「扉の先に」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/10/01 02:49:44
長い長い廊下の先に
部屋があった
彼は ひとり たたずんでいた
長い長い廊下の先に
扉がひとつ ポツンとあった
彼女は ひとり たたずんでいた
ノックをしようとゆうきはなかった
中に人がいる気配がしたから
さけるような気配だった
彼は ひとり たたずんでいた
ベッドがひとつあった 腰をかけた
扉の外に気配を感じた
場違いな光を放ってた
とても不思議な光だった
彼は きょうはここで休むことにする
彼女はここで たたずんだまま



























