文化祭2
- カテゴリ:日記
- 2010/10/21 22:19:42
今日は待ちに待った文化祭でした!!
ウチのクラスは初日の三番目・・・出番はやッ!
心の準備もままならないまま本番へ・・・。
3-6は「裁かれるものは・・・」という劇をやりました~
あらすじをちょっとご紹介・・・
中学3年生の美幸、亜紀、陽子(3人はヤンキー)は他中のヤツとケンカをするためにとあるビルの一室にやってきた。
約束の時間に相手が来るのを待っていると、同じクラスの雪と恵美(嵐の大ファン)が入ってきた。二人は嵐のサイン会に来たといって招待状をみせると、
なんと、約束の時間と場所までぴったりおなじ。
不思議に思っていると、優等生のさやかと、家出をしていたはずの麻美が入ってきた。
さやかは有名講師の講義の参加案内、麻美は二股をかけられている彼氏からの手紙をもっていたのだが、時間も場所も全く一緒。
絶対おかしい。みんなそう思って帰ろうとするが、ドアが開かない!!
「ここは日本邪魔者抹殺委員会」
どこからともなく声がした。
「これからあなたたちを処刑します。」
この7人は一見なんの関係もなさそうだが、あるひとつの共通点があった。
片倉由紀という人物を邪魔者扱いしていること。
「日本邪魔者抹殺委員会は邪魔者を殺すのではない。人を邪魔者扱いしている日本の恥となる者を殺すのだ。怖がることはない。あっというまにもうあの世です。」
そして7人はその声のカウントダウンがゼロをつげた瞬間、その場に倒れ、動かなくなった・・・。
っていうお話です!!怖いですよね~。
テーマは「邪魔な人なんていない」です^^けっこうストーリー省いてますッ
明日結果発表なのでまたブログに載せたいと思ってます☆
長々とすいませんでしたm(--)m
おはようございます^^
一応「中学生7人謎の変死を遂げる」というニュースが次の日に流れるという設定です。
外傷もなく死因不明というホラー?ミステリー?なかんじなげきなんですww
そうですよね~ みんな意味があって生まれたんだから邪魔な人はいないですよね^^
面白いシチュエーションですね。カウントがゼロになったとき何が起こったのかな?
確かに邪魔な人はいないですよ~そう感じるのは自分で作り出しているだけですからね~。