さすが
- カテゴリ:日記
- 2010/10/22 21:43:22
ふと、昨日・おとつい ドラマ「相棒」関連本でチェックしてたやつの出版日だ。と気がつく。
アマゾンで買うと待つからな--------。
会社の帰り。。百貨店内のS堂書店は意外と探しにくかったりする。
ひさしぶりに駅前の大型書店J堂へ行ってみようと思いつく。
そしてJ堂、えーーーーーと、タイトルなんだったっけ
探す準備はまるで出来てない。
一つは雑誌でもう一つはムック??違うような。
検索機で検索してみるがタイトルなしだとほぼ見つけ出せない。
とりあえず。雑誌。新刊なら前のほうに出てるだろう。
雑誌コーナーに行ってみる。分からない。
女性店員さんがいたので
「今日か、昨日かおとついに出版の相棒を特集した雑誌ありませんか?」と聞く。
「アイボ(?)ですか?パソコン関連はたくさん出てて・・・」
「いえ、相棒です」
「えーと(本棚を移動)これですか?」
取りだしたのは私が「雑誌じゃないほう」と思ってた『「相棒」杉下右京に学ぶ「謎解きの発想術」』
「あ、これも欲しいです。これじゃないやつは?」
「映画関連ですか?表紙に2人が写ってるやつがあったような」
「あーーーそうでした」
FLIX12月号入手。
なけりゃないでアマゾンで頼めばいいか、くらいに思ってたけど店員さんの見事なお手並みに2冊とも買ってしまった。
なーんて、実は一回も見たことないんだよねー、ごめん。
結構本が出てるん
ですね^^
凸凹コンビ感が
いいですかな^^
あたしは江戸文化の本が欲しいと店員に聞いたらとんちんかんな本を紹介されてイライラしたことがあるわ。
その店員さんが近所にいたらいいのにw
てか、本屋さんってお客を迷わせるためにあるのか?とさえ思います。
私の行く書店の店員はパソコンも私並みです(笑)
求める本を探し出す手並みは、ほんとにさすが~と思ってしまう。
無事の入手よかったね^^
欲しい時に買わないと中々買えないですからね
アイボって懐かしいなー
もっとも中古ものばかりですけれど