Nicotto Town


ねこだから。


挑戦してみたい憧れの楽器


お部屋アイテムのタンバリンにぐっときたので
ブログイベントに参加です。

『挑戦してみたい憧れの楽器』ですか。

憧れの楽器というとチェロかなー。
あの低音がたまらんのです。
あれでフォーレでも弾かれた日にゃあ
「ヨメにしてください!」と泣いてしまいそうです。
あ。これは自分が挑戦したいわけじゃないですね。

うーん。
挑戦してみたいとなると、古楽器のレプリカ作製かなー。
モーツァルトからベートーヴェンくらいまでの鍵盤楽器。
もちろん8分の1くらいのスケールの、ちっこいレプリカです。
あの頃のフォルテピアノはフォルムがシンプルで美しいし
レプリカ作製に最適です。

もっとも自分が好きなのはもうちょっと時代が下った
ショパンあたりのフランスのピアノです。
プレイエル。エラール。
私はどちらかというとプレイエルのほうが好きです。

100年くらい前のプレイエルが欲しいです。
憧れです。めっちゃ憧れです。
好きです、大好きです。

暴走してきたのでこのへんで。

アバター
2010/09/22 01:58
煎兵衛さま

暴走の果て。
少し前は職業でしたから楽器があればお見せしますよ。
というかその業界、暴走するひとだらけです。
アバター
2010/09/18 22:14
20歳前後(想像したくない)の頃の私が常日頃口走っていた文句。
いろいろあったけど、その中に。
【ピアノを弾ける人は無条件に尊敬する】

ということで
まゆねこさんの上の文は私にとって難解すぎます。

でも暴走の果てを見たい気もします。



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.