「旅の空」
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/03/14 22:24:31
旅にでる 君の空のことを想って
わたしは旅には出られないから
たくさんのものを見てほしい たくさんのものたちと出合ってほしい
いまの季節 梅は もう どこも散ってしまったのかな
桜の便りは 聴こえますか?
わたしは 庭に生えた木々を眺めます
椿が咲いて 木蓮の芽が吹きそう
梅はもう 花びらの絨毯で 枝はすこし寂しくなった
たくさんのものを見てきてほしい
わたしには 見られないから
そうして 帰ってきた君が
わたしに語りかけてくれるのを たのしみにして待ってます
旅の空は お元気ですか?




























ゆるりんさまの気持ちもきっと自由なたびに出れるはず。
一緒にでかけませんか?^^/////
『わたし』の周りにも、やはり季節の穏やかな変化があるのですよね
寂しさを感じながらも、少しホッとする詩です
遠く遠くに離れていても、空を通して繋がっているのかなと思うと、ちょっぴり嬉しくなります。
わたしと君の空は違う空だけど、一緒にいられてお話できるとたのしいです。
存在とすれ違うこと
すれ違うものとの向き合い方を知り
すれ違うものを大切にできるように
いつかすれ違うものとのすれ違いを
出会いへと導いていけるようにね