Nicotto Town



筝とか、日本の楽器はどうでしょう?

えっと、憧れというのか分からないけど、日本の伝統音楽とか、そういう授業があって、楽器を紹介されたので、いちど、触ってみたいと思いますよ。
他にも、やってみたいのはたくさんあるのですけど、今回は、それをあげてみようと思います……。
なかなか、そういう機会もないですけどね……。

昔・つまり江戸時代とかは、かなり制約があって、たとえば、目の不自由な方(検校とか、そういう位があるらしい)が専門的に行っていたらしいです。また、尺八のように、旅をして歩いていた一種の僧侶が修行のために吹いていたというのもあるそうです。今はどちらも、そういうのはなく、誰でも演奏できると思いますけど……。

それぞれ、流派があって、琴(筝のこと)、生田流・山田流とか、分かれているらしいです。
やはり、現在だと、たとえば縁談か何かで女性が趣味をきかれて、「ことを少々」?なんて言ったりするかも?しれませんし……。いや、現在はピアノの方が多いのかな?
演奏は、喫茶店で聴いたことがあります。「優」というグループで、童謡?のメドレーなどを弾いてくださいました。

また、三味線というのも、実用度が、やや、あると思います。落語の先生のBGM?とか、歌舞伎役者の後ろで演奏したり……。歌舞伎のは、長唄というスピード感のあるもので、なかなか技術的には難しいかもしれませんけど。三味線は猫の皮を使っているらしく、猫タイプの私にとって、どう作用するか?といったところです。

また、尺八というのも、笛の演奏家からは尊敬されるかもしれません。尺八には、琴古流と都山流があるらしいです。演奏するのがすごく難しく、音の、広い域を持っているらしいです。ケーナは家にあるし、少しは吹けるけど……。
尺八も、やっている場所というのは、あまり聞かないですけど……。靖国神社とかで演奏している方がいた、かも?

そういう感じ。ただ、どれも、軽く演奏するという程度で、それが専門で、一筋というほどにはならないと思います。
(ピアノ・エレクトーン・あと、作曲が専門のヒロマサ)




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