幸運な武将 山内一豊
- カテゴリ:日記
- 2009/03/06 23:32:38
山内一豊、勤勉、実直、あまり取り柄がない。信長、秀吉、家康に仕えた。上杉討伐のとき、石田三成が挙兵した。下野小山で、評定会議が開かれた。一豊は、家康に、私の掛川城を差し上げ、お味方いたしますと、発言した。豊臣家の家臣もこれにならった。家康は、大喜びした。一豊は、関ヶ原の戦いでは、あまり手柄はたてていない。しかし、会議のひとことで、土佐20万石を頂いている。まさに、幸運だね。妻、千代さんのアドバイスがあったという説もあります。
戦国武将としては大変いろんな方に仕えた経験がある武将ですよね。
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康など皆天下を狙う人物ばかり、その後ろには千代という
妻がいたんですよね(^^)v
千代の内助の功がなければ、一豊は戦国の中で生きてはいけなかったでしょうね。
最後は土佐一国の主になれたし、バンザイだね。
社交辞令として受け取っておきます。
歴史本当に詳しいですね。
学生の時、唯一足をひっぱたのが何を隠そう歴史で、...
得意な人が恨めしくてなりませんでしたよ(笑´w`)
また、楽しみにしてますね。
千代がかなり一豊にとってプラスっだったようですね~^^
私もそういう妻にならねば~www
いい夫だったから、良い奥さんだったと思います^^
長曾我部氏が藩主であってほしかったなぁ。
あ、戦国サークル作ったよ!!
お家守るためにはしかたなかっtなだね、昔は。
勤勉・実直だったからみんなに誠意が伝わったんだよ。
奥さんも縁の下の力持ちだったのかな~。
v(・@・)vブヒッ
会議のひとこととはいったい何をおっしゃたんでしょうか?
内助の功大事なんですね~
もう、日本武尊は終ったのかなw
これといった取り柄がないのが、逆に野心もなく信頼されたのかもね^^
ここに好感持てました!
なぜなら自分と似てるから!
あ、勤勉、実直は・・・ええっと・・・(-ω-)スピー
とてもわかりやすい解説で勉強になります。
山内一豊は名前は聞いたことありましたがそんな武将だったんですね。
内助の功があったんですね(^-^)v