図書館
- カテゴリ:日記
- 2010/10/05 01:50:20
オープンしたばかりの ピカピカの図書館
駅前の再開発ビルの3階。
今日は 貸し出し初体験。
前回 作っておいた 図書カード
借りたい本
受付に行くと こちらでどうぞ ご案内します
本を重ねたままで 読み取る機械がある
カードも バーコード 読み取って
無人で 貸し出し完了。
今は 知らない人のために 案内係いるけど
司書の仕事だった 貸し出し手続きは なくなるのね
男の子が 美人の司書さんに 話しかけるチャンス
なくなっちゃった。
借りた本は
村山由佳 「すべての雲は銀の・・・・」
森 博嗣 「スカイクロラ」
スカイクロラは 押井守でアニメ化された作品。
映画はよかったけど 後から 原作を読むの。
返却も 無人
今は 案内係がつきっきりですけど そのうち ほんとに無人になるのかな
行ってみたいなあ^^
進化してますね
私は広島出身なので 広島の図書館もそうなんだろうと思います。
広辞苑のほかにも 大辞林 大辞泉 など 大きな辞書がたくさんあるので
同じ言葉で 比べてみるのも おもしろかった。
大きな図書館久しぶりだったんで、いろいろ進化してるんだなぁ~って思った。
英字新聞とか外国の雑誌もたくさんあったなぁ。
長崎だから、原爆資料がたっくさんありました。
経営者も 目の前しか見てないから
失業して 収入がなくなると 買い物しない
ものが売れない
簡単なことなんだけどね
そう言えば、昔、スーパーがなくて小売店ばばかりの頃は
面白半分の万引きってなかったとか。
本当に暮らしに困って、子供に何か食べさせないと死んでしまう・・・と言う
貧困からの悲しい万引きはあっても、スリルを楽しむ様な
今の時代の様なのはなかった。
なんで? 人と人が言葉を交わして、買い物をした時代だったから。
失業者が、また増えるね~
時代の進歩は、機械化された生活で、生身の人間は要らない時代・・・
イコールになりつつある
原作が好きな人は そういうところありますよね。
私は 映画のほうの 押井守さん 好きなので 映画のほうから 先になりました。
森博嗣さんの作品 おもしろそうですね。
新しい図書館 ICタグによる管理です。
映画はよかったですね。
見たあとで しばらくしてから 死ぬとか 死なない と言ってるけど
もしかしたら クローンじゃないのかな という疑問を感じました。
原作を読んだら なにかわかるかな。
個人では 持ちたくない (かさばるから) 巨大な地図帳とか 美術図版集なんかは やっぱり 大きい図書館
公立だから 機械化しても 人員削減にはなってないかも。
なんとなく、アニメを見る気になれないまま・・・
そのうちアニメもチェックしたいけどね(><)
森 博嗣は大好きなんでほぼ全部持ってます(笑)
新しい図書館かぁ・・・綺麗で設備とかよさそうですね。
ただ無人で貸出ってちょっと・・・(^^;
原作の感想おしえてくださいね~
大きな図書館が 今住んでいる場所にはないの・・・
そうかー どんどん 人員削減になっているのね
図書館の司書の仕事、機械だけではできない仕事も、あるんだけどなあ
時代の流れなのかなあ
検索用のパソコンもたくさん。
ビジネス用のパソコンも無償利用できるし (有料のデータベースも無料)
ICチップ入ってるみたいですね。
出入り口に 万引き防止ゲートと同じものがあるから。
この機械が5~6台 ずらっと並んでます。
でも そこは 公務員ですから
サイゼリアとか こんな広いフロア それだけの人数で・・・・ というかんじで 歩くの早いーーー
図書館は 公立なので ゆっくり歩いてるし
パソコンの予約も おなじように 無人で受付けるのに 人がいっぱいいる。
映像で見るのと 文字でみるの ちがいますね。
貸し出しも自動のところがあるのですねー。
重ねたままで読み取れるってのは、すごいですね!
ICチップみたいなのが入っているのでしょうか。
私みたいな、機械オンチは、逆にワタワタしそうです。
映画が良かったら、原作も読みたくなりますね。