銀のボーヤ 登場!
- カテゴリ:日記
- 2010/09/05 22:51:45
はじぬまして。こばんわ。ツルバーボーヤともうすます。っと
ふぅ
このまえ。釣堀でおおぼれかけでいたtところお、つりっこサンキチさんにたすけて
もらまぢた。おれいに、ギンのヲノおさしあぎますた。っと
ふぅ
まだ、打っつのヘタdごめんなちい。tっと
ふぅ
きようわ、ジーマと、菌ボーヤがひ星にいtるのでおいらが換わりに書いて増す。っと
ふぅ
「ただいま~!銀ボーヤ。 お土産買ってきたぞー!」
「あ、ジーヤと金ボーヤ、おかえり~!遅かったねー」
「どう?少しは書けた?」
「うわ、お土産って、オイラの好きな月餅じゃん!ヤッリー!」
「けっこう、打つのって大変だろ?」
「それよりさ、オイラ、銀ボーヤはダサいから、シルバーボーヤって、名乗ることに
したから!」
「え、なにそれ?年齢偽って、1000円で映画、観る気?」
「オイラ、ボーヤだから、もともと1000円で観られるんですケド…?」
「よしッ!じゃ、オイラは、これからゴールデンボーヤと、名乗りまーすッ!」
「え、なにそれ?金城武さんと、黒木瞳さんが出演してたドラマ名みたーい」
「え?オイラ、そのドラマ知らないけど?」
「え?、あっ、オイラも、リアルタイムでは見たことないんだケド…」
「うん、そーゆうことにしておいたほうがいいよ。年齢がバレるから」
「え、何?このゼリー?飲むと背が伸びるんかな?、あ、飲みかけじゃん…」
「え、なあに、ジーヤ?あ、もう寝るの?うん、おやすみ~。また行こうねー!」
「ジーヤ、おやすみ~。いい夢見てねー!」
「ジーヤ、はしゃぎすぎて、疲れちゃったかね?」
「あれ?なに?このリモコン?」
「あ、それ、ボタン押しちゃダメだからね。ダメだって!ダメッ!、あッ!」
「あ、テレビがついた…。 ナニコレ? コンダケー?」
「よし、じゃあ残りはオイラが書くから、銀ボーも歯をみがいて寝な」
「えー、もう少し書いててもいいでしょー。オイラ、留守番してたんだしー!」
「ダーメッ!もうそろそろ、おばけの時間になるんだから、ボーヤは夜更かしして
ないで早く寝るのッ!」
「って、金ボーヤだって、ボーヤじゃん…。 それに、あまりうるさい声出すと、
シルバージーヤが起きちゃうよ!」
「あ、ごめん」
「(くはばら、くはばらです。っと) ふぅ 」
「あ、そーだ!今日は、星がきれいに出てるから、寝袋出して外で寝ようよ!」
「いいね~。あ、でも、お水やりに来てくれる人に、驚かれないようにしないと」
「じゃ、裏庭に、寝袋出しておくね…」
「あ、そこっ、海賊船のイカリに蹴つまずかないように、気をつけて!」
「あれ、クローゼットの扉はどこいった…?」
と、いふわっけで、ツルバーボーヤわ、火の玉を手にいれた!っと
ふぅ
「え?、ナンデ?」
米 この話わ、ヒクツョンですよ。っと
ふぅ
(って、もしかして、火の玉も、手に入れてくれたのは、ジーヤなんじゃね?)
参考までに
「よしッ!じゃ、オイラは、これからゴールデンボーヤと、名乗りまーすッ!」
「え、なにそれ?金城武さんと、黒木瞳さんが出演してたドラマ名みたーい」
とは、2002年に放送されたドラマ「ゴールデンボウル」のことです。
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