あんまりびっくりすると・・・・・・
- カテゴリ:日記
- 2009/03/07 11:38:20
以前中部にいたときの話です。
会社の帰りにターミナル駅を急ぎ足で
乗り換え線へと急いでいたときのことです。
たぶん結構遅かったので22時は回っていたとおもいます。
おじさんにぶつかりました。
きゃぁ・・・・やっちゃたよと心の中で思い、
謝ろうとした次の瞬間。
あっ、触られたんだ・・・・・・・orz
それから後は情けないやら、悲しいやら・・・・
何であの時声が出なかったんだろう?
あまりに予測していなかったし、第一たとえ転んだとしても、
「きゃぁ~」とはいえないな。
そうだ、スキーの時休んで斜面で止まっているところに
突っ込んできた初心者のスキーの先が膝に当たったときも・・・・・
痛さをこらえて「ん・・・・っ」しりもちをつきました。
ぶつかってきた男「だいじょうぶですか?」
そりゃあんたはスキー板が直接私にぶつかったんだから、
転んだ痛みだけでしょうよ・・・・
子どものかかわる事件で、危険なときの声の出しかたを
最近の小学生は学んでいる。
「おおお~」とか「あああ~」とからしい。
決して「きゃぁ~」ではない。
私の小さいときに教えて欲しかったものだ。
あんまりびっくりすると、声はでないものだ。
(誰も読んでくれな語りしてw)
びょんさ 様 >
P講習会とかいろいろありますね・・・。なぜか受けられていない・・・・。
あと4年のうちに参加しますw
tukeage 様 >
練習の成果が披露されては、困りますが、被害を受けた自分ではなく、みかけたときに
他の人に声を出して知らせるってのが主旨みたいです。
一人きりでは・・・・・・ダメですねw
局長 >
あれ?局長はお化けも嫌いなのかな?
確かに蟲関係をみても息をのみますw
(足の多いものが苦手・・・・・)
hifumi 様 >
はい、痴漢にも怒鳴ってやりたかったです。
モ(ッ´□`コ) 様 >
それは、とても怖いですよね~覚悟をって・・・・・
夜は不審者扱いなので早朝ロードワークはいかがでしょうか?
私も少しは運動しないと・・・もう遅いって話もあるw
motoyan 様 >
いやな時代です。学校でも6年のうち数回しかありません。
子どもが身を守るプログラム、長女が小さい頃に出始めたような。。。
最初に講習会(みたいなもの)に出た時は主催者が参加者集めに苦労してましたけど
今は申し込みが年々増えているようです。
そう言うのがいらない世の中になって欲しいです。
こればっかりは、練習しても難しいんじゃないかな?
と、思うけど、どぅなんだろう。
局長も高校三年の頃、夜中に幽霊を見たと思った時は
大きな声が出ませんでした。
うぅ…って情けない声が出ただけ…
ちなみにその幽霊の正体は、
壁に掛けられた局長の半纏でした(笑)
さぞ痛かった事でしょうね・・・
大変でしたよね・・・
危険な時の声の出し方を学んでるんですか・・・
知りませんでした・・・
最初からもってるときまってたらその覚悟できたやつには
全くもって無意味
逆に叫ぶことによって何もするきのない人がが逆上することもあるだろうね
おいらも毎日同じ道を夜会社から帰ってからロードワークしてけど急にまえの人が叫んでからやめたもん
それそれ以来メタボでぷよぷよだよ
最近の子供はそう言う事も学んでいるんですね。
子供がそんな事を学ばなきゃならないとは…
なんか嫌な時代ですねぇ。。。