Nicotto Town



デビアス 帝国の崩壊

デビアスは 世界中のダイヤの原石のほとんどを

ぜんぶ 自分のところに集めて 

値段

出荷量

取引相手

この条件も 全て 自分で決めてた。

取引相手 といっても 交渉はなにもできない。

デビアスが ペーパーに包んだ原石を見せて

値段を提示する。

決められるのは それを 

買うか 買わないか。

たった それだけ

もちろん 買わないという決断もできる。

しかし それは 次のチャンスを失うことになるかもしれない

デビアスが 世界中のダイヤの値段をコントロールしている

とはいっても それは 原石の段階まで。

そこから先は 野放しではないか と言う人もいるけど

小売のマーケットで 相場が下がれば 出荷量を減らす

そうすれば 値崩れしてもすぐに戻ってしまうのです。

デビアスが これだけの支配力を持つのは

強大な ユダヤ資本がバックについていたからです。

ロスチャイルド オッペンハイマー ・・・・・・・・・・・



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2010/10/17 01:14
Noelleさん
ユダヤも華僑も 頼れるものはお金と身内だけという共通点ですね。
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2010/10/17 00:50
強大なユダヤ資本か〜〜

バックについているのが華僑でも、可能性ありそうな話ですね
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2010/10/16 14:30
くららさん
新しい鉱山が発見されると それも 傘下におさめるために 恫喝のようなことも
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2010/10/16 14:27
デビアスはずいぶん乱暴なやり方をしてたんですね。
ロスチャイルド家も投資してたんだ・・・




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