リボーンのバトンだにょ(またかお^ω^
- カテゴリ:日記
- 2010/11/04 19:43:17
【ホストリボーンバトン】
ホストクラブへようこそいらっしゃいました。
今宵この一時、貴方は誰と甘い夢を見ますか?
■初めてホストクラブに来た貴女。出迎えてくれたのは?
1「い、いらっしゃいませ…」
顔を真っ赤にして挨拶、初々しさが漂う可愛い新人ホストツナ。
2「今晩は、お嬢さん」
さりげなく手の甲にキス、手慣れてませんかディーノさん。
3「よ!良く来たな」
貴女の頭を優しくなでなで、爽やか笑顔が眩しいです山本。
2!!ディーノさんも好きなのだー^^
■席へ案内された貴女。と、そこへやってきたのは??
1「僕を指名しなよ。満足させてあげる」
不敵な笑みで何故か自身満々雲雀さん。
2「そんなに緊張しなくて良いですよ」
手を握って耳元でそっと囁く骸さん。
1!2!もう両方いただきます!
■悩んだ末、貴方が指名したのは?
1「お前、こういうトコ良く来るのか?」
目を合わさないのは照れ隠し?獄寺。
2「姫は王子に会いに来てくれたの?」
隣に座るなり手をギュッと握るベル。
3「何か飲みますか?」
甘い笑みとフェロモン垂れ流し、天職かしら大人ランボ。
4「指名、どうも」
淡泊なセリフだけど、少し顔が赤いよ千種。
5「ドンペリ入れたら何でもお前の言うこと聞いてやるよ」
どこまでも俺様なんですね、ザンザス。
2!絶対ベル!
■彼と飲んでいると貴女が彼の服にお酒を零しちゃった。彼の反応は?
1「お!もう酔ったのか?」
豪快に笑いながら全く気にしてないみたい、了平。
2「許さねぇ!今日ずっと付き合って貰うからな!!」
それってどういうこと?含み笑いが怖いですスクアーロ。
3「俺は平気だぴょん!お前こそ濡れなかったぴょん?」
上目使いで貴女を覗き込み、心配する犬。
4「じゃ、貴女がチューしてくれたら許してあげる!」
自分の頬を指差してにっこり笑うルッスーリア。
5「それじゃ、今度拙者の買い物に付き合ってください」
え、それってデートですよね?にっこり笑顔のバジル。
5!バジルクン大好きさーてかルッスー!?!?!?
■彼が少し席を離れる事になっちゃった。ヘルプでやってきたのは?
1「そんなにあいつがいいの?僕にしなよ」
不意に後から耳元で囁かないで、雲雀さん。
2「飲み過ぎてないか?」
さりげなく頬に触れて見つめてくる山本。
3「あの、失礼しますっ!」
お辞儀は90度、ガチガチに緊張しまくりツナ。
1!もちろん1!雲雀さーん
■酔ってしまった貴女の様子を見て彼はどうした?
1「そんなに無防備だと襲いますよ?」
貴女にだけ聞こえるように低く囁き、水をくれる骸さん。
2「大丈夫か?」心配そうな顔で貴女を自分へと引き寄せ、
肩を貸してくれたディーノ。
3「姫を守るのは王子の仕事だから」
貴女にひざ枕して優しく頭を撫でてくれるベル。
4「はっ!馬鹿かお前!」大声で怒鳴るも不器用ながらに
貴女を介抱してくれるスクアーロ
1!!!もちろん1!!!!でも襲うな^^(殺すお^^
■そろそろ帰ろうかな、貴女が呟くと彼は?
1「…もう少し居れば?」
貴女の服の裾を握って、少し躊躇いがちに千種。
2「今日は俺と一緒にいて欲しいびょん!」
キラキラした目、耳と尻尾の幻が見えますよ犬。
3「そうか、気をつけて帰れよ!」
でもそんなにしっかり手を繋いでたら帰れないよ、了平。
4「拙者が送っていきます。だから最後まで居てください」
必死に可愛い顔でお願いしてくるバジル。
5「それじゃ、また来てね!約束よ!」
指切りをして、投げキッスを飛ばすルッスーリア
4!バジルかわいいよお!
■さぁ、本当にもう帰らなきゃ。出口まで貴女を送ってくれたのは?
1「また来い。お前には特別に優しくしてやる」
急にそんな微笑みは反則です、ザンザス。
2「それじゃ、おやすみなさい」
不意打ちでほっぺにチューする大人ランボ。
3「気をつけて帰れよ」
貴女が見えなくなるまで見送ってくれる獄寺。
とりあえずザンさんで。
■最後に貴方のお気に入りのホストは?
もちろん雲雀さんなのだーーー!
実は、私たち昨日会ったんですよ。
でも、すぐに、はぐれました。
ホントに残念です。
しかも、貴方は、私に優しくしてくれました^^
ありがとう^^
できれば、友達になってくれませんか(?_?)
私昨日始めたばかりで、友達があまりいないんです。
昨日アナタのブログ読みました。
とても面白い方だとおもいました。
お友達になってください。