ハロウィンカフェオープン
- カテゴリ:お部屋アイテム
- 2010/10/24 15:40:49
いっらしゃいませ。ようこそ、わがハロウィンカフェへ。
私、このカフェのオーナー兼ウェイトレスをしております、魔女です。このカフェの案内をさせていただきます。
まず、当店を切り盛りしているメンバーを紹介いたします。
・店長:魔女
・シェフ:悪魔
・店員:魔女、小悪魔、死神、ヴァンパイア、妖精、カボチャモンスター
上記どのメンバーがお客様のお相手をするかは日によって変わりますのでご了承ください。
次に、当店では、魔界の様々な品を使用させていただいております。
・パンプキントーテム兄弟
出入り口おりますトーテムポールが、お客様をお出迎えいたします。どの子がしゃべるかは時々によって変わります。
・ミニカボチャの馬車とパンプキンホース
お客様のご注文の品をお運びいたします。
・魔法のティーポット
お客様のお茶がなくなりますと、ひとりでにおかわりを注ぎに参ります。おかわりがいるときはスプーンでカップを鳴らして呼んでください。
・ボトルクーラー
こちらも、お客様ご注文のお酒をひとりでにお運びいたします。ただし、お客様がお酒をいただける年齢ではないとわかりますと、お酒を注がずに去っていきますので、ご了承ください。
・魔法の書
ご注文の品が出来上がるまでは、本棚の魔法の書を読んでお過ごしください。魔界の秘密もわかるかも・・・・・・?
・カボチャの馬車の絵
曽祖父の描いた魔法絵でございます。時折動きますが、その瞬間を見られるかはお客様の運次第です。
・悪魔の赤いガーベラ
夫でありシェフである悪魔が、特性の肥料と水で育て上げた花。人界の花より長寿でございます。
・お化けウオとパンプキン兄弟
魔界にしか生息しない珍しい生き物。当然長寿。気にいったお客さまにはなにか教訓をくれるとか何とか・・・・・・?
・レジ棚の品
魔界で使用されている調味料やお茶の葉、コーヒー豆、魔界植物の種等を販売しております。
人界では扱いが大変難しいので、ご購入されましたら、添えられている説明書を良くお読みの上、ご使用ください。
・レジ横の豚の貯金箱
お客様からの寄付を募っております。寄付をすると、お礼に鳴きます。
お客様の寄付金は、魔界の環境保全に用いられます。魔界の環境もここ最近人界の影響で汚染されつつあります。魔界と言えども、環境保全にもお金がかかります。
さぁ皆様、ごゆっくりとおくつろぎください。
そういえば、私が知っているとあるマンガで、こんな設定のマンガありました。
魔界の住人には白魔法使いと黒魔法使いがいる。黒魔法使いは、「悪」というわけではないのに、呪いのレパートリーが多いゆえに、白魔法使いから悪者扱いされている。
主人公の魔女は、落ちこぼれでだが、人間界に行きたがっている。しかし、人間は白魔法使いに近い存在であり、人間界は魔界よりも環境が悪すぎるので危険だと、兄に猛反対される。
ちなみに、カフェを開いている魔界の住人たちは、親人間派で、危害を加えるつもりは毛頭無い設定です(笑)
私の設定としては・・・。
魔界の設定の大体は、悪と魔で染まる闇の世界です。人間は基本的に、魔界には入れません。
入ったとしたら、魔族の一員となります。二度と人間には戻れません。
魔族の長である魔王は、人間界を乗っ取ります。
自分がもし、魔王になったら、たぶん、好き勝手に暴れて、片っ端から、女をなめ回し、○○します。
(・・・・って、なっ、なんてことを!!力ずくで、やりたい放題!!俺は、魔族になったら、やばいっすね^^;)
自分は人間で良かったと思いたい・・・・です。魔族って、やっぱ、ヤバイですよね^^;
人間の千倍の力を持ったら、きっと、気も狂っちゃいそうです。^^;
想像だけに・・・しときますね^^;
でわ。また。^^
かぼちゃの馬車でケーキセット運んでくれるなんて
嬉しいサービスですね。
赤いガーベラがとてもきれいです。