3月11日
- カテゴリ:その他
- 2009/03/11 22:15:52
☆パンダ発見の日
1869(明治2)年、中国・四川省ムーピン(現在の宝興県)の民家で、
伝道中のフランス人神父アーノルド・ダヴィトが、白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられた。
これが、西洋でパンダが知られるきっかけとなった。
ダヴィトはパンダのレプリカ標本をパリの自然歴史博物館に送り、
その1年後の1870年に、研究を進めたミレー・エドワードが、
Ailaropoda-mlanoleucaという学名を附けた。
☆コラムの日
1751年、イギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー リテラリー・ガゼット』が、
世界初のコラムの連載を始めた。
★宋淵忌
禅僧・俳人の中川宋淵の1984(昭和59)年の忌日。
参照:日本記念日學會
中国には、未だ知られていない民族も居るかもしれないって話もあるようですからねぇ┐('~`;)┌
新種のパンダもいるかもしれないですよね^^
>amane さん
地元では、貴重な蛋白源の一つだったのでしょうね。
広く知れ渡ったばかりに、需要と供給のバランスが崩れたのでしょうし。。。
>nova さん
なんだかんだ言っても、イギリス発祥のものは多いですからねぇ(^◇^;)
新しいことが好きなのでしょうね(;´Д`)
イギリスの新聞さんは偉かったですな♪ww
中国の地元?では元々知られていたのでしょうね・・・
それにしても、パンダの毛皮なんて保護動物となった今では考えられないことですね^^;
パンダ発見が明治時代とはなんだか不思議な気持ちがします。
やはり秘境にしか居ない希少動物ということですね♪