悪魔?とわたし
- カテゴリ:自作小説
- 2010/09/04 02:52:26
赤い目をした悪魔が
空から降りてきて
私に言った
おまえがいるところは
ここではない
知っているのか?
わたしは
知らない
と答えた
悪魔は
知らないはずはない
そういった
しばらく悪魔はだまっていた
そして
ついてこい
といった
悪魔は
大きな羽をひろげ
ばっさ ばっさ
と飛んでいった
私はついていこうと思い
ばっさ ばっさ
と飛ぼうとした
大きな羽が生えていた
それほど
驚きはしなかった
ちょっとは驚いたが
羽があったんだ
と思ったくらいだ
わたしはいそいで
飛び立って
悪魔に追いついた
悪魔は振り向きもせず
ばっさ ばっさ
と飛んでいる
わたしも後について
ばっさ ばっさ・・・
やがて
山の上に降りた
山のてっぺんだ
わたしもそこに降りた
足元はごつごつしている
ここだ
悪魔は言った
ここ?
そうだ
ここがわたしがいるところ?
そうだ まわりをみてみろ
見渡すと
青々とした山々
霧がかっかっている
何が見える?
やま
そうだ
ほかには?
空が見える
・・・
どうだ 綺麗だろ?
は・・・はい
綺麗です
そうだろ
俺はここが好きなんだ
はぁ・・・
どうしてここが わたしがいるとこなの?
よくまわりが見えるからだ
綺麗だしな
はぁ・・・
ずっとここにいるの
そうだ
ひとりで?
そうかな
食べ物は?
俺がもってくる
なにがいい?
アイスとチョコとコーヒー
栄養のあるものを食べろ
じゃあ あとは適当に
わかった
あと布団と椅子と本と
小屋でもいいから
屋根のあるとこが
ほしいな
・・・わかった なんとかする
待っていろ
悪魔は
ばっさ ばっさ
と飛んでいった
わたしは
待った
しばらく待っていたが
悪魔はなかなか帰ってこない
とても静かだ
山のてっぺんに
置き去りにされたのではないかと思い
とても不安になった
わたしは考えた
羽があったんだ 帰ろう
そして
わたしは ばっさばっさ と
空を飛んで家に帰った
ようやく家に帰った
やっぱり家がいいな
そのころ悪魔は
小屋とアイスとチョコとコーヒー
と栄養のあるものと
布団と椅子と数冊の本をもって
ようやく山にてっぺんにたどり着いた
はぁ~持って来たよ
待たせたね
・・・あれっ いない・・・




























悪魔はこんなかもしれません
お気をつけて^^
ハルニャンさんへ
独りで山の上・・・どんなに居心地が良くても
淋しいですね きっと
あっきーさんへ
もっと違う話を書こうとしたんです
が 書いてるうちにこんな風に・・・
これも悪魔?かな
しゅーひさんへ
ただ悪魔の話を書こうとしただけなのです
いろんなことに当てはまるのかな
男性の行動にも?
十兵衛さんへ
続編ですか・・・豆君も途中だった
ネバーエンディングストーリー になりそう
忘れたころに書いてみます^^
諒さんへ
運命の人だったら
この悪魔?また会えるかな♡
らぷらすさんへ
悪魔の帰りが遅いから
こんなことになるんです!!
実生活とはこの話
関係ありませんので^^
ごんさんへ
悪魔とたわし にみえてきた
悪魔とたわし タイトルいただきます^^
天上の藍さんへ
独りにするからですよ
・・・この話 フィクションです
たぶん
椛さんへ
途中まで するする書いて
あとは会話のやりとりでこの話できました
季亜羅さんへ
読みかえすと
いつの間にか立場が逆転してる
このわたしとわたしは違うわたしなんです・・・
言い訳っぽい^^;
知らないうちにこんな行動してるかも><
優しい言葉にはご用心
つくよみさんへ
いつの間にかパシリの悪魔
クイズです
何が狙いだったのでしょう?
いつもありがとうございます(^-^)
いえ なんでもありません≧▽≦
光景って感じですねえ。
どんな内容だろうと思ってしまいました。
「悪魔とたわし」 のお話も書いてくださいwww
そういうことあったりして・・・
でも、運命の人だったらどうしよう><
悪魔の奥さん、お盆で帰省中だったり。
続編希望♪
やがて悪魔とわたしの間に、お子が、、
だけど、振られちゃったのねww
…で、吹いてしまった^^
悪魔なのにいやなものを感じないのは何でだろう?
それとも、まだ 本性を隠してるのかしら???
たんに気のいい人だったらよかったのに。そしたら最後はかわいそうだが^^
そんな人めったにいないよねwww