妄言多謝
- カテゴリ:勉強
- 2009/02/28 14:53:14
妄言多謝(もうげんたしゃ)
意 味: 自分の独断偏見で述べた言葉について、
その後に深くお詫びする意。
手紙で自分の意見や考えを述べた後に添える言葉。
解 説: 「妄言」は、でまかせの言葉。「ぼうげんたしゃ」とも読む。
謙遜して用いられることが多い。
用 例: 妄言多謝十二月二十七日朝 (葛西善蔵『奇病患者』)
類義語: 暴言多罪(ぼうげんたざい)
恐悦至極(きょうえつしごく)
恐恐謹言(きょうきょうきんげん)
恐惶謹言(きょうこうきんげん)
恐惶嘆願(きょうこうたんがん)
惶恐再拝(こうきょうさいはい)
再拝稽首(さいはいけいしゅ)
誠恐誠惶(せいきょうせいこう)
誠惶誠恐(せいこうせいきょう)
頓首再拝(とんしゅさいはい)
参照:四字熟語データバンク&Goo辞書
類義語多いみたいですが、これらを使ったことはないですね
おっしゃるとおりちょっとづつ、意味が違う感じですね^^;
「乱文にて失礼いたします」程度の意味として使われることが多いでしょうね(^^ゞ
言葉に失礼が無かったかは、何時も気になりますね。。。
>みぃばんさん
覚えておいて損は無い言葉でしょうね^^
類義語も微妙にニュアンスが違うんだよねぇ。。。
これは わたしそのまま。。。
あさから 失礼じゃなかったか気になったことをお詫び書き込みにいきましたもの
そうか、妄言をいってるんですね