Nicotto Town


およよ・れおポン


火傷その後

思いのほか軽かった火傷なのだけど、やっぱり、最初に「この二十年でもっとも重い」と思っただけあって、ほんのちょっと、重かった。

火傷から一日間を空けて、それからかゆくなった。

どうやら、皮膚の内側で死んだ細胞も有ったようで、その代謝が活発になって、壊れた部分がかゆい訳だ。

でも、それももうおさまったので、見かけ上は完治。
もしかして、みえない部分で少し残っているのかもしれないけど、まあ、治ったと言うに充分なくらい治っている。


で、あとから考えてみるに、火傷の原因の一部に、「新しいナベ」があるかなと思った。

実は、買って間もないナベだったのである。

手に馴染んでいない、というのが主原因だろうか。

それと、とっての形がまるっこくて小さい。
ガッツリと握るには小さくて、極端に言えば、指でつまむ感じで持つことになる。

女性の手でも、少し小さいかな。

ナベを買ったときは、
「厚めのアルミ板にテフロン加工」
「底面がIHやヒーターに対応する複数の板を重ねた構造」
そして
「普通のナベだけど、蒸し料理ができる中皿がついていた」
という理由で選んだ。

取手の大きさは見てなかったんだなぁ。

まあでも、このナベは気に入っているのだ。
蒸し料理と言っても、僕はものすごい蒸し料理を作る訳ではなくて、「肉まん」を蒸したいのだ。

だから、さほど大きな蒸し器は必要ない。
この点で、大きさがちょうど良かった。


以前から使っているナベは、ステンレスで、取手が大きくて持ちやすい。
だから、これと使い分ければ、危ないことも少ないだろう。

ということで、めでたしめでたし。

#日記広場:日記

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2010/10/11 20:18
とりあえず、何を蒸そうか考え中。
すでに肉まんは、16個くらい蒸した。
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2010/10/11 07:41
お野菜も茹でるより蒸したほうが美味しく感じますよね^^
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2010/10/10 23:20
うちの台所は、小さなアパートにありがちな、玄関を入ってすぐに小さな流しがある、という形。
なので、空気の流れが悪い。
だから、いろいろ料理がある中で、炒め物は作れない。
部屋中油っぽくなってしまうはず。
もともと油を使った料理はほとんど食べないし、作らないので、今は、煮る、茹でる、ばかりで、そこへ蒸すが加わったのであった。
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2010/10/10 22:40
蒸した肉まんは美味しいですものねぇ!^^
温かくてフカフカが、美味しい季節になりますから。
フライパンで焼いても、カリカリしますよ。




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