毎日スロット・2日目。
- カテゴリ:スロット
- 2010/11/01 23:23:23
先月31日の結果です。
昨日は、30分ぐらいで打ち止めになったかしら。ちょっと楽でした。
毎日50Cコイン稼ぎが多く入るなら、と、ハロウィンの衣裳(50×30日=1500……)、買っちゃいました。
仮装をするのは当日のみ!です。なんたるお大尽。
我が家にお猫様が来る日が遠のきました……。
☆
きちんとした記事も書きたいのですけど、今日は既にへとへとで。
ネタは仕入れてあるというのに。
もうそろそろ、躁期が終わりかなぁ。やだなあ、鬱期は。
ごめんなさい、今晩もおへんじが書けないまま臥せります。
やはり、床に伏せっていても文章が打てるよう、ケータイを導入すべきでしょうか?
自宅療養歴がもうすぐ丸10年、外出するのは2週間に1度の通院のときのみ。の、引きこもりな自分は、携帯が使えない(だって、生活に必要無い物に、維持費捻出できないのですもの)という、現代社会において致命的な負のスキルを持っています。えっへん。
アマチュア無線技師の一番簡単なのなら、免許持ってるのですけどねえ。四半世紀前に取得したの。結局、開局申請はせずでしたが……。
それから、卒業単位にならないというのに、「電気・通信法規」の単位取りましたっけ…。
しかし、この豪遊(?)記録載せちゃうと、どんな時間帯にネットに入るか、バレバレですね。
ごろ寝せざるを得ない体調に陥ってて、でも精神的に元気なときというのは、大抵色々書き留めたいときで。
…あ!
そういうときこそ、(多分ウィキペディア内で、)ネットサーフィン(←死語)ですね。
辞書を「あ」から順番に読んでるのと、似たような状況、かしら(苦笑)。
うーん、でも、自分は未だPDAは、「待ち」ですね。
音声入力ができるようになれば(パソコンでは、かなり精度が良い物が出ているそうで)考えましょう。でも、そのときもやはり、IMEは自分仕様に単語登録したものが欲しくて。自分の(創作系の)文章の漢字使いには、かなり漢和辞書から突っ込んだ物がありますから。
それとも、自発的にまず接した文章がケータイ小説(ルビを振らないことが前提で、画数の込み入った字が使い分けられない文章)な世代が多くなってきましたら、ワープロ世代の、漢文調の漢字を使い分けてルビを振る文章は、時代遅れになってしまうのでしょうか……。
電子書籍は、将来是非、「『敵』と書いて『とも』と呼ぶ」を地で行ける、現時点の「書く日本語」の中の「ルビ文化」も載せられる規格の物も普及して欲しいものです。ネットや携帯には、これらは持ち込まれてませんから。電子書籍の現行規格は、今のところ、日本漫画の画像取り込みには適していないようですし。
この際、布団の中なので、文書の入力はやめておきましょう。
ネタがひらめいたら手書きメモで殴り書き→PCに画像データのまま送ってしまえばよいのです。
ごろ寝端末では、PC上で入力した文章の校正とアップロード、それから巡回をメインにしてはいかがでしょう。
コタツ端末に格上げ(=やっぱり入力したい)なら、無線接続の外付けキーボードで解決。
ですか……。
今までPDA持ったことのない身に、いきなりiPod touch。
まるっきり、ディスクBASICからUNIXへ跳んじゃって、AT互換機に戻ってきたときには既にWindows NTでした自分のコンピュータ履歴をなぞるような跳躍っぷりです。
MS-DOSのコマンドで、知ってるのは、dirとcdのみ。(きっぱり)
この場合、問題になるのはOSとIMEですかね…。
折角、窓で10年間掛けて調教した、でなくて、訓練したIMEを引き継ぎたいのですけど、このメーカ製では(きっと)無理で。
しっかし、マルチタッチで、解像度は960×640。
それがポケットサイズ。無線LAN付けれる。
わたしは一応、情報工学科の画像処理・生成系の研究室に配属されましたので、十数年前の液晶タブレット(ペンタブでなく)を触ったことがあります。当時のAT互換機にOS・アドビ製品を積んだのと同等の価格がすると言われた入出力デバイスです。パソコン本体は別ですし、入力はペン一本(引っ繰り返せば消しゴム機能…)だけでした。
ああ、隔世の感……。