Nicotto Town


およよ・れおポン


乱数なのだろうか?

スロット で遊びました。

獲得メダル
5232
獲得コイン
53

トータル当たり回数

調味料
17
玉子焼き
12
シチュー
13
ピザ
18
刺身
10
チキン
10
ケーキ
1
お客さん
3
コンテスト
0
2009/03/10 02:06

久しぶりに、獲得コインが51以上になった。
以前の記録はブログに残さなかったので、すでに消えている。

それにしても、何となく、違和感があるんだな。
このプログラムって、どうやって乱数を発生させているんだろう。

どんな当たりが発生するか、それぞれの確率を別の値に設定してあるのはわかる。
「確率表」があって、その数値を書き換える事で、コインバランスを任意に設定できるようにしてあるはずだ。

面白いのは、どうやらその確率表が数種類あって、どれを使うかという選択が、もう一段階の確率分布として設定されているように見える事。
(とうぜん、本当のところはプログラムを見ないとわからないのだけど。)

ゲームを起動する時か、それとも、「連続で賭ける」ときに決めるのか。

ものすごい勢いでスタンプが貯まる時もあれば、とても時間がかかる時もあるし、当たりの種類の分布が変わる時も在る。

確率表が、二段か三段になっているように感じられる。

理由はなんとなく察せられるんですけどね。

確率表が一段だと、すぐに、確率分布が見えてしまう。
サイコロが、数十回振っただけなら、出る目に偏りがあるが、数百回、数千回と増えるほどに、「確率六分の一」に近付いてゆくのと同じ。

このスロットは、一回の上限50コインに到達するまでに、約百数十回だろうか、二百かな、そのくらいの回数まわる。

こうなると、何日もしないうちに、値が平均してきて、確率表が見えるようになりますね。


なんだか話が「だからなんなんだ」という状態になってきましたね。
どうという事も無いんです。^^

まあ、プログラムで乱数を作るのは、実は難しいんだと、知らない人が多いので、言ってみただけです。

ソフトウェアを勉強している人も多いけど、感性の違い、個性や実力が、乱数の扱いから見えてくるものです。

#日記広場:スロット





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