楽器/ドラマ【科捜研の女】
- カテゴリ:音楽
- 2010/09/17 00:11:59
子供の頃ピアノを習ってたので、あまりやりたい楽器とかないです。
ピアノも特にまたやろうとは思わないな。
高校の頃手術をして右腕が思うように動かない時期があって、
それでピアノをやめてしまいました。
元々手があまり大きい方ではないので、ピアノには向いてなかったんですよね。
まぁ手が小さければどの楽器も難しいとは思いますが。
ただ、今でもピアノのレッスンに通う夢を見ることがあります。
大抵課題曲を練習してないのに弾かなきゃならないとか、
行き帰りに乗っていたバスを乗り間違えたとか、
ロクな夢ではありませんw
そうだなぁ、強いて挙げるとすれば、シンセサイザーってか、
パソコンで曲作ってみたいですねぇ。
ただ作曲はできるのですが、編曲の才能はないんだなこれが。
科捜研の女 最終回2時間スペシャル
テレビ朝日 木曜夜8時~
【あらすじ】マリコは、殺人罪で刑務所に服役している大橋という男に呼び出され、これから連続して殺人事件が起きるから止めてくれと頼まれる。大橋は先日起きた女性の首吊り自殺は殺人だと言い、次は9月3日にある神社のそばの工事現場で殺人が起きるはずだと言う。マリコは気になって、女性の自殺について調べたたが、大量に睡眠薬を飲んで自宅近くの森の中で首を吊ったのに、足跡が乱れていないことがわかる。そこで彼女の部屋を調べたところ、室内で首を絞められたと思われる痕跡が残っていた。マリコは土門に9月3日の件について知らせ、注意を喚起する。しかし3日には何も起きず、しばらくして4日に生き埋めにされたと思われる男性の死体が、神社から少し離れた工事現場で発見された。【感想】なんだこれw 科捜研のくせに面白かったぞw まぁ犯人は早い段階からあの弁護士だろうとは思ってましたけど、ただ動機とか経緯がわからなかったから、最後まで期待しながら見てました。羊たちの沈黙を髣髴とさせるようなオープニングだったので、時間がたつにつれストーリーカー小振りになっていったような気がしたのは否めません。もうちょっと真犯人の不気味さとか、ギャー殺されるー的な展開が欲しかったかなぁ。まぁ科捜研なのでがんばったほうだとは思います。科捜研でシリアルキラーって珍しいよね。最後にマリコと土門が、犯人は大橋の家庭がうらやましかった…などと推測してましたが、ただ単にそういうことやっちゃう人だったんだと思います。ただ大橋息子が何故あんなヘンな殺人計画を思いついたのかがよくわからないw しかもプリントアウトするとか、メモリに保存して隠しとくとかおかしいでしょ(;´Д`) まぁそれはいいとして、息子役の役者さん、こんなこと言うのはなんですが、市橋容疑者にちょっと似てましたよね…。妹が夏みかんだったので、彼女が何か事件に関係してるのかと思いましたが、夏みかんの無駄遣いでしたねw 一応彼女、警視庁失踪人捜査課でヒロインやってるのに、無名扱いですよ…。
たしかに市橋に似てたかも、あの目のつり具合とか・・・
今回弁護士尾美が犯人とはすぐ予測できたけど、思った以上に出番も少なくて、経緯がなんかシックリ来なかったですね~なんであんなに出番が少なかったんでしょ?
息子が無駄に出演し過ぎた?
ミキちゃんを東京のお菓子で思い出したかのようにちょこっと出してましたね。
彼女の復帰はあるのかな??
科捜研はいつもマリコさんにみんなついていく従順な仲間がいて安泰ですね~^^
また来年(かな?)の再開を楽しみに♡
でも小ささはどうしようもなく。
私は2人の先生から習ったんだけど、1人は確かに怖かったですね。
もう1人はさほどでもなかったけど、今考えれば比較的って程度だったかもw
同じ曲でも疲労度も違うしね、
ピアノの先生ってなんであんなに全員怖いんだろう(-公-)