良い子はまねしない!
- カテゴリ:カノンの宝石箱
- 2010/10/17 21:45:53
カノンの宝石箱 で遊びました。
- クリアしたステージ
- 10
- スコア
- 14799
- 獲得コイン
- 0
- モード
- 10ステージ
- 36
- 獲得した宝石数
- 855
- 今回の称号
- 夜の 金剛な 異国
- 2連鎖
- 1
- 3連鎖
- 0
- 4連鎖
- 4
- 5連鎖
- 0
- 6連鎖
- 0
- 7連鎖
- 1
- 8連鎖
- 0
- 9連鎖
- 1
- 10連鎖以上
- 9
頭がくらくらするほどゲームしました。
ついに、10ステージクリア。
コンプリートしてもらえるたのが
「夜の 金剛な 異国」
謎の言葉。
手に入るのが名誉だけ!
なかなかストイックで良い!
いちおう、自分なりに作戦をたててクリアを目指した。
まず、カノンで最初に感じたのは、時間が勝負ということ。
ってか、制限時間内に必要な得点を上回る、という規則なので、当然と言えば当然なのだが、僕にとっては、時間以外に気を回せるほど、制限時間は長くないことが重要なのだった。
そこで、考えて連鎖を多くすることはあきらめる。
まず、ステージが始まるとき、文字がじゃまで見にくいけど、急いで、消せそうな場所の当たりを、なるべくたくさん探す。
複数の見当がついた場合は、上のほう、左右どちらでも良いので、隅から消し始める。
そして、横方向に消してゆき、隅まで来たら、下へ向かう。
円を描くように、下から再び横。
こうすることで、動き始めた宝石にじゃまされること無く、最初の見当をあらかた消すことができる。
運が良ければ、下の列を消している間、上のほうでは勝手に連鎖していてくれる。
後は、下のほうで左右に移動しながら、余裕が在る時に、上のほうも消し、また下へ戻る。
これを繰り返すと、画面上半分は、絶えず宝石が動き続けることになるので、運しだいで連鎖が続くことになるのだ。
---(修正)---以下、自分で書いておいてなんですが、内容が変です。
ゲーム結果の表を見てもらえばわかるとおり、連鎖の数が非常に少ないことがわかると思う。
10連鎖以上も9しかない。
これはつまり、一つのステージをクリアする間、全て連鎖するくらいの勢いになっているということ。
表の連鎖の数を全て足すと、合計16。
ステージの数は10だから。もし全て連鎖したら「10連鎖以上」が10になる。
6回、連鎖が途切れたということだ。
---(修正)---ここまで、いくらなんでも、数字が変です。こんなに良い成績のはずが無い。。。
このことから、「考えない」ほうが連鎖することがわかる。
宝石の配置をみて、順番に消すことで、連鎖の数を延ばすほうが、頭が良くて計算能力が高い人なのだが、得点は、頭脳と比例しない訳だ。
それから、僕の感覚では、ステージ7が難しい。
宝石の種類が増えるようで(ちゃんと数えてない)、消せる場所が少なくなる。
だから、勝手に連鎖が続くことも少なくなる。
そこで、ステージ7からは、気持ちを切り替える。
画面を左右に分けるようなつもりで、「上から下」「上から下」と繰り返す。
左の「上から下」を消す間に、右の宝石の落下が済んで、
右の「上から下」を消している間に、左の宝石が止まる。
そんな感じで、連鎖で無理をせずに、止まっている部分を落ち着いて消すのが良い。
この、消す位置の移動は「こころがけ」のようなもので、実際には宝石の動く展開次第。
「わからん」と思ったら、とにかく目に留まった消せるところを消して、ゆとりができたら、作戦を思い出す。
そんな感じ。
…と言いつつ、次に10ステージクリアができるのは、いつの日になるのだろうか。
新しいマウス買ってきたら、今度は、まだ手に馴染まないので、困難だった。
実際に使ってみるまで、マウスの善し悪しはわからないのが、困ったところ。
そうそうあれはオパールかな~
種類が増えると目も慣れないし
どこもない?!!
と焦りますよねww
とりあえず集中力がないときはできない・・・