お昼寝をしすぎて眠れなくなった悪魔?
- カテゴリ:自作小説
- 2010/09/13 02:49:31
悪魔は目が覚めた
時計を見たら
6時15分
朝か?
ガバッと起き上がり
外をみるが薄暗い
どうやらまだ夕方のようだ
落ち着いてテレビをつける
昨日買った
野菜やお肉で
回鍋肉を作った
残ったご飯と回鍋肉で夕食
お味噌汁も作ればよかったな
とひとりごと
フライパンや食器は
流しに放り込み
テレビを観ながら
だらだらと過ごし
テレビにも飽きて
お風呂に入った
それから早めに布団に入った
今日は何もしなかったな
明日はなにしようかな
たわし どこにしまったっけ
マイバッグ買おうかな・・・
そんなことを考えていると眠れなくなった
布団からでて
ろうそくとマッチを袋にいれて
あの山にむかった
夜の街を越え
山々を越え
あの山の頂上についた
風もなく
穏やかな夜だった
しばらくまわりの景色を眺めていた
満天の星というのはこのことを言うのだろう
星空に魅了され
宇宙に思いをはせた
寒くなってきたので
小屋に入ることにした
小屋の中は暗く
平らな石をとってきて
その上にろうそくを立てた
火をつけると
視界が開ける
ちょっと雰囲気が変わっていたが
そんなことは気に止めず
椅子に座り
本を手にとった
どの本も読む気になれず
大きなあくびをして
寝るかな
と言って
小屋の隅にたたんであった
布団を敷いて
ろうそくの火を吹き消し
横になった
ここでひとりはさみしいな
悪魔は思った
帰ってもひとりだけど・・・
ちょっぴり涙が出た
・・・やがて悪魔はそのまま眠りに落ちた




























どうやって悪魔らしさを残そうか
かんがえてます・・・悪魔ってなにするんでしたっけ?
しゅーひさんへ
異形だからひとりぼっち
隔ててるから異形・・・
悪魔もそうなのかも
季亜羅さんへ
いつでもきてください
悪魔のところへ
ふふふ・・・
ごんさんへ
悪魔シリーズになってしまいました^^
悪魔とたわしがはじまりでした・・・
ジョバンニさんへ
悪魔味を出したいのですが
どうしたらよいのでしょう
ノーベルさんへ
みんなどこかさみしいのですね(T_T)
パウラさんへ
堕ちた天使なんですもんね
悪魔は
還れるといいな
いつもありがとうございます
さみしくなったら、
還るところがあるのかな・・・
山の頂の向こう、
満天の星空の向こう、
宇宙の向こうの、
そのまた向こうに想いをはせることができたなら、
堕ちた天使は、
もと居たところ、
さみしくないところに
還ることができる・・・
寝るかな 僕も。 気が付く前に。
それは満天の星でも紛れない。
なかなかこのシリーズは面白いです♪
なんかいとおしいですww
悪魔は回鍋肉たべるんだね^^;
ご飯と味噌汁も。
自炊してるし。
奴を修業にいかせようかなーー;
www
この『悪魔』さんも、そういう『ヒト』なんでしょうか。
彼(彼女?)はどこに向かっているのでしょうね。
悪魔が悪魔にみえなくなってきた~~~^^;