Nicotto Town


精霊ニコチュ~とりどんの日常


そんな、あからさまにねらわれるとねぇ意地になるわ

観劇に感激・・・感涙?

劇のストーリはこんな感じSFチック。

現在のクラスの雑談、
毎日、親にどういわれているか、どう思うか矛盾、非難などを話す。
大勢が入れ替わり立ち代り、いろいろな会話。

今までの大きな行事を織り込んだストーリー展開
(修学旅行の日光からタイムスリップ)
タイムスリップした先は2042年今の6年生が38歳。
その時代では親は収容所で暮らし、世界は子どもだけ。
そういう教育が行き届いたのは○○コンピューターのおかげ。
不穏分子が○○コンピューターを壊しに行くとき、、
タイムスリップした生徒たちが加勢する。
目的は達成された。

不穏分子のリーダーが自分の子どもだとわかって現在に戻る。
現在の主人公が○○コンピューターをつくり、
その子どもが壊しに行くという話しでした。
ここで、「いつも口やかましく言われているけど、やっぱり家族一緒がいい」
おしまい。
歌:ナウシカの「君をのせて」

ぴーちゃんはせりふ少な目、演技中もこちらが泣くか必死にチェック中。
そんなに期待されると、出てくるものも出てこないわよ。
周りを見渡すと数名泣いていましたよw
とりどんは歌(音楽)に弱いので最後にはうるっと来ました。
本気泣きは当日まで取っておきましょう。

でも、卒園時でもがおがおのほうがぐっと来た経験から・・・・
母親は結構娘にはドライである、といえます。

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2009/03/13 23:46
びょんさ 様 >

そうですね。確かいました。
そうか・・・下の子か・・・・


syona 様 >

そうなのです・・・・
先生が作りました。とても熱心でとてもいい先生です。
卒業の年にその先生に出会えてよかったと思います。
子どもを良く見ているし、常識的で、熱意もあり、最高の先生です。
子どもたちを乗せるのもうまいので、劇も成立したんですよねw
ほかのクラスは恥ずかしいから劇いやだっていう子が多いけど、
家のクラスはみんなのりのりだったようです。
(ただし低学年には不向きな先生)


茶々 様 >

よく見ていないとストーリーがわからなくなるので・・・・結構ちゃんと見ていました。
なぜかクラッシックとか聞いていると、涙が出てくることがあります。
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2009/03/12 19:49
卒園時、ひーちゃんの時はそばにがおがお君がいたんじゃないですか?
下の子がいると、気がそれて感動に浸りきれないですもの。
小学校はタオルを用意して行った方がいいですよ。
誰かがうるうるすると、つられてあっちでうるうる、こっちでうるうる。。。

娘にドライなんじゃなくて、上の子下の子の差もあると思うけど?
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2009/03/12 17:14
ママは息子には弱いものであ~る(゚▽゚*)♪

しかし、なかなかに練った内容ですね~
先生が作られたお話でしたっけ?
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2009/03/12 08:27
内容も考えた劇だったんですね^^
なんか、感動とゆうよりも見入っちゃいそうな内容ですね。
ぴーちゃんチェック中ってw かわいいですね~♪
歌に弱いってわかるなぁ~
ワタシもこの間の参観で
卒園式で歌う歌を練習中です。と一曲披露してくれたけど
かなりヤバかったです!!
今泣くわけにはいかないと必死で耐えましたけどね・m・




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