あ！ （ちょっとネタ追加）
- カテゴリ：日記
- 2009/03/01 00:06:23
昨日ブログ忘れた・・・。
追加 ４：４１
ネタ見つけてきました。
猫の耳毛さんのところで，
親とヌレバシーンを見たときはよく固まっていたなって話なんですが，
hikaruは，先生を固まらせました！
あー不純異性交遊って事じゃないッすよ。
（全くもてなかったんで。・・・・・・・(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝあうっ古傷）
あれは中学１年生の頃でしたねえ。
まだ小学生を卒業して，２，３ヶ月。まだまだ子どもでした。
固まらせたのは，理科の若くてかわいい女の先生。(^｡^)うふ。
とっても可愛くていつもにこやかさんでしたねえ。
で，本題。
理科の授業でめしべとおしべの受粉の学習だったんすよ。
おしべの花粉がめしべにくっつくと種ができるってやつです。
あらかた説明が終わったとき，hikaru少年はすくっと手を挙げ，
「せんせいーしつもん！」
先生はとっても笑顔で嬉しそう。
（ほらー，先生から発問があれば，ふつう手を挙げますが，
自発的に手を挙げて質問するなんて，あんまりないじゃないですか。
教師にとっては，自主的に手が上がるなんて，
学習意欲が喚起して，興味関心が学習に向いてるな，イイゾー！
って思うでしょうなあ。このhikaru，自分でも言うのはなんですが，
けっこーまじめな中学生として教師には見られていたと思います。）
hikaruは，とってもまじめに，大きな声で，
「植物の受粉についてはよくわかりました。
では動物，特に人間の場合は
どのようなかたちで行われるのでしょうか？
具体的に教えてください」
・・・・・・・・・・・・・・沈黙。
女教師「あ，あの・・・・・・・・沈黙，
・・・・ほ，ほらー，動物ならねー犬とかがね，・・・・・・・・・・
・・・・・・あの・・・・見たことなあい？」
hikaru「ありません。」
女教師「うーん・・・・・・（顔真っ赤っかでしたね）
あとで友達とかに聴いてみて・・・・・・・・・これでいい？」
hikaru「（はあ？と思いましたが，授業の妨害になるのも迷惑かなと思って，）
わかりました」と助けてあげました。
うふっ。いやいや，質問するほどのこともなく知っていましたよ。もちろん。
その先生，結婚の噂があって，
とってもウキウキしていた頃でしたねえヘ(^o^)/
おもしろかった。
改めてなんでそんなことしたんだろー？って
思い出してみた。
あー・・・・・なんか思い当たる節が・・・・・。
ほら，結婚の噂。
きっと，その先生のこと，好きだったのかもね(o^^o)
うんうん。
可愛かっただけに，なんかね，
困らせたかったみたいだね～。
まー子どものへたくそなコミュニケーションだったんだろうねー。
いまなら，もっとうまくできるかな，ちがうだろっ(｡_･☆＼ ﾍﾞｷﾊﾞｷ
うんうん。
可愛かっただけに，なんかね，
困らせたかったみたいだね～。
あははは，真似して，
返り討ちにならないようにd(^-^)ﾈ!
今思えば，
あほの綱渡りでしたねー。
もーTSUTAYAで見つけちゃった！
そんでもって今，再生してるところﾍ(^o^)/
えへへ。
だいじょーぶだよー
きっと(^｡^)。
どこまでいってもこどものいたずら。
学問で聞いてきたら学問で切り返す。
まーまじめに返答してあげたらいいんじゃない？
今考えるに，
例えば・・・，
「じゃーhikaruくんはどのくらい具体的にしりたいの？」とか。
「専門的なことを知りたいんだね。
人間の体のことは，保健体育の先生の方がよく知っているから，
その先生に話しておいてあげるね」とか
そんな切り返しがあったら，
きっと，逆に赤面して口ごもっちゃうかも。
そーそーちょっと
困った顔がかわゆかったの（´。｀)
あの台詞いまだに覚えているのが
すごいでしょ。
ブログ追加前のコメです。ありがとうございます。
ブログすっかり，忘れていました(;_;)
で，「あっ」くらいでは申し訳ないので，
追加編集しましたよ。
「けっこーまじめな中学生」って、本当ですかぁ〜っ？（←疑いの目）
ワルイいんだ～ワルイいんだ～＾＾
その若くて、綺麗な先生の顔が、思い浮かぶわぁ！！（爆）
お、面白いwwww
あたしもやってみよかなwぷ
hikaruくん、
よごれてるって そゆことなのね〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
ま〜憎ったらしい♪
センセをいじめるなんて、
ドSのすることよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
TSUTAYAで
「VIDEOGIRL RINGOAME」を見つけたら、
大変なことになるから、
回収してもらいます(笑)。
いつか、児童にそんな質問されたらどうしよ～う！
って思ってしまいました。
先生って大変やぁ(＞＜)
「犬とかがね・・・」っての、最高です☆☆☆
それでアタシんとこのコメに女教師と犬、だったのね。
・・・・怖ろしい妄想したアタシを叱って下さい。