挑戦してみたい憧れの楽器
- カテゴリ:音楽
- 2010/09/18 12:17:53
お部屋アイテムのタンバリンにぐっときたので
ブログイベントに参加です。
『挑戦してみたい憧れの楽器』ですか。
憧れの楽器というとチェロかなー。
あの低音がたまらんのです。
あれでフォーレでも弾かれた日にゃあ
「ヨメにしてください!」と泣いてしまいそうです。
あ。これは自分が挑戦したいわけじゃないですね。
うーん。
挑戦してみたいとなると、古楽器のレプリカ作製かなー。
モーツァルトからベートーヴェンくらいまでの鍵盤楽器。
もちろん8分の1くらいのスケールの、ちっこいレプリカです。
あの頃のフォルテピアノはフォルムがシンプルで美しいし
レプリカ作製に最適です。
もっとも自分が好きなのはもうちょっと時代が下った
ショパンあたりのフランスのピアノです。
プレイエル。エラール。
私はどちらかというとプレイエルのほうが好きです。
100年くらい前のプレイエルが欲しいです。
憧れです。めっちゃ憧れです。
好きです、大好きです。
暴走してきたのでこのへんで。
暴走の果て。
少し前は職業でしたから楽器があればお見せしますよ。
というかその業界、暴走するひとだらけです。
いろいろあったけど、その中に。
【ピアノを弾ける人は無条件に尊敬する】
ということで
まゆねこさんの上の文は私にとって難解すぎます。
でも暴走の果てを見たい気もします。