最期までわたしを求めていた愛犬かもしれません。

いろんな事情で肉親と反りが合わぬ人々がいます。
でも、大丈夫、みんな赦して、あなたは自由に好きな場所に行けばよいのです。
赦せば、人は自由になれる。
そう願ってやみません。
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2010/09/03 17:32
歌穂さん★コメントありがとうございます。

人との出会いは縁でもあると思います。
その縁をどう紡ぐか、相性もあるんでしょうね。
相手に強い絆を強制しない、なんとなく、続いた
そして、その時がきたら良い影響を与え合う。

お互い、縁がなくて、嫌いではなく、むしろ好ましい相手なのに
離れて入ってしまう場合もあります。
縁がなかった、と思います。
いえ、わたしは面倒臭がり屋な所為もあるんだけれど。

友を持つ、難しいことではありますね。

ありがとう^^でも、なんていうのか、やっぱり流れがあったんだと思います。
わたしは運があったと思っていますw
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2010/09/03 17:26
西の魔女さん★コメントありがとうございます。

わたしが父の話をしだしたのは、ここ数年のことなんです。
それまでは、ほとんど話すことはありませんでした。
話さずには入られないではなく、話していこうと決めたのです。

父だけが問題ならば、なんとかなるのですが
こと親には関して、わたしには3人となるのですが、どれもが厄介です。
今直面しているのは母で、精神面に加え経済的扶養面、その他モロモロ
非常に加重な時期を迎えて、パンク寸前でした。

反抗期などなかったわたしが、母の顔を見るのも厭になったのです。
あらゆることが分かっている年齢ですから、非常に辛いものです。
しかし、心はいうことをききません。

常に自己解決型の人間ですが
あの時期はカウンセリングに通うことを勧められるほど疲弊していたんです。
自分の力ではダメだ、さすがにそう思い、あることを始めたのです。
かなり強制的ではありました^^;

心のキャパを拡げる為に、父の事を整理せねばなりませんでした。
PCでいえば圧縮保存です^^;

封印していた記憶を開封する、辛い作業です。
重い蓋を開ければ、心は父と別れた思春期のあの頃を追体験しなければなりません。
まず、怒りが、報われぬ想いが飛び出してきます。
最中、病が発覚して入院する事態になったり、様々な事が起こりました。

それでも最後には出発点に辿りつきます。
わたしは父を愛していたのだと。

壊れてしまった家族の中で、ごくあたりまえのことを
口できるようになるのは、本当に大変なことなのだと知りました。

人に期待しない生き方は、幼い頃、父母に裏切られた経験から
得たものでした。いかに自分を守りきるか、という発想でした。
だから、褒めらたものではない部分もあります^^;
ただ、人の所為せず、暗い情念を棲まわせない効力はあります。

父の話をあちらこちらで、できるようになれば
ほぼ、父から卒業しつつあると、理解してくだされば幸いです。
話せない。
実は、これがその人を一番苦しめている
わたしはそう思っています。
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2010/09/03 07:45
黒猫手毬さんの決断力に感服です。
私だったら、家出できていたかなあ・・・?

友人は、ありがたいですよね。
私にも親友と呼べる人たちがいて、苦しいとき・泣きたいときにいつも
勇気をもらっています。
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2010/09/03 00:58
アッシュさん★コメントありがとうございます。

いえいえ、子どもはやっぱり
いつもではいけないけれど、甘やかして大事に育つのが一番なのです。
どこか温かさや可愛さを内に取り込むことができますものw

一番長い友だちの一人です。
最近なかなか会う機会はないのですが
突然、メールが入っていたりします。
逢えば一日中お喋りをしてしまうんです。

彼女は本当に愛情深いご両親とお姉さん達に囲まれて育った末っ子
全然境遇が違うのですが、それが良いのかもしれませんw
今ではとってもよいお母さんです。
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2010/09/03 00:54
ロンさん★コメントありがとうございます。

ホントウに、人生イロイロですw
最後に笑っていられれば、たいていは大丈夫w

昔の宝塚、その先は結構、森や山とかでしたもんね。
今のような住宅はなかった。
風向きによっては電車の音はかなり大きく響いてきます。
移動する乗り物の音は、ちょっとした郷愁を誘うものですね。
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2010/09/03 00:50
yukinkoさん★コメントありがとうございます。

そうそう^^ありがとう。
あの時は何だろうなぁ。ちょっと面倒くさくなっていたのでしょうか。
そうやって大事な時期に道を誤って行くことってあるのだろうなぁと思いました。
全ては今になってわかるということですね。
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2010/09/02 23:59
いい友人に出会ったん
ですね^^
そのときどき
迷ったときなど自分が
道を切り開くですが、
友人の助言や存在は
大切ですね^^
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2010/09/02 17:47
運命とか、そういうのはどうもあまり好きじゃないんですけどね。
その方と黒猫手毬さんは、何かの力によって結ばれていたのかも知れません。

どうやら、妻の岐路にいたのが私だったらしいですけどね。
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2010/09/02 08:17
高3の時 私の元に家出してきた友達を思いだしました・・・。
卒業と同時に私の元からも消えてしまい もう探し出すすべもないのですが きっと元気でいてくれると・・
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2010/09/02 02:09
あそこであっちに行ってたら、きっとここには居ないだろう。
そう思う、そうね、岐路でいいのかな、それがあります。
あきらかに、あっちはヤバイ道で、こっちにいる不思議を感じたりします。
そのときに作用したのは、その時その時で違うんだけど、ぼんやりそれに感謝だなぁ、いまでも。
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2010/09/01 23:03
なかなかそういう友人には出会えないですね。

この先、今いる友人を大切にしていきたいと思います。
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2010/09/01 22:20
うん。
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2010/09/01 21:00
くじけそうになっても 踏ん張るところ
恨みそうなところで恨む事を退けるところ
強い方だと うれしくなります^^

私が口をはさむのは気が引けるのですが
お父様の、黒猫手毬さんに良かった事の一つは 
誕生させてくださった事じゃないかと
いつも考えています
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2010/09/01 18:37
良いお友達がみえたんですね。
お友達は数が多いだけではダメですね。
やはり少しでも良い友を持つべきですね。
黒猫手毬さん、よくがんばりましたね^^
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2010/09/01 16:39
いつも思うのだけど・・・・
お父様のへの思いは当初激しく、今も繰り返し語らずにはおれない影を心に落としているけれど
暗い恨みにはなっていないのよねぇ。

人に期待をしないというのも重要だと思います。
助けを求めるのではなく、自分自身が進むための、自分の内部だけの救いを求めるだけ。
それならば、人を恨む必要の無い生き方ができます。

そんな救いは、当時ならば電話の声であり、今はここでのコメントだったりします。

人を恨む必要の無い生き方をしていこうと思っています。
色とりどりの美しい薔薇をありがとう。
女にとっては、何よりの救いですね^^
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2010/09/01 16:24
うーん。
そのお友達は、今どうしていますか。
もし、今も親交があるなら、素敵だなと。
黒猫手毬さんのお話を伺うと、自分がいかに甘やかされて育ったかがわかります。
いろんな事に反省したくなっちゃいますw

アバター
2010/09/01 16:06
人生色々ですね。

夜更けの霧笛の音と言えば、私の場合・・・。
4、5歳の頃、夏の寝苦しい夜に、父が外気を取り込もうと雨戸を開けた時、
遠くに貨物列車の霧笛を聞きました。(おそらく、国鉄宝塚線)
今でも、その時の空気を思い出します。

思春期、反抗期、
「おまえは勘当や!」などと怒鳴られたりもしましたが、
今は、孫も出来、いいお爺ちゃんしてます。
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2010/09/01 13:38
留年しなくて・・・・退学しなくて・・・よかったです。




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