リボーンバトン（～前編～）
- カテゴリ：日記
- 2010/10/28 18:07:17
長いので前編と後編にわけます・・・
「REBORN！一日学校バトン」
■登校■
君は、いつもの様に登校している。後ろから声をかけられ・・・その人は
□「乗りなよ？」君にﾊﾞｲｸのﾍﾙﾒｯﾄを渡してくる ●雲雀
□「おっ、１人か？んじゃ俺と一緒に行こうなｗ」君の手をぐいぐい引っ張る ●山本
□「ｸﾌﾌ・・偶然ですね、僕も一緒に行かせて貰いますよｗ」腕を組んでくる ●骸
□「あっ、おはよう！！一緒に登校しようよ！！」手を繋いでくる ●ﾂﾅ
□「おぃ、一緒に登校させろ。」命令口調 ●獄寺
⇒ぬおおおおおおおおお！雲雀さーーーーーーーん！喜んでーーーーー！（ﾀﾋ
■教室■
読書をしていると。。。。。
□「読書してないで校内の見回り手伝って貰うよ。」強制的に君を連れ出す ●雲雀
□「ｸﾌﾌ、読書姿もいいですねｗ」写メ連写してくる ●骸
□「ねぇ、ここに名前書いてくれない！？」ちゃっかり婚囲届けに名前を書かせようとする ●ﾂﾅ
□「なぁｗ俺と屋上いかね？楽しいことしようぜｗ」何考えてるの？ ●山本
□「その、本お前も持ってたのかよ。。。。」その本の話をしてくる ●獄寺
⇒おい・・・山本・・・あいかわらず黒いよｗｗ
ってことで山本にしあすｗ
■保健室■
君は体調がおかしくなり保健室に・・・しばらくして入ってきたのは？
□「無防備だね・・・襲うよ？？」君のﾍﾞｯﾄに潜り込んでくる ●雲雀
□「俺も眠くなっちゃったぁ。一緒に寝て良い？？？」隣に寝てくる ●ﾂﾅ
□「ｸﾌﾌ、襲いたいですけど・・とりあえず診察しますから服脱いでくださいｗ」変態行動から離れないね。 ●骸
□「熱があるなら、俺が汗かかせてやるぜ？」君の上にのし掛かってくる ●山本
□「ｼｬﾏﾙいねぇのかよ。。。。。俺がその間見ててやるから寝てろッ！」変なことしないでよ ●獄寺
⇒おいｗｗｗみんな黒いぞ！・・・とりあえずむｋ・・じゃなくて雲雀さんで
■昼食■
教室でお昼を食べようと思ったら・・・。忘れたしまった・・
□「っけ・・・俺の焼きそばﾊﾟﾝ半分やるからよ。」焼きそばﾊﾟﾝを半分くれた ●獄寺
□「応接室に草壁たちが肉じゃが作ってるﾊｽﾞだから来なよ？《ﾆﾔ」その後帰してくれるよね？ ●雲雀
□「ｸﾌﾌ、ﾄﾞｼﾞですねぇｗ僕も忘れたんで・・・君を食べていいですかね？」壁に押しつけてくる●骸
□「俺の半分あげるよ？？その代わり口移しね・・・《ｺｿ」最後の言葉何？ ●ﾂﾅ
□「安心しろってｗ親父が寿司持ってきてくれるらしいぜ？」何でだよ。●山本
⇒山本がいいなー＾＾やっぱり黒い人が多いのが妄想バトンのすごいところｗ
■昼休み■
廊下を走っていたら誰かとぶつかった。お互いしりもち・・・
□「君・・・放課後応接室に来てよね？？？」微妙に怒ってるね。。。。。 ●雲雀
□「気を付けてくださいね？？？まっ、ﾊﾟﾝﾂ見えてるので許しますｗ」殺す ●骸
□「ｲﾃﾃ・・・。ｹｶﾞしてない？？？」君のことを心配してくれる ●ﾂﾅ
□「結構痛かったぞ～ｗ後で屋上行こうなｗ」だから何で？ ●山本
□「大丈夫かよ・・・？ったくﾄﾞｼﾞだなぁ。」何気に心配してくる ●獄寺
⇒む～～～～く～～～ろ～～～～！？まじで殺・ろ・う・か＾＾？わざとじゃない！？
■放課後■
君は日直で１人残ってる。仕事も終わり帰ろうとした時誰かが・・・来たのは？
□「帰る気？？昼休みのことでたっぷりとお仕置しなきゃ」強制に応接室へ ●雲雀
□「あっ、今帰るの？？？俺の家寄ってかない？」笑顔だけど・・・何か考えてるよ。。。 ●ﾂﾅ
□「一緒に帰りませんか？」ﾉｰﾏﾙ ●骸
□「俺、野球部の練習で遅くなっちまったｗウチで飯食ってかねぇ？？」寿司だよね？ ●山本
□「まだいたのかよ。。。外暗いし家まで送ってやる。」ちゃっかり照れている ●獄寺
⇒雲雀さんにお仕置きされにいきまーす
では後編にレッツGO
